柏木ハルコのおすすめ作品2選!漫画「健康で文化的な最低限度の生活」がドラマ化

柏木ハルコのおすすめ作品2選!漫画「健康で文化的な最低限度の生活」がドラマ化出典:https://www.cmoa.jp
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柏木ハルコのおすすめ作品2選!病気療養のため連載が一時ストップ

柏木ハルコのおすすめ作品2選!

柏木ハルコは個性的な絵柄と、斬新で赤裸々なストーリーで人気の漫画家です。刺激の強い作品から、社会問題を提起するような作品まで、バラエティ豊かな漫画を世に送り出しています。

おすすめしたい作品は「失恋日記」。女性向けマンガ誌「FEEL YOUNG」に連載された、失恋エピソードをオムニバス形式でまとめた短編集です。実らないと分かっていながらも全力で誰かを愛する心や、失恋時のはがゆさが心打つストーリーが魅力で、ドラマティックな展開が好きな方におすすめの作品となっています。

もう一作品、映画化もされた「ブラブラバンバン」もおすすめです。「週刊ヤングサンデー」で連載され、ブラスバンドを題材にした、笑いあり青春ありのストーリーです。素敵な音楽を聞くと性的に興奮してしまう主人公という斬新な設定と、ブラスバンドに青春をかける少年少女たちの姿がイキイキと描かれた作品となっています。

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柏木ハルコの作品には、性描写が多く含まれるものが多数ありますが、決して卑猥には感じないところが特徴的。セクシーな描写も含めて、面白い展開が続くので、グイグイ引き込まれます。

柏木ハルコが病気療養のため連載が一時ストップ

2014年からは、「ビッグコミックスピリッツ」で、「健康で文化的な最低限度の生活」を好評連載中です。しかし、「健康で文化的な最低限度の生活」の連載が開始されてから約1年後、柏木ハルコの病気療養を理由に、連載が一時ストップしたことがありました。その後、再開予定が少し延期されたことでさらに心配されたものの、病気の詳細については明かされないまま、連載は無事に再開されています。

以後は継続的に連載されており、出版されたコミックスは累計50万部を突破。柏木ハルコの作品の中でも、トップクラスのヒット作品です。

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柏木ハルコの漫画「いぬ」のラストは衝撃的!「花園メリーゴーランド」は実話?!

柏木ハルコの漫画「いぬ」のラストは衝撃的!「花園メリーゴーランド」は実話?!

柏木ハルコの代表作の1つは、デビュー作品でもある漫画「いぬ」です。女性の性欲を赤裸々に描いた、若干刺激的かつギャグ要素もある作品で、さまざまに入り乱れる人間関係が物語を盛り上げました。あらすじは、清純派な見た目と裏腹に強い性欲を持ち、男性に対していつも危なっかしいヒロインとモテない男性とのラブストーリー。

あまりにも自由奔放なヒロインですが、ラストには結婚するというまさかのハッピーエンドを迎えます。想定外のエンディングは、読者にとっても相当衝撃的だったようで、完結した後は、賛否両論の声が巻き起こりました。

柏木ハルコの「花園メリーゴーランド」は実話?!

人気作品の1つに、「花園メリーゴーランド」があります。「花園メリーゴーランド」における晴子の立ち位置は、主人公・相浦基一の同級生。本人がモデルになっているキャラクターが出てくるので、「花園メリーゴーランド」は実話なのか?と受け取る読者もいるようです。

しかし、作品を読んでみると分かりますが、「花園メリーゴーランド」には過激な描写も多く、実際に起こっていたとしたら犯罪紛いになりそうな場面も多々あります。また、柏木ハルコ本人が実話だと明かしたこはありません。作品誕生につながるような体験等はあったかもしれませんが、あくまでキャラクターの1人として生み出されただけだと思われます。

柏木ハルコの漫画「健康で文化的な最低限度の生活」がドラマ化!主演は女優の吉岡里帆!

好評連載中の柏木ハルコの漫画「健康で文化的な最低限度の生活」が、2018年7月からフジテレビ系列のドラマとして放送されることになりました。「健康で文化的な最低限度の生活」は、生活保護受給者を支援するケースワーカーをしている主人公のえみるが、さまざまな事情をもった人間と向き合い寄り添いながら成長をしていく物語。

就労支援編や不正受給編など、社会問題を真正面から題材にしていることでも大きな注目を集め、「このマンガがすごい!2015」オトコ部門では10位を獲得しました。ドラマ化にあたって、主人公えみる役に抜擢されたのは吉岡里帆です。福祉の現場で働く人たちからも熱い注目を注がれている本作で、生活保護受給という偏見の多いテーマをどのように表現していくのかは見どころでしょう。

柏木ハルコは、本作について、「生活保護に否定的な考えを持っている人にこそ見てもらいたい作品」だと語っています。執筆する際には、価値観を押し付けることなく、投げかけるようにと意識しているそう。連載が始まった当初は、まだラストまでは考えていないと語っていた柏木ハルコですが、社会的で繊細でもあるテーマが、今後どのように描かれていくのかも楽しみにしたいところです。

斬新なテーマを、持ち前の感性と画力で描き切り、新作が発表されるたびに話題を呼ぶ柏木ハルコ。デビューして20年以上が経ちますが、常に予想の上を行く作品を生み出し続け、多くのファンの心をつかんで離しません。柏木ハルコの作品は、世代を超えて長く愛され続けていくのでないでしょうか。

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