関俊彦はガンダムシリーズと深い繋がりが!「聖闘士星矢 セインティア翔」に出演

関俊彦はガンダムシリーズと深い繋がりが!「聖闘士星矢 セインティア翔」に出演出典:https://www.rbbtoday.com/article/2014/05/09/119633.html

関俊彦の人気キャラや代表作は?ガンダムシリーズと深い繋がりが!

関俊彦の人気キャラや代表作は?二重人格の主人公も!

関俊彦は熱血系主人公から変態的な役まで、さまざまなタイプの幅広い役柄を演じてきたベテラン声優です。「仮面ライダー電王」モモタロスの声やアニメ「忍たま乱太郎」土井半助役、「最遊記」シリーズの玄奘三蔵役など代表作は多岐に渡り、最近ではアニメ「キルラキル」鮮血役や「モブサイコ100」郷田武蔵役としても出演しています。「冥王計画ゼオライマー」では、気弱な主人公・秋津マサトと冷酷な黒幕・木原マサキという二重人格だった主人公の演じ分けを見事にこなし、話題になったこともありました。

関俊彦はガンダムシリーズと深い繋がりが!

さまざまな人気キャラを演じてきた関俊彦は、ガンダムシリーズとも深い繋がりがあります。「新機動戦記ガンダムW」デュオ・マックスウェル役や「機動戦士ガンダムSEED」ラウ・ル・クルーゼ役、ジョージ・アルスター役など、ガンダムシリーズにも多数出演。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」では、「本物のシャア」役で出演して話題になりました。

それまでのシャア役と言えば、池田秀一。「本物のシャア」役と言われた関俊彦自身も、最初はピンと来なかったと言います。実は、池田秀一が演じてきたジオン公国軍エースパイロットのシャア・アズナブルは偽名で、本名はキャスバル・レム・ダイクン。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」では、エドワウ・マスという偽名も使用するなど、いくつもの名前を使い分けてきた人物でした。

一方、関俊彦が演じた「本物のシャア・アズナブル」は、テキサスコロニー管理者の息子で、瞳の色以外はキャスバル・レム・ダイクンと瓜二つの風貌を持ち、同コロニーにシャアが移住した際に友人になった人物とか。関俊彦は、「本物のシャア」役を演じるにあたり、「とにかくエドワウ=キャスバル=赤い彗星のシャア=池田秀一さんなので、エドワウの存在感にどれくらい肩を並べることができるかが課題でした」と語っています。

関俊彦は歌唱力も抜群!妻も元声優!

関俊彦は歌唱力も抜群!NHKの音楽教育番組でおにいさん役も務めていた!?

関俊彦は声の演技力の高さのみならず、歌唱力も高く評価されています。1989年から1996年までの長期にわたり、小学校3年生向けに放送されたNHKの音楽教育番組「ふえはうたう」でおにいさん役を務めていた関俊彦。「ぷりんせすARMY」や「恋する天使アンジェリーク」のキャラソンでは、1、2回歌っただけでOKが出たという逸話もあるとか。「仮面ライダー電王」で関俊彦らが歌っている主題歌「Climax Jump DEN-LINER form」は、オリコン第2位という大ヒットも記録しています。

関俊彦の妻も元声優!娘とのエピソードは?

関俊彦は、1962年6月11日生まれで宮城県仙台市出身。プライベートでは2000年頃に結婚しており、妻となった小林輝世子も元声優です。2人の馴れ初めについては明かされていませんが、1988年に発売されたOVAの「竜世紀」に共に出演していることから、この作品がきっかけで知り合いになり、交流を深めていったのかも知れません。

歌唱力は高い関俊彦ですが、楽譜を読むのは苦手らしく、妻に楽譜を代読してもらってメロディを耳で覚えるというようにして覚えているそうです。子供は、結婚相手との間に娘が2人。プライベートについては表立って話さない印象がある関俊彦ですが、ラジオ出演中に、翌日が大学受験という娘に向かって「頑張って!」と公共の電波を使って応援したというエピソードから、家族関係良好と言えそうです。

関俊彦が「聖闘士星矢 セインティア翔」に出演!キンプリの新作にも注目!

2018年12月配信予定のアニメ「聖闘士星矢 セインティア翔」は、これまでのシリーズからのキャスト続投が決定しており、関俊彦(声優)も蠍座(スコーピオン)のミロ役を続投します。ミロは、主人公の翔子やその姉の響子に力を貸す存在としてたびたび登場する予定とのことなので、活躍が期待できそうです。

また、関俊彦は2019年春に劇場公開される「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」にも出演することが決定しています。キンプリの名で親しまれている「KING OF PRISM」は、「応援上映」という客席参加型の上映方法を世間に広めたことでも有名な作品です。女子中学生が主人公のアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」の公式スピンオフとして誕生した、男子プリズムスター3人を主軸にした物語で、関俊彦は、現プリズムショー協会長である氷室聖役を演じています。これまでは劇場作品として展開されていましたが、2019年春からはテレビアニメとして新シリーズが始まることも発表され、さらに人気が高まりそうです。

関俊彦は、同じ事務所の中尾隆聖と共に劇団「ドラマティック・カンパニー」も主宰しており、ジャンルにこだわらない自由な発想に基づく舞台公演も行っています。近所の子供たちを対象にした無料の「親子劇場」なども企画・上演し、次世代の役者や声優の育成にも尽力しているとか。50代半ばという年齢になっても「声優にできることはまだまだある」と、声優の表現の可能性を開拓している最中の関俊彦。次世代の役者や声優の卵たちを育てながら、声を使って表現できる世界を今まで以上に広げていってくれることでしょう。

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