2022年3月28日 更新
中山美穂 現在の恋人は?子供の親権、辻仁成との関係は?
中山美穂 現在の恋人はどんな人?女癖に疑問との声も挙がる。
辻仁成との離婚後、子供ではなく恋人を選んだ中山美穂。お相手は、音楽家、渋谷慶一郎。中山美穂の今回の決断と、インスタグラムに掲載したツーショット写真にかなり辛口なコメントが殺到しています。
「何のためにこんなの公開するんだろ。誰に向けてのアピールなんだ?」「母を捨てて女を取ったか、だっさい生き方」「もうちょっと子どもの気持ちを考えろ! 子どもがお父さんについていったのがよく分かるわ。」など、否定的なコメントしかありません。
しかも、この中山美穂の現在の恋人、結婚歴があり死別、その後の彼女は全裸で自殺という衝撃的な過去の持ち主です。母を捨ててまで、交際するほどの人物であるのか、疑問が残ります。
中山美穂 子供の親権を何故辻仁成に?身勝手な理由
中山美穂と辻仁成の子供の親権は、現在、辻仁成にあります。理由には諸説ありますが、中山美穂が現在の恋人との再婚を強く望んでいて、子供がいれば再婚の「障害」になるという気持ちがあったと言われています。
また、親権を巡って争った場合、中山美穂には不倫の事実があり、泥沼化するのは、明らかで、勝ち目がなかったからとも言われています。
そして現在、中山美穂と辻仁成は、その後の付き合いは全くないようです。現在の恋人とのツーショット写真が掲載されたときには、母のラブラブ写真を見てしまっては息子が傷つくからと、辻仁成は「彼らが写真をネットに上げたときなどは話題になりましたので、即、息子のiPadを隠しました」と語っています。
中山美穂 元親友、工藤静香と亀裂が入った原因は田原俊彦?フランス語でツイッターに謎のツイートとは?
中山美穂 工藤静香と田原俊彦を巡るトラブルが?!
中山美穂と工藤静香は、昔は大変仲が良く、お互いに親友であると公言していました。歌番組などでも、よく共演しており、不仲になったらしいことにはファンも驚いているそうです。
実は、その理由は、田原俊彦ではないかと言われています。ことの発端は1991年に行われた、かくし芸大会。その当時、中山美穂は田原俊彦と交際の噂がありました。
そんな中、工藤静香が田原俊彦と手をつなぎ登場してきたことに怒った中山美穂に対し、工藤静香は、田原俊彦のほうから手を繋いできたのだから仕方がないと答えたのだとか。
また、かくし芸のドラマの中で、田原俊彦と工藤静香がキスをするシーンがあり、中山美穂がそれに耐えられずにギクシャクしてしまったと言われています。
中山美穂の謎のつぶやきが「痛い」と話題に!
中山美穂は自身が離婚を発表した日から、次々とツイッターで謎のつぶやきをしています。それに対する世間の反応は「痛い」。批判するというよりは、半ば呆れ返ったという感じです。
まずは、「Bonjour! J’espere que tout se passera bien.bonne journee!」(こんにちは! 私はすべてがうまくいき、良い日になることを望んでいます)というフランス語のツイート。その後も意味ありそうに「ありがとうって。心から思う。」「疲れが」「あなたがいるから」「始まるすべて」「面白可笑しく」「汚されてしまうけど」「大きな木の」「このただの呟きの」と謎のツイートを連発。
意味深なツイートを繰り返したことを報じたニュースに対し、中山美穂は「意味深ですって。笑」とつぶやき続けました。
中山美穂 結局恋愛は上手く行ってはいないのか
全てを捨ててまで、新しい恋に走った中山美穂。中山美穂の離婚劇で、株を上げたのは元の夫である辻仁成。今やバラエティなどに多数出演し、良いパパ振りも表に出しています。
一方、中山美穂は、カラオケバーで一人寂しくカクテルを傾け、涙を流す始末。離婚劇での不倫イメージで当然のこと、女優業は低迷。現在も恋人、渋谷慶一郎とともにパリ在住であるため、連ドラへの出演も無理だといいます。
そこまで大きな代償を払って手に入れた恋ですが、どうもその行方は怪しそうです。中山美穂の現在の恋人、渋谷慶一郎は、酒を飲むと多少人が変わってしまうのだとか。中山美穂が、現在の恋人から腹部に蹴りを入れられていることを週刊誌がスクープしました。
中山美穂といえば、一時代を轟かせた清純派女優でしたが、一度イメージが傷つくと、色々と上手く行かなくなってしまうものだと感じます。その現在の恋人は、結婚していた妻と死別し、次の恋人は自殺と、なにやら怪しい感じになっています。
一時の感情に流されず、子供を思い、踏みとどまることも親のつとめだったのではないでしょうか。中山美穂と辻仁成の子供は、まだ学生。しかも未成年とのことですから、多感な時期に起こった母親の不貞は心に大きな傷を残したに違いありません。
中山美穂自身にも、現在の恋人によるDV疑惑が持ち上がってきているので、この先も一筋縄では行かないと思われます。