岩堀せりの旦那はTAKURO（GLAY）！インスタで子供の様子も投稿
岩堀せりの旦那はTAKURO（GLAY)！馴れ初めは？
1998年に人気ファッション雑誌「ViVi」の専属モデルオーディションに合格し、さまざまな雑誌や広告カタログ等で活躍したモデルの岩堀せり。父親がアメリカ人のハーフでもあることも納得の、彫りの深い整った顔立ちをしています。現在は、結婚し、2人の子供に恵まれ幸せな家庭生活を送っています。
人気モデルの岩堀せりのハートを射止めた相手は、ロックバンドGLAYのリーダーで、ギターやキーボードを担当しているTAKURO。馴れ初めは、同じスポーツジムに通っていた間柄で、ひとめぼれしたTAKUROが猛プッシュしたことから交際するに至りました。2004年5月に入籍した時には、ビッグカップルとして世間を賑わせましたが、その後も、TAKUROが「自慢の妻」と話すなど、仲睦まじさは変わりません。ちなみに、結婚式の引き出物は、似顔絵入りのペアグラスだったそうです。
岩堀せりのインスタからうかがえる家族愛
超人気ロックバンドGLAYのTAKUROと結婚した岩堀せりは、2005年に息子を出産しました。2007年には娘を出産しているので、現在の家族構成は、夫婦と息子と娘が1人ずつの4人家族です。子供の名前や学校名は公表されていませんが、彼女のインスタグラムをのぞくと、たまに子供の様子も投稿されています。
母である岩堀せりがクオーターだけあって、子供たちも彫りの深い顔立ちです。時には隣にTAKUROが写っているツーショットもアップされるなど、微笑ましい家族愛を見せてくれる岩堀せりのインスタグラムは、ファンの間で人気です。
岩堀せりがLAの自宅に家族揃ってお引越し！美肌作りのポイントは？
岩堀せりがLAの自宅に家族揃ってお引越し！
岩堀せりとTAKURO夫妻が、家族全員揃ってLAに引っ越したというニュースが話題になっています。2018年6月に報道されたことを考えると、岩堀せりの息子が中学校に入学するタイミングだったのかもしれません。結婚した当初からLA郊外に自宅を構えていた夫妻の引っ越しはすでに完了しており、今後は、活動拠点をLAに置き、日本の家と行き来する生活を送るそうです。
ビッグカップルの生活ぶりは気になるところですが、岩堀せり夫妻の自宅は「オトナミューズ」という雑誌で公開されたことがあります。大きな窓から光が差し込むリビングや、デザイン性の高いライト類、全体的に落ち着いた雰囲気ながらピンポイントでビビッドな色使いがされているなどかなりオシャレな内装は、岩堀せりが2年をかけて考え抜いたもの。まさに、トップを極めたロックミュージシャンとモデルカップルにふさわしいセンスの良さです。
岩堀せりのお肌が綺麗になった？美肌作りのポイントは？
40代になった岩堀せりの美貌やスタイルの良さは、若い頃となんら変わりません。出産時には16kgも太ったと明かしていますが、年齢を重ねるにつれて、むしろさらに美しくなっていることに驚かされます。もともと非の打ちどころのない美しさを備えていた岩堀せりが、近ごろ特に注目を浴びているのがその美肌です。モデル時代には、少し無理にスケジュールを組んだり、仕事の忙しさから肌ケアを怠ったりして、肌荒れで悩んだこともあったという岩堀せり。
しかし現在は、健康的で透き通った肌になっています。それは偶然ではなく、ジムに通って老廃物を出したり、食物繊維が多い食事を意識して摂取したりするなど、努力の賜物。高いプロ意識で、今もなお多くの女性の憧れの存在として輝き続けています。
岩堀せりは生まれた時から完成形！幼少時代が可愛すぎる！
岩堀せりが「ViVi」や「GLAMOROUS」などの人気ファッション雑誌で活躍していた頃の同世代モデルには、佐田真由美やMALIA.などがいます。彼女たちが、「レジェンド時代」「ViViの黄金期モデル」と呼ばれることからも分かるように、今でも多くの女性たちの憧れであり続けていると言ってよいでしょう。中でも強い存在感を発揮してきた岩堀せりの幼少期の写真が、彼女のインスタグラムに投稿されました。
すると、その整いすぎた顔立ちに、フォロワーからは、「可愛すぎる」「目力が半端ない」「キレッキレで超絶クールだ」と賞賛の声が相次ぐことに。本人は幼少期時代について「昔からキツめ」とコメントしていますが、幼い頃からモデルとしての資質も貫禄も充分だったことが分かります。
モデルとして活動している岩堀せりの影響を受けてか、小学生になる娘もファッションに興味を持っているようです。たまに投稿されるインスタの写真では、親子揃っておしゃれファッションに身を包んでいます。無理やり着せられている感など一切なく、カジュアルなアイテムを上手に着こなしながら、親子でファッションを楽しめるのはやはり血筋なのかもしれません。
最近はモデルとして活動する姿を見る機会は少なくなりましたが、1人の女性として、あるいは妻や母として自分らしく歩む岩堀せりは、これからも多くの女性にリスペクトされ続けるに違いありません。
