小川彩佳アナは「報道ステーション」の姫!超エリートの父親を持つ令嬢だった!

小川彩佳アナは「報道ステーション」で可愛いと話題!テレビ朝日社内の評判は?

小川彩佳アナ「報道ステーション」才色兼備の姫を富川悠太アナも大絶賛!

小川彩佳(おがわあやか)アナは、2011年から「報道ステーション」のサブキャスターを務めているテレビ朝日のアナウンサーです。6歳から8歳までをアメリカで過ごした帰国子女であり、スペインへの留学経験もある小川彩佳アナは、TOIEC915点、スペイン語検定4級保持者。文字通りの知的美人である上に、スタイルもモデル並みです。

そうかと思えば、出演者と笑顔でじゃれ合う明朗さも兼ね備え、男性だけではなく、女性からも絶大な支持を集めています。「報ステ」のメインキャスター富川悠太アナも、幼少期から自分のことを「プリンセス」と呼んでいたという小川彩佳アナを、「大人になった今も、そのイメージがピッタリ」と大絶賛し、「姫」と呼んでいるのだとか。ここまで完璧すぎると、何か欠点はないものかと粗探ししたくなるというものです。

小川彩佳アナは性格にも欠点なし!テレビ朝日社内では男女問わず好評!

小川彩佳アナについて、富川悠太アナは、スタッフルームでも新聞を熱心に読み、政治経済など分からないことがあれば、理解するまで教えを乞う努力の人だと評しています。とはいえ、「報道ステーション」の顔として、言えないこともきっとあるはず。女子アナとは、えてして殺伐とした女の世界で足を踏み合っているものと想像されるだけに、テレビ朝日社内の評判を聴けば、どんなプリンセスにも1つくらいは欠点が見つかるというものです。

しかし、同期入社の野上慎平アナは、「美人なのに気取りがない」「イケてない自分にもわけ隔てない」と、女性のいやらしさの一切を否定しました。女性である後輩の宇賀なつみアナでさえも、「年代を選ばず会話ができる」「いつでも色んな話を聞いてくれるお姉ちゃん」と、その人格に太鼓判を押しています。

その上、カジュアルからフォーマルまでを完璧に着こなすファッションセンスも持ち合わせているそうですから、まるで、どこかの国のプリンセスさながら。小川彩佳アナは、自分の性格を大雑把と評しているようですが、それもまた好意的に受け取れています。

小川彩佳アナの出身高校、大学は?身長体重、プロフィール!

小川彩佳アナは青山学院一貫校出身!内部進学組でも学力は凄かった!

小川彩佳アナは、父親の仕事の都合で幼少期をアメリカで過ごした後、青山学院初等部・中等部を経て高等部へ進み、そのまま内部進学した青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科を卒業しています。同学部は、外部進学では偏差値65前後の難関校に数えられていますが、エスカレーター組の学力は、いまいち計り知れません。

しかし、小川彩佳アナの場合は、大学2年生の時に、学科内の成績最優秀者として学業奨励賞を受賞しており、まぎれもなく高学歴の名に相応しい学力を有していた様子。テレビ朝日入社1年目から、田原総一朗の報道番組「サンデープロジェクト」の司会に抜擢されていることからも、その能力の高さは明らかです。

小川彩佳アナの身長体重、プロフィール!やはり超エリートの父親を持つ令嬢だった!

小川彩佳アナは、1985年2月20日生まれの東京都出身。身長168cm、推定体重50kg弱の抜群のスタイルと、気品あふれる顔立ちは、活躍中のアナウンサーの中でも選りすぐりと言っていいでしょう。また、帰国子女で、青山学院の一貫校出身という経歴からも、小川彩佳アナが金持ちの令嬢であろうことは何となく想像がつきます。特技も日本舞踊だといい、「プリンセス」を自称するに相応しい幼少期を過ごしたに違いありません。

そんな期待を裏切らず、実家の父親は、慶應義塾大学医学部教授と、附属の大学病院で耳鼻科の診療部長を務める医学界の超エリートとのこと。それを鼻にかけず、「昨日を糧に、明日に希望を持って毎日を快活に過ごす」という座右の銘を持つような向上心溢れる女性に育った小川彩佳アナ。テレビ朝日社内の評判通り、やはり欠点を探すのは難しそうです。

小川彩佳アナが嵐・櫻井翔との熱愛報道でピンチ!合コン三昧の過去が明らかに!?

小川彩佳アナは、「報道ステーション」の「姫」として、人気、実力ともに盤石な地位を築き上げました。それが恵まれた境遇によるだけではなく、たゆまぬ努力の賜物だったと知ると、ますます好感度は上がるばかりです。そんな小川彩佳アナに、2017年2月末、芸能界を揺るがすような熱愛スキャンダルが報じられました。お相手は何と、ジャニーズの国民的アイドル嵐の櫻井翔。

ジャニーズ事務所側は「親しい友人の1人」とのコメントを発表していますが、小川彩佳アナがテレビ朝日に、”結婚を視野に入れた交際”と報告したとも伝えられています。櫻井翔と言えば、2016年の東京都知事選への出馬も取り沙汰されたエリート官僚を父に持ち、自身も幼稚舎から大学までを慶應義塾で過ごしたサラブレット。清廉潔白で、才色兼備な小川彩佳アナは、相手としては何の不足もなく、ジャニーズファンからも、「翔君も35歳になるし、幸せになってほしい」という温かい声が漏れ聞こえてきます。

しかし、世間は、それほど甘くはなかったようで、ここにきて小川彩佳アナの粗探しが激化。テレビ朝日内の年上男性や、二世俳優らとの交際歴や、合コン三昧だった過去が掘り返されるなど、イメージにそぐわない話題が目に付くようになりました。32歳という小川彩佳アナの年齢を考えると、過去に熱愛彼氏が数人いようが、婚活のために合コンしていようが、何ら不思議はありません。しかし、やっかみとは恐ろしいもの。次第にエスカレートして、「姫」のイメージを壊すようなネタが上がらないようにだけ願いたいものです。

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