浅利陽介の頬の傷はヤンチャが原因?身長、体重、性格は?

浅利陽介の頬の傷はヤンチャが原因?身長、体重、性格は?

浅利陽介の頬の傷はヤンチャが原因?

浅利陽介といえば、子役時代から現在に至るまで活躍し続けている俳優です。子役時代に浅利陽介を一躍有名にしたのが、昼ドラ「キッズ・ウォー3」での不良・一平役。そういえば、浅利陽介の頬には傷があったような……。その原因は、「キッズ・ウォー」のときのようにプライベートでもヤンチャだったからついたものなのでしょうか。

浅利陽介の頬の傷について、はっきりとした原因は公表されていませんが、水疱瘡の跡ではないか?などさまざまな憶測が飛び交っています。浅利陽介はこの件について「頬の傷は生まれつきのもの」とコメントしているそう。どうやら、ヤンチャして怪我したというわけではなさそうです。

浅利陽介の身長、体重、性格は?

浅利陽介の身長は162cmと公表されております。ちなみに体重は公表されていませんが、そこそこ標準的といったところでしょうか。また、浅利陽介の性格はというと、最近はシリアスな役どころが多いので、意外だと思う人がいるかも知れませんが、かなりひょうきんものなのだそう。ブログでも、ラスカルのフェイスマスクをつけたものをアップしたり、上半身裸でポーズをとった写真を撮っていたりと、結構おふざけが好きなご様子です。

「キッズ・ウォー」の1シーンにて、パンツ一丁で走り回ってこけた際に、大事なところが写った状態で、そのままオンエアされた、なんていう噂がありましたね。写ったかどうかは別として、ひょうきんな性格の浅利陽介、子役時代から学んだサービス精神なのでしょうね。

浅利陽介のドラマ初出演までの軌跡!熱愛彼女、結婚は?

浅利陽介のドラマ初出演までの軌跡!

浅利陽介のドラマデビューは1999年、NHK朝の連続テレビ小説『あすか』でヒロインの相手の少年時代役を演じています。そして2000年にはドラマ「永遠の仔」で、主人公の一人であるジラフの少年時代役を演じるなど、子供のころからテレビドラマにて活躍しています。

浅利陽介を有名にしたのが昼ドラ「キッズ・ウォー3」での不良少年・一平役。そこから、映画「いま、会いにゆきます」など数々のドラマ・映画で、子役や少年時代役を演じていきます。

浅利陽介が主演を務めたのは、大人になった2010年、映画「手のひらの幸せ」で演じた竹林龍二役。その翌年である2011年に、今度はドラマ「ひとりじゃない」で桐山祥平役として見事主演の座を射止めています。

浅利陽介の熱愛彼女、結婚は?

浅利陽介は2010年、はなまるマーケットにて「大学のサークル内に特別な人がいる」と発言。浅利陽介に熱愛発覚!と騒がれた時期もありました。しかし、特別な人=彼女だったのかどうかというと、それ以降、浅利陽介の熱愛彼女が大学のサークル内にいるという噂はありませんでしたから、こちらは熱愛彼女ではなかったようです。

また、浅利陽介は、舞川あいくや広瀬アリスとの交際も噂されていました。しかし、二人ともドラマで共演した際に浅利陽介と結婚する、という設定になっていただけで、どうやらこちらの熱愛報道も作られたもののようです。

現在、浅利陽介は独身で、特に熱愛や結婚間近の報道もされていません。とは言っても浅利陽介も28歳。そろそろ結婚の話が出てきてもおかしくないですよね。

浅利陽介は根っからのひょうきん者でも仕事もプライベートも100点の努力家

浅利陽介が、12月12日の「新 チューボーですよ!」に出演し、根っからのひょうきんな性格を生かして、なぜか英語で森星をナンパ!また、サークル時代にやっていた「カバディ」を披露したりと、とにかく暴れたい放題で、スタジオ内を大爆笑させました。ほかにも、学業と仕事の両立について、知られざる真相を話したり、憧れが「ひな壇芸人」だと暴露したりと、大変盛り上がりでした。

そんな、プライベートではひょうきんなところもある浅利陽介ですが、子役をしながらも、野球、スキー、乗馬、カバディを得意とするスポーツマンであったり、大学時代に専攻していたのが英語だったので、英語が堪能であったり(ホームステイまで経験しているそうです)、ドラマで覚えた手話が使えたりなど、とにかく何でもこなせるスーパーマンなのです。

子役から大人の俳優・女優へ脱皮はなかなか難しいものですが、浅利陽介は仕事もこなしながら、スポーツも勉強もしっかりこなしていた大変な努力家でもあります。だからこそ、さまざまなドラマや映画でも活躍し続けられるのでしょうね。今後も、さまざまな役を演じてくれる浅利陽介の活躍を期待してやみません!

関連記事

ページ上部へ戻る