はしのえみが結婚した旦那や出産した子供がダウン症の噂は本当?

はしのえみが結婚した旦那や出産した子供がダウン症の噂は本当?

はしのえみの結婚相手はどんな人?

はしのえみの結婚相手は、2006年のドラマ「みこん六姉妹」で共演したことがキッカケでお付き合いが始まったという、俳優の網島郷太郎。2人は2009年1月に結婚しています。2014年に、ハワイで再度結婚式を挙げたという、はしのえみと旦那の網島郷太郎。これは、「バウ・リニューアル婚」。

はしのえみに限らず、お互いの気持ちを再度誓いなおすという目的で、2度目の結婚式を挙げる人たちが最近増えているそうです。はしのえみと旦那の網島郷太郎も、お互いがもう一度、新たな気持ちで結婚生活を誓い合うという意味で二度結婚式を挙げたようです。これまで、はしのえみに、離婚の危機や、不仲だというような決定的な報道もされていないので、変わらず夫婦円満のようです。

はしのえみの出産した子供はダウン症?

はしのえみは結婚してから7年の間、子供に恵まれませんでした。不妊だと囁かれていた時期もありましたが、結婚5年目に2度目の結婚式も挙げ、新しい気持ちで夫婦生活をスタートし直したのでしょう。それが功を奏したのか、結婚7年目にして、はしのえみと旦那の網島郷太郎は、ようやく赤ちゃんを授かり、3164gの女の子を出産しました。高齢出産だということもあり、帝王切開による出産だったそうです。

高齢出産になると、卵子の老朽化の可能性も高まることから、子供がダウン症になる確率が高くなるといわれています。実は、はしのえみの出産した子供について、赤ちゃんの写真を見た人たちから「赤ちゃんにしては目がくっきり二重で、顔立ちがハッキリしすぎている」「ダウン症なのではないか?」という噂が流れています。ダウン症との噂に対し、はっきり否定する報道があったわけではありませんし、まだ子供が小さいので何とも言えませんが、はしのえみの子供がダウン症だというのは、あくまでも噂のようですあ。

はしのえみの「王様のブランチ」卒業理由に呆然!

はしのえみが「王様のブランチ」を卒業した理由

はしのえみが初めて王様のブランチに出演したのは1996年7月でした。最初のころは、ブランチリポーターの1人でしたが、2000年からはフロントメンバーとして出演し、「姫」と呼ばれるキャラクターを確立した、はしのえみ。2014年に王様のブランチを卒業したことを考えると、ずいぶん長い間王様のブランチで活躍していたことになります。「一時代が終わるって感じでさみしいな」など、ネットでは、はしのえみの卒業を寂しいという声が多く上がりました。卒業した理由は正式に発表されていませんが、2014年にバウ・リニューアル婚を挙げていることもあり、家庭や子作りに専念しようと考えた結果なのかもしれません。

はしのえみのプロフィール

はしのえみは、鹿児島県出身で、1973年10月生まれの現在42歳。身長155㎝と小柄なはしのえみは、童顔ということもあり、実年齢よりも若く見られ、可愛いと人気がありました。はしのえみの愛らしいキャラクターは、皆に親しまれ、年下の後輩からも「えみちゃん」と呼ばれていたのだとか。松浦亜弥のモノマネが得意だったことでも話題になりました。そのため、松浦亜弥ファンからも親しまれたようです。

その一方で、クイズ番組「サルヂエ」では、顔が分からないくらいのサルの変装をし、岡田眞澄の代理司会をしたこともありました。はしのえみの体当たりキャラは、「(可愛い顔をしているのに)こんなことをしても大丈夫なんだ!」と、世間の評判をあげる結果に。さすが、欽ちゃんファミリーなだけありますね!

はしのえみは幸せまっただ中!

はしのえみは、高齢出産のため、帝王切開で出産しました。その後、「良く寝て、良く食べて、良く笑う、幸せな毎日を過ごさせてもらえるように、新米パパ、ママ2人の力を合わせて奮闘するつもりです」と決意発表しています。王様のブランチを卒業後に出演した「ひるブラ」では、「別人のように太っている!」と騒がれましたが、出産後は、ホッソリとした体形に戻ったはしのえみ。

料理の面では、母乳に良いとされるものを気にして食べたり、家族の健康面を考えた献立を作ったりしているようです。2015年10月からは、はしのえみの子供「おはなちゃん」の写真もたくさんアップされています。こうした様子をみるかぎり、日々楽しく充実した時間を過ごしていることを伺えますね。

2016年1月には「徹子の部屋」に出演し、出産から現在までの様子を明かしたはしのえみ。子育てが落ち着いてきたころ、元気で明るいはしのえみが、テレビで活躍している姿が、また見られるかもしれません。ブログには、子供のおはなちゃんの写真が多く載せられているので、はしのえみだけではなく、親子共演も多くなってくるかもしれませんね。

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