岡本玲の熱愛彼氏は有岡大貴?!アンチAKBの毒舌家?その性格とは!

岡本玲の熱愛彼氏は有岡大貴?!アンチAKBの毒舌家?その性格とは!

岡本玲の熱愛彼氏は有岡大貴?!熱愛の噂を徹底調査!

岡本玲の熱愛彼氏がHey!Say!JUMPの有岡大貴という噂があります。有岡大貴には夏帆という熱愛彼女がいたのですが、岡本玲との二股交際が発覚して、破局したとか。岡本玲と有岡大貴がホテルに入っていった目撃談や、キスプリ流出の噂はあるものの、肝心の画像が見当たりません。

岡本玲は、小池徹平との温泉2ショット写真から交際が囁かれたこともありましたが、こちらは事務所の忘年会だったことが判明しています。岡本玲自身、19歳の時に出演した番組で「恋愛より仕事が楽しすぎて、モテる努力を全くしてこなかった」「今までに男性と付き合ったこともない」と話しており、高校時代の携帯電話には、男子のアドレスは一切登録されていなかったそうです。2016年6月で25歳になる岡本玲、あれほど可愛いのに確たる熱愛話は皆無。やはり仕事ほど楽しいものはないということでしょうか。

岡本玲はアンチAKBの毒舌家?性格はイメージと真逆のキレ症?!

岡本玲の明るく可愛らしいルックスからはとても想像できませんが、実はアンチAKBで、しかこ毒舌家であることが「今夜くらべてみました」で暴露されてしまいました。証言者は、岡本玲とドラマ共演をきっかけに、プライベート旅行に出かけるほどの仲になったAKB48・峯岸みなみ。この時、番組には岡本玲も出演しており、2人で登場するや否や、峯岸みなみが「清純そうに見えるけど、いつもイライラしていて、かなりの毒舌キャラ」「イメージとは逆で、元気がなくて暗い」と言い放つ様子に、岡本玲が困惑しながらも頷いていたところをみると、本人にも自覚があったのでしょう。

さらに峯岸みなみが「たぶんAKB48が嫌いなんじゃないかな?」と話を振ると、「……ファンじゃない」と眉間にしわを寄せる岡本玲。モデルから女優業に転向する際、日本大学映画科に進んで、イチから演技を勉強した苦労人なだけに、同世代の前田敦子や大島優子らにライバル意識があったようで、自身の性格を「負けず嫌いで頑固」と評しています。「(岡本玲は)メンバーが女優業をやるという情報を聞きつけると、いつもキレていた」という峯岸みなみの言い回しがなければ、岡本玲はプロ意識が高い、で片付きそうですよね。

岡本玲がポストベッキー?!ローソンCMに抜擢!Twitterが残念なことになっている!

岡本玲にはポストベッキーの素質あり!ローソンCMに抜擢!

岡本玲が、不倫疑惑の渦中にあるベッキーが降板した、ローソンCMに抜擢されました。岡本玲が出演しているのは、ローソンCM「ミッフィーソング・スープボウル編」と「木目柄カップ編」。ベッキーにあんな騒動があった後ですから、岡本玲の爽やかな透明感と可愛らしさは、ベッキーの好感度を超えたと、なおさら評判になっています。岡本玲といえば、小林製薬「フェミニーナ軟膏」のCMで、全く陰部を連想させない健康的なイメージを商品に与えた実績はあまりにも有名。

加えて岡本玲には熱愛の噂が皆無に近いため、今後は、清廉潔白なイメージがあったベッキーを多用していた多くの企業が、危なげない岡本玲をこぞって指名する流れが生まれるかもしれません。ローソンCMには、ベッキーの前に、一瞬で降板した桜庭ななみの再起用待望論もあったようですが、今では岡本玲の新CMに文句を付ける人などほぼいないはず。このままポストベッキーの座は岡本玲のものになるのでしょうか?!

岡本玲の才媛ぶりが全く発揮されていないTwitter!それこそが萌え?!

岡本玲は、偏差値65の和歌山県立向陽中・高等学校から、芸能活動と受験勉強の両立のために、通信制の日の出高校に転校したしっかり者。全国模試で6位になったこともありますし、珠算準3段、暗算4段、3歳から習っていたピアノでは和歌山大会で銀賞を獲ったこともある、まさに才色兼備な女性です。だからこそ、岡本玲のTwitterにも、精鋭っぷりを期待したいところですが、番組告知をしなかったり、放送中に発信したりとポンコツ感満載。

はなからやる気がないわけではなく、「遅くなりましたが放送中です」「あ、出てました!告知……みません!」と、後のりすぎるのです。誤字脱字、ハッシュタグの前にスペースを入れ忘れる、せっかく撮影した画像に不手際があるなどの手違いを、わざわざ「あ!○○だった」と後になって1人ツッコミする様子も、どことなく残念。ところが、可愛さゆえに、そのドジッっ娘ぶりに萌えるファンは多いようで、「さ、い、ふ、を、わ、す、れ、た(よくある)」などとつぶやかれた日には、キュン死続出でしょう。

岡本玲は清純派美少女?その性格はけっこうシビアだった!

岡本玲にとって、11歳の時にファッション雑誌「二コラ」の専属モデルオーディションで、グランプリを獲得したことが芸能生活の始まりでした。2008年のモデル卒業時には、「二コラ」表紙登場回数歴代1位を記録していますから、岡本玲の外見の可愛さが超絶的であることは誰もが認めるところです。峯岸みなみの話では、まるで岡本玲が外見に反して性格が悪いように聞こえますし、ツイッターのドジっ娘ぶりも嘘くさく思えますが、きっと違います。

岡本玲は、目的に対してのみ、異常にシビアな視線をもっているだけなのです。女優に転向したばかりの頃の岡本玲の演技には、かなり辛辣な意見が聞かれました。しかし、全国模試6位の学力を持ちながら日本大学芸術学部映画学科への進学を選び、在学中にはNHK連続テレビ小説「純と愛」でヒロインの義妹役というアクの強い役を見事に演じきっています。

これだけ認知度が上がっても「芸能界で生き残れるか不安」「いかに大きく売れるかより、いかに死ぬまで続けられるか」と、自分自身をシビアに見つめているからこそ、高学歴やルックスで人気を獲ろうとせず、真摯に女優業に向き合ってきたのです。そんな岡本玲が、アイドルというだけで注目される兼業女優に厳しい態度をとるのも当然といえば当然。

「ネット社会に疲れた」「勝手にグループLINEを作られるのがイヤ」という理由で、スマホからガラケーに機種変更し、歩きスマホを嫌うという、今時珍しい生真面目さで、ポストベッキーに相応しい安定女優として成長していきそうですよね。これほど生真面目だと、いつまでたっても熱愛の噂は出てきそうにありませんが、岡本玲萌えのファンにすれば、しばらくそのほうが良いのではないでしょうか。

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