まなみのりさは女性3人組アイドルユニット

まなみのりさの気になるプロフィール!過去のライブ本数がとにかく多い?

まなみのりさはローカルアイドル日本一2冠!気になるプロフィールは?

まなみのりさは、まなみ(谷野愛美)・みのり(岡山みのり)・りさ(松前吏紗)の3人からなる女性アイドルユニットです。広島を代表するアーティスト、Perfumeを世に送り出したアクターズスクール広島出身で、Perfumeの妹分としてデビューしました。グループ名は、3人の名前をつなげて命名されたものです。

3人のプロフィールを簡単に紹介しますと、まず「まなみ」こと谷野愛美は1991年8月7日生まれ。アクターズスクール広島の第8期生でPerfumeの西脇綾香とは家族ぐるみで交流があり、アフターズスクールに入ったのも西脇綾香に誘われたのがきっかけだそう。

次に「みのり」こと岡山みのりは、1990年12月2日生まれ。アクターズスクール広島では第1期生と、3人の中では早くからスクールに通っていたことになります。同期はまさにPerfumeの3人で、樫野有香、西脇綾香らとグループを組んでいた時期もあるのだとか。メンバーの中では「天然キャラ」と言われているそうです。

そして、「りさ」こと松前吏紗は、1991年6月12日生まれ。アクターズスクール広島の第3期生で、2004年から2006年の2年間、ファッション誌「ピチレモン」の専属モデルをしていたことも。メンバーから言わせると見た目の雰囲気はほんわかしていますが、ズパっと物事をいうタイプだとか。りさの同期には、9nineの西脇彩華がいます。

アクターズスクール広島で出会った3人は、2007年から「まなみのりさ」として活動をスタート。同年8月8日、CANdiscから「I DOL DAMA☆C」(アイドルだましいと読みます)という曲でインディーズデビューしました。

デビューから2年後の2009年7月25日・26日に放送された「FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード」の「FNS27局対抗三輪車12時間耐久レースへの道」のコーナーで、まなみのりさは地元局のテレビ新広島代表として全国ネットに初出演。メジャーデビューがかかっていたこのレースで泣きながら走っていたことから「泣きドル」という異名がつきましたが、これには後日談があります。

レース当日は真夏日で、路面温度が60度を超える中、まなみとりさが熱中症で倒れながらも点滴を打ち、死に物狂いでメジャーデビューを目指している姿は視聴者に感動を与えました。こうして鮮烈な全国区のテレビデビューで知名度を増したまなみのりさは、活動の幅を広げていきます。

地元広島のテレビ番組「情報チャージ 知りため!」にレギュラー出演。2011年にはNHK大河ドラマ「平清盛」の撮影に広島県が使用されたことから、広島県観光PRキャラバン隊として広島県推進協議会から「ひろしま清盛美少女隊」に任命されます。また、2013年12月には愛媛県のローカルアイドルユニット「ひめキュンフルーツ缶」とともに「瀬戸内しまのわ応援隊」にも任命されています。

地元に密着した活動の幅が広がる中、2011年12月に開催された「U.M.U AWARD 2011」、翌2012年「U.M.Uご当地アイドルフェスティバル ~ジモラブNo.1決定戦~」というご当地アイドルの日本一を決める大会で2年連続グランプリを獲得し、まなみのりさの知名度は全国区に。そしてついに2012年8月22日、ポニーキャニオンから「BLISTER/会いたくなったらたちまちおいで」メジャーデビューを果たしています。

まなみのりさは年間50本以上のライブを開催!?ライブ本数がとにかく多い!

まなみのりさは、自分たちのグループの売りを「激しく歌いながら踊ること。そして同時進行でやるパフォーマンス」と語っています。さらに「生歌」にこだわり、主旋律のメロディはみのり、まなみが下ハーモニー、りさが上ハーモニーを担当。また、ライブなどのイベントではMCにも手を抜かず、しゃべりで楽しく盛り上げ、キレの良いダンスでファンを楽しませています。

そんなまなみのりさはメジャーデビュー後、それまでにも増してライブ活動に力を入れています。広島、大阪、東京を中心に、2013年から2018年までのイベント出演やライブ開催は230本を越え、特に2016年、2018年は年間50本以上の出演をこなしています。

地道な活動が実を結び、2015年6月10日に放送された「マツコ&有吉の怒り新党」の「新・3大 博多のタケさんが目をつけているローカルアイドル」としてクローズアップされたまなみのりさは「日本一回れるアイドル」として、ライブ中アクティブに回っている姿が紹介されました。

まなみのりさは遅咲きの花!解散や契約解除などを乗り越えた経歴があった!

まなみのりさは下積み時代6年目にしてデビューした遅咲きの花!

2007年に誕生したユニット・まなみのりさは、2018年で結成11年を迎えました。インディーズ時代からコツコツとライブ活動やイベント出演を続け、結成6年目となる2012年にメジャーデビューと下積み時代が長く、デビュー時には3人とも20歳を超えていました。年齢からしても、アイドルとしては遅咲きの花と言えるでしょう。

そんな努力型ユニット・まなみのりさの凄いところは、結成からずっと初期メンバーで活動をしていること。途中で誰一人入れ替わることなく、同じメンバーで10年以上活動しているアイドルグループは、かなり珍しいのではないでしょうか。

以前のインタビューで「メンバーで喧嘩はしないのか?」と質問され、みのりは「そういう時期は越えた」と回答しています。小学生の頃にアクターズスクール広島で出会い、共にレッスンを受け、高校時代に結成されたまなみのりさ。家族よりも長い時間を共に過ごし、今ではお互いが何を考えているのかまで、わかるくらいになったというメンバーは「家族や姉妹とはまた違う特別な存在」なのだとか。もしこれまでに誰か一人でも脱退を口にしていたら、ここまで続いていなかっただろうとも明かしています。それだけ苦労も喜びも共有した3人は、固い絆で結ばれているのですね。

まなみのりさの2017年は再出発の年だった!解散や契約解除を乗り越えた経歴!

遅咲きのデビューを飾ったまなみのりさですが、デビュー後も順風満帆というわけではありませんでした。大手レーベルのポニーキャニオンと契約したものの、CDの売り上げが思いのほか伸びず、わずか1年で契約終了となってしまいます。ちなみにポニーキャニオン時代にリリースした曲では「ポラリス」と「真夏のエイプリルフール」が有名です。

ポニーキャニオンとの契約終了後、再度インディーズレーベルから新曲をリリースしたまなみのりさは、2017年に入って活動休止を発表。同年6月27日にアイアンクリエイティヴとの専属契約を終了することも発表し、翌日には全メンバーのツイッターアカウントが変更されたことから、「このまま解散してしまうのか!?」とファンを心配させました。

しかし、同年7月1日に新オフィシャルサイトを開設したまなみのりさは、インディーズデビューを果たした記念すべき8月8日に「インディーズデビュー10周年記念日」として東京・渋谷でワンマンライブ「まなみのりさ 10th Aniversaryライブ『いままでとこれからと』」を開催し、見事復活を遂げました。その後は広島と東京を拠点として、ライブを中心に活動しています。

まなみのりさが地元広島でリスタート!1500人のワンマンライブは満員!

2017年12月24日、まなみのりさは広島で自身初のホールライブ「もう一度、ここから」を開催しました。2014年にまなみのりさは上京していますが、初心を取り戻すかのように拠点を地元である広島においています。

このライブを敢行するにあたり、まなみのりさは自分たちの力で1500人収容できる会場を満員にすることを目標に掲げ、イベントのブッキングや企業へのスポンサーのお願いなども全て自分たちで行ったといいます。これまで広島県内で行ったワンマンライブでのキャパシティは200人までだったため、まなみのりさにとって大きな挑戦でしたが、蓋を開けるとまなみのりさの復帰を歓迎するファンで客席は満員に。見事目標を達成したライブで、新たなスタートを切りました。

「活動の拠点を広島と東京の2つの都市に。東京と広島の架け橋になりたい」というまなみのりさは、チャリティイベントにも精力的に参加しています。2018年8月15日にはDaizyStripperの風弥 -Kazami-とみのりのコラボ曲「ちぃたん☆の気持ち」をリリース。SNSで話題のカワウソのちぃたん☆を題材にチャリティソングとして制作された楽曲は、収益を特別非営利活動法人「SORAアニマルシェルター」に支援金として寄付しています。

さらに同年11月3日には「平成30年7月西日本豪雨災害チャリティワンマンライブ『まだまだここから』」を開催。ここでも利益は復興支援に全額寄付しています。原点である広島でしっかりと根を下ろし、地に足をつけた活動をしているまなみのりさには好感を持つ人が多いことでしょう。ローカルアイドルには、地元ファンという大きな強みもあります。コツコツと地道に頑張ってきたアイドルグループだからこそ、いつか大きなチャンスを手にする日を期待したいものです。
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