サーシャ・ベイジンのコーチ経歴は?大坂なおみを大躍進させた指導法とは!

サーシャ・ベイジンのコーチ経歴は?大坂なおみを大躍進させた指導法とは!出典:https://kyounowadai.xsrv.jp
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サーシャ・ベイジンのコーチ経歴は?大坂なおみを変えた指導法とは

サーシャ・ベイジンはテニス選手の道は断念するもコーチとして一流に!

今、話題の女子テニスプレイヤー大坂なおみを大躍進させた立役者にしてイケメンだと注目を集めているサーシャ・ベイジンは、1984年生まれでドイツ出身のセルビア人。15歳の頃にコーチしてくれていた父親を事故で失ってしまうと、一旦テニスとは距離を置き、アメリカに移住しました。その後、再びテニスを始め、一度はプロテニス選手になったものの結果を出せず、テニスのコーチの道へ。サーシャ・ベイジンの転機となったのは2007年でした。

新たにコーチに就任した、アメリカの女子テニス選手セレナ・ウィリアムズがめきめき力をつけ、圧倒的な強さを見せるように。その後も、ベラルーシのビクトリア・アザレンカや、デンマークのキャロライン・ウォズニアッキら、女子のトップ選手のコーチを担当してきたサーシャ・ベイジン。それぞれの選手を世界トップレベルに押し上げた実績を引っ提げて、2017年12月に、大坂なおみのコーチに就任しました。

サーシャ・ベイジンは大坂なおみ大躍進のきっかけに!指導法の極意とは

サーシャ・ベイジンがコーチを担当している大坂なおみの武器は、強烈なサーブとショット。10代の頃から、「将来のナンバーワン候補」の逸材だと注目を集めていましたが、プロの大会に出ると、ポテンシャルの高さは示すものの結果を残すことができず、成績が伸び悩んでいました。

しかし、サーシャ・ベイジンがコーチに就任すると、トップ選手を倒して四大大会に次ぐグレードのWTAツアーで初優勝。前年度の「全米オープン」女王だったドイツのアンジェリック・ケルバーや、セレナ・ウィリアムズの姉で、世界ランク5位だったビーナス・ウイリアムズに勝利し、世界ランキングを22位にまで上げました。

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そんな大坂なおみの快進撃を支えていたのが、サーシャ・ベイジン独自の指導法です。メンタル面が不安定で、すぐにネガティブ思考に陥ってしまう大坂なおみに、普段からポジティブな言葉をかけ続けたというサーシャ・ベイジン。徹底したのは「より堅実に」「ポジティブな態度を貫く」ことで、これにより「練習がすごく楽しくなった」と語った大坂なおみは、無理なショットを狙わず、安定したストロークを手に入れることに成功しました。そんなサーシャ・ベイジンの指導方法は、世界のメディアからも絶賛されています。

サーシャ・ベイジンの現役プロテニス時代の成績は?大坂なおみとの相性は?

サーシャ・ベイジンの現役プロテニス時代の成績は意外なものだった

サーシャ・ベイジンは、一時期テニスから離れてブランクがあったことも影響し、現役のプロテニス時代は、大きな大会に出場するほどの力はありませんでした。プロテニス選手として何試合か出場するも、最高世界ランキングは1165位にとどまっています。そのため、すぐに現役を引退し、ドイツに帰ってコーチの修行を始めたそうです。

サーシャ・ベイジンと大坂なおみとの相性は?

サーシャ・ベイジンは、コーチを担当している大坂なおみと冗談を言い合う友達のような関係であることでも有名です。その仲の良さは、記者会見のような場ばかりか、試合中のコーチングでも発揮されており、試合の合間を縫って、笑顔で熱心にアドバイスする様子もしばしば見受けられます。

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まるで友達同士のような会話をするフラットな関係性は、SNSを見ても一目瞭然で、ツイッターでも交流している2人。サーシャ・ベイジンが、彼女の奮闘ぶりを称えるコメントをつぶやくことがある一方、大坂なおみが、納豆を我慢して食べるサーシャ・ベイジンの動画を上げたこともありました。

サーシャ・ベイジンともに大坂なおみの快挙は続く?!

サーシャ・ベイジンがコーチを務める大坂なおみは、2018年3月にカリフォルニアで行われたインディアンウェルズで、ロシアのダリア・カサキナを破ってWTAツアー初優勝を果たしました。インディアンウェルズは、四大大会のグランドスラムに次ぐ格であるプレミア・マンダトリーに当たる大会です。それまではほぼ無名で、20歳という若さだったこともあり、優勝するや一躍世界が注目する存在となった大坂なおみでしたが、その後の大会では同等の結果を出せず、まだまだ成長段階にあることを示しています。

そして現在、フランスで開催中のグランドスラム全仏オープンは、ハードコートだったインディアンウェルズと違って、試合が行われるのは土のコートです。ボールの勢いが吸収されるため、ストローク戦が多くなることで知られています。パワフルなサーブやショットが持ち味の大坂なおみにはフィットするとは言いがたいですが、サーシャ・ベイジンはこの環境を「彼女にとって成長できる部分がたくさんあるだろう」と歓迎しました。

残念ながら、期待を集めた大坂なおみは、アメリカのマディソン・キーズに敗れて3回戦で大会を去ることになりましたが、この後のグランドスラムは、芝の全英オープン、ハードコートでの全米オープンと続きます。これらの強烈なショットが生きる環境は、大坂なおみにとってプラスに働くはずなので、今年度中に再び快挙を見られるかもしれません。サーシャ・ベイジンの手腕にも、ますます注目が集まることでしょう。

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