立石諒(競泳)のTwitter炎上事件!熱愛彼女は板野友美?

立石諒(競泳)のTwitter炎上事件!熱愛彼女は板野友美?

立石諒(競泳)のTwitter炎上事件は嵐ライブの投稿!写真撮影が「マナー違反」と非難殺到!

立石諒(水泳)は、ロンドンオリンピックで、日本代表として活躍した競泳選手です。その明るいキャラが買われて、バラエティ番組へゲスト出演する機会が目立っています。その立石諒が、Twitterで炎上事件を起こしたことがありました。それは、アイドルグループ「嵐」のライブに参加したというTwitter投稿。

一見して無難そうに見えるものでしたが、会場内での写真を投稿したことが問題視されて、炎上事件に陥りました。一部の嵐ファンからの、「会場内では撮影禁止のはず。参加する時はマナーを守ってほしい」という指摘に対し、立石諒は、「関係者の確認を取ったうえで投稿した」ときちんと説明。しかし、今度は、「参加したくてもなかなか参加できないファンもいるのに、自分だけ写真を撮るなど許せない!」と非難を浴びて、再炎上騒動になったようです。嵐のライブは、参加するのも容易ではないだけに、マナー違反にはとりわけシビアな目を持つファンが多く、ちょっとしたことも騒動の火種になりうるようです。

立石諒は、1989年6月12日、神奈川県藤沢市生まれの27歳。身長182cm、体重70kgで、専門種目は平泳ぎです。ロンドンオリンピック出場のため、大学を1年休学していましたが、2013年3月に慶應義塾大学卒業後、現在は、ミキハウスに所属。2010年には、競泳の日本選手権で、50m、100、200m平泳ぎをそれぞれ制し、「ポスト北島康介」として注目を集める存在となります。2012年のロンドンオリンピックでは日本代表に選出され、男子200m平泳ぎ決勝で3位と、銅メダルを獲得しました。

立石諒(競泳)がバラエティ番組で板野友美と同棲!似合い過ぎて「熱愛彼女では?」と噂に!

立石諒(水泳)の熱愛相手として、元AKB48の板野友美の名前が噂されています。実は立石諒と板野友美の2人、バラエティ番組の企画で、期間限定の同棲生活を送っているのです。その生活ぶりが、あまりにもお似合い過ぎだったため、「立石諒の熱愛彼女は板野友美では?」と噂されるように。その企画とは、「イケメンメダリスト」立石諒と、「恋愛禁止だった元アイドル」板野友美が、同じ屋根の下で2泊3日の同棲生活を送るというもの。

当初は、緊張のあまり、ぎこちない反応に終始していた立石諒と板野友美でしたが、ゲームなどで打ち解け、一緒に料理を作ったり買い物に行ったりと、すっかりいい雰囲気に。どこかの新婚夫婦を思わせるようなお似合いぶりでした。同棲生活中に立石諒が見せたレディーファーストぶりも、2人の雰囲気をさらに引き立てるものとなり、ネットでも大絶賛。

一時期は、EXILEのTAKAHIROとの熱愛が噂されていた板野友美ですが、この番組出演を見たところでは、現在はフリーの様子。ということは……この番組共演がきっかけとなり、熱愛交際に発展することも大いにありそうですね。番組終了後に、立石諒がブログにアップした板野友美との写真の様子からも、プライベートでの親密ぶりが想像できます。

立石諒(競泳)世界水泳で惨敗!リオ五輪逃して引退はどうなる?

立石諒(競泳)が世界水泳選手権で惨敗!自分のペースを乱した時点で勝負あった?

立石諒(水泳)は、2015年、リオオリンピック日本代表の座を見据えたロシア世界水泳選手権へ出場しました。しかし、結果は惨敗。順位の数字以上に、試合で、自らをコントロールできなかったことに大きな悔いを残すものでした。男子100m平泳ぎ予選でのレース運びと、「勝負したいという本能が先立ち、自分のレースができなくなった」というコメントが、立石諒の不調のすべてを物語っています。

タイムは1分1秒26で、全体でも29位となった立石諒。本来の持てる力から見れば、まさに「惨敗」としかいえません。「本当は、準決勝はいけたと思うけど、勝負に出てしまった」とのコメントにも、自分をコントロールできなかった悔しさがしのばれます。右ひじを手術して1年になろうとする中、コンディションも決して万全は言い切れなかった立石諒。

それでもいざ世界選手権の舞台に立つと、燃える血に駆り立てられる自分を抑えられなくなるのでしょうか。レース後半で勝負する本来のスタイルを見失い、前半から積極的に仕掛けてしまったことで迎えた、惨敗という苦い結末。自分のペースを乱した時点で、すでに「勝負あった」とするのは、立石諒に酷でしょうか。

立石諒(競泳)実はロンドンオリンピック終了後に引退だった?リオオリンピック日本代表を逃し引退か?

立石諒(水泳)は、実は、ロンドンオリンピック終了後に引退を考えていたといいます。ロンドンオリンピックで、常に競い合い、目標としてきた北島康介を制して銅メダルを獲得したことから、「もういいかな」と思ったそうです。しかし、ロンドンオリンピック終了から日が経つにつれて、「安易に過ごしているのが面白くない」という思いにかられるようになった立石諒。

いろいろと考えた結果、「水泳を続行するのが性に合う」と、現役続行の道を選びました。やはり、水泳選手としての本能が抑えられなくなったのでしょう。「どうせならあ、あの大舞台で結果を出したい」と、リオオリンピックへの出場にも並々ならぬ意欲を示していました。しかし、残念ながら日本代表の座は逃しました。

今のところは、進退を明らかにしていない立石諒ですが、日本代表入りを逃し、「感謝の気持ちでいっぱい」と、引退をほのめかすかのような発言も。目標でもあった北島康介も引退を発表したこともあり、モチベーションがわきにくくなっている可能性は否めません。リオオリンピック終了後には、立石諒の去就について、何らかの表明があるかも知れません。

立石諒(競泳)27歳で「公私とも充実」と意気込み!徹底した潔癖症が熱愛阻害に?

立石諒(水泳)は、6月12日に、27歳の誕生日を迎えたばかりです。当日のインスタグラムには、スイーツの写真がど~んとアップ。「昨日、先輩に祝っていただきました」と、北島康介ら先輩の面々からもお祝いを受けたことを披露。ファンからは「誕生日おめでとう!」、「これからも応援しています!」と、祝福コメントも多数寄せられました。27歳を迎えた立石諒の目標は、「よく食べて、よく運動して、よく寝る」。「公私ともに充実させるぞー」との意気込みのコメントも。

ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得しても、「モテると思ったんですけど、モテないですね」とインタビューで苦笑いするありさまで、今も熱愛の噂を聞かない立石諒は、そのあたりも「充実」に含めているのかも知れませんね。見た目は、やや茫洋とした雰囲気が漂う立石諒ですが、実はネガティブで繊細な神経の持ち主のようです。

ロンドンオリンピック準決勝でも、「周囲の空気を読み過ぎた」と発言。決勝では、北島康介の隣で泳ぐことになり「ちょっとイヤだな」と感じたそうです。しかし、いざ決勝では、「後半だけを意識してきた」と、自らの持ち味を発揮して、見事に結果を出しました。

そんな立石諒は、その潔癖症ぶりでも、バラエティ番組で有名になりました。リビングにはゴミ箱を置かず、ゴミがちょっとでも出れば、台所のゴミ箱へ。部屋にはほとんど余分なものを置かず、常にスッキリさせておきたいという徹底ぶりです。これが熱愛を阻害する一因になっている可能性もないとはいえませんが……。今後、現役から退く可能性も示唆している立石諒には、プライベートでの充実が待たれます。

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