2022年7月6日 更新
野性爆弾くっきー(川島邦裕)の改名理由は?顔モノマネが天才的!
野性爆弾くっきー(川島邦裕)の改名理由がミーハー過ぎ!もう飽きてしまった!?
野性爆弾くっきー(川島邦裕)のミーハーすぎる改名理由が明らかになりました。2015年9月12日のコンビ結成20周年ライブで、野性爆弾・川島邦裕から野性爆弾くっきーに改名したのは、ベッキーが好きだから。ベッキーのような人気芸能人になるためには、まずベッキーの音を踏んだ「くっきー」になろうと考えたそうです。
それを後押ししたのは、街でヤンキーに「川島!」と呼び捨てにされるより、「くっきー!」のほうが嫌な気がしないという理由。こうして改名に至った野性爆弾くっきー(川島邦裕)でしたが、すでに改名を後悔しているそうです。ベッキーが不倫騒動で沈没して嫌いになったから……ではなく、楽屋入り口に「くっきー様」と書いてある様子に馴染めないのだとか。他にも名前の候補があったらしいので、野性爆弾くっきー(川島邦裕)の改名は、まだ続くのかもしれません。
野性爆弾くっきー(川島邦裕)は顔モノマネで七変化!ホラーなのに激似!!
野性爆弾くっきー(川島邦裕)が、「肉糞太郎」の名で投稿しているインスタグラムは、斬新すぎる顔モノマネ画像”激似顔マネシリーズ”が、フォロワーの心をガッチリ掴んでいます。これまでに野性爆弾くっきー(川島邦裕)が行った顔モノマネは、X JAPANのToshIや、ナインティナイン岡村隆史、米良美一に柴田理恵など多数。似顔絵が得意という野性爆弾くっきー(川島邦裕)の顔モノマネは、表情真似に加えて、人物の特徴を顔に描いたもの。
どの顔モノマネも、特徴はよく捉えられているのですが……特徴がデフォルメされ過ぎていて、ネタ元のファンたちは怒ってしまうかも。野性爆弾くっきー(川島邦裕)が描く似顔絵は、幼い子供たちを恐怖で泣かせてきたという経緯もありました。野性爆弾くっきー(川島邦裕)の顔モノマネも同じく、何だかホラー。それでも似ているという独特の感性は、天才としか言いようがありません。
野性爆弾くっきー(川島邦裕)嫁との結婚秘話がヒドイ!刺青で服が脱げない?
野性爆弾くっきー(川島邦裕)嫁と結婚前に2股!彼女への仕打ちがヒドイ!
野性爆弾くっきー(川島邦裕)には結婚した嫁がいます。野性爆弾くっきー(川島邦裕)と嫁の出会いは、嫁からもらったファンレターに貼ってあったプリクラ。当時、野性爆弾くっきー(川島邦裕)には別の彼女がいましたが、アバンチュールのつもりで嫁に会いに行くと、「写真よりも何倍もカワイイ!」と一目惚れ。元の彼女に別れを告げることなく、嫁との交際をスタートさせてしまいました。
何も知らない彼女は、野性爆弾くっきー(川島邦裕)の携帯電話を鳴らし続けます。嫁と会っている時にも鳴り続ける電話にブチ切れた野性爆弾くっきー(川島邦裕)は、電話を壁に投げつけました。その結果、携帯電話が通話状態になってしまったのに気付かずに、嫁との密会を楽しんでいたという大変ひどいオチのついたこの仕打ち。野性爆弾くっきー(川島邦裕)がイケメンだったらムカつく限りですが、変人だから聞き流しておきましょう。
野性爆弾くっきー(川島邦裕)は全身刺青の元ヤン!?絶対に服を脱がない理由は?
野性爆弾くっきー(川島邦裕)には、いかつい風貌からか、「全身刺青」「元ヤン」という噂があります。実際、野性爆弾くっきー(川島邦裕)の両手首には、星型のタトゥが入っていることが知られていますが、以前は見せたくないと言わんばかりにテーピングでガッチリガードされていました。また、ネット上には、野性爆弾くっきー(川島邦裕)らしき人物の半裸写真が少なからずアップされており、そこには胸や肩に彫られた刺青が多数。
本人は「ボディペインティング」と言い張っていますが、入浴ロケではボディスーツを着用していましたから、限りなくクロに近いと思われます。タトゥを入れている芸能人など山ほどいるというのに、野性爆弾くっきー(川島邦裕)には、一体どんな隠したい過去があるというのでしょうか。
野性爆弾くっきー(川島邦裕)の過去は想像を超えていた!
野性爆弾くっきー(川島邦裕)の気になる過去を小学生時代までさかのぼってみると、すでにその頃から怪しい人格が突き抜けていました。小学生の頃の野性爆弾くっきー(川島邦裕)は、吉本新喜劇の島木譲二を崇拝。小学校卒業文集に「しまきじょうじ」というタイトルで、「パチパチパンチで将来の不安を乗り越える」といった独特な文章を綴っています。文集には意味不明なイラストも付け加えられており、おそらく周囲から奇異の目で見られていたことは間違いなし。
野性爆弾くっきー(川島邦裕)は、宮川大助・花子グッズなど、妙な物を収拾する癖があることでも知られていますが、小学校5年生の時には、自慰行為のたびに放出した白い液体をビンに溜め込み、自宅前の公民館に隠しておいたのだとか。この感性は、全く常人の理解を超えています。
もしかすると「刺青=元ヤンの過去」「刺青を隠している=隠したい過去がある」という常識は、野性爆弾くっきー(川島邦裕)には当てはまらない可能性も。野性爆弾くっきー(川島邦裕)の芸風にしてみても、コントでボケた後に1分間沈黙したり、番組中にフリスクを食べながら「母の遺骨です」と言ったりと度胆を抜かれるものばかり。野性爆弾くっきー(川島邦裕)ほどの天才になると、時代が追い付くのは難しいのかもしれません。