2022年9月15日 更新
大野智の過去の熱愛彼女スキャンダルがヤバすぎる！
大野智の過去の熱愛彼女スキャンダルがヤバすぎる！
大野智には過去の熱愛報道に、これまでいくつかのスキャンダル報道がありました。たとえば、ASAYANで芸能界に入った後に、ＡＶ女優となり、自殺したAYAこと牧野田彩が写真や本で暴露したスキャンダル。それは、大野智をはじめとするジャニーズ事務所の所属タレント複数と、関係を持ったという内容でした。その他には、週刊現代がスクープした大麻疑惑があります。カラオケボックスで泥酔したかのような大野智の表情から、そのような報道となったようです。
また、2008年7月に報道された吉野公佳とのツーショット写真流出騒動もありました。しかし、大野智と吉野公佳は、舞台で共演したことがきっかけで知り合いましたが、スクープされたツーショット写真以外に2人が付き合っているという目撃や証言がないので、真相は不明です。いずれもその後の報道はなされていません。
大野智ラジオ「アラシディスカバリー」はプライベート秘話満載！
大野智ラジオ「アラシディスカバリー」2002年から開始
大野智がパーソナリティーを務めるラジオ「アラシディスカバリー」は、ＦＭ横浜で、毎週月曜日から金曜日、朝6時45分から放送されています。6時30分から始まる「MORNING，STEPS」の中のコーナーの１つで、５分ほどなので、気を付けないと聞き逃してしまいそうです。
2002年10月1日に始まった「アラシディスカバリー」の内容は、メールの質問に答えたり、時事的な話題に及んだり、時には嵐メンバーのプライベート秘話が飛び出すこともあります。嵐ファンのブロガーの中には、「アラシディスカバリー」の内容を、毎回文字起こししている人も数々いるという人気コーナー。言葉に詰まったり、かんだりしたところも忠実に起こされているので、大野智がしゃべっている様子が目に浮かぶようです。
大野智ラジオでのプライベート秘話満載！くすぐったがりで方向音痴？
大野智の「アラシディスカバリー」は、今日の一言から始まります。それは、偉人の言葉であったり、ことわざであったり、リスナーからの言葉であることも。その後に続く５分ほどの放送の中では、大野智自身のプライベートな話題や、嵐の秘話が語られることも多いため、ファンは聞き逃せません。
くすぐったがりの話では、特に右太ももの内側が苦手な大野智が、嵐のメンバーである二宮和也にわざと触られたりするなんてエピソードが飛び出し、仲の良さがうかがえます。歌やダンスの稽古が、嵐の５人揃って充分にできなかった時、本番前になぜか５人でニヤニヤしてしまうなんて話も。歌もダンスも素晴らしいパフォーマンスをしてきた自信がある証拠なのか、はたまた、嵐５人で行うパフォーマンスを楽しもうという気持ちのあらわれなのでしょうか。
いずれにしてもファンにはたまらない秘話ですね。方向音痴だという話では、起床時間が昼頃になることが多いため、太陽が真上に来ていて、日の出・日の入りの方向が分からないと語る大野智。「東西南北が全っ然分からないから」と言っていました。釣りが趣味の大野智、方向音痴でも大丈夫なのかは、ファンでなくても心配になりますね……。さらに、出演している鼻炎薬のＣＭでは、紫のスーツが大野智の体にフィットするように作られているので太らないように気を付けているとか、スタイリストにもらった屋内用のあったかスリッパを外で履いているなど、思わずクスッと笑ってしまうような話も聴くことができます。
大野智はクールな天才肌？「世界一難しい恋」で社長役！
大野智には、最近引っ越しの噂があります。引っ越し先がさほど遠くない物件であることや、大野智自身が「別れたから引っ越そう」と知人に言っていたという証言から、元女優・夏目玲との破局が原因なのではなどとも言われています。熱愛報道については、ファンからのバッシングも相当なものだったそうですから、けじめとして、スキャンダルにきっぱり終止符をうつ必要があったのでしょう。
そんな大野智ですが、２年ぶりの主演かつ、初めてのラブコメディ挑戦となる連続ドラマ「世界一難しい恋」が話題となっています。取材中の質問で、「最近ときめいたことは？」と聞かれた大野智は、「ときめきはない」と即答。さらに「音楽を聴いて、歌詞を見て、泣く感情に至ったことはない」とも語り、自分は感情が豊かなほうではないと自己分析しています。趣味である釣りに関しては熱く語る大野智ですが、恋愛にはときめきを感じないのでしょうか？
しかし、これまで何人かの女性とのスキャンダルが報じられてきた大野智。彼女たちにときめきを感じてはいなかったことはないはずです。芸術センスも高い大野智なので、感情が豊かであることは間違いないと思われますが、嵐のリーダーとして見せるときにおちゃめな様子とはまた違い、内面は、クールで合理的な天才肌なのかもしれません。
あるいは、人気アイドルとしての責任を自覚し、今後は決して裏切らないという強いメッセージを、メディアを通してファンに伝えようとしたと捉えるのは考えすぎでしょうか？
