米倉涼子の美脚秘訣は、内臓を温めるダイエット法にあり!身長、体重に変動なし!
米倉涼子の美脚の秘訣、内臓を温めるダイエット法とは?
米倉涼子はスタイル抜群で、スラッと伸びた脚が魅力です。誰もがうらやむ米倉涼子の美脚の秘訣は、子供の頃から習っていたバレエでしょうか?天性の美しさという点もあるでしょうが、第一線で活躍し続けるためには、米倉涼子も相当な努力をしているはずです。米倉涼子も40歳。若い頃と違って、ちょっとでも気を抜けば体の線が崩れてしまう年齢になった米倉涼子は、スタイルを保つために、さまざまな努力を続けているようです。
その中の1つが、内臓を温めるダイエット法。方法は、とても簡単で、白湯を飲むことです。飲みすぎるのも、むくみなどが出るのでよくないでしょうが、仕事中も白湯を飲んで内臓を温めているという米倉涼子。白湯を飲み始めた理由は、知り合いが白湯を飲んで体重を落としたことを知ったからだといいます。米倉涼子も自分の体形が気になっていたのでしょうか。米倉涼子自身は、決して自分を美脚だと思っていないそうなので、よいと思うものは取り入れて美しさを保っているのですね。米倉涼子の美脚の秘訣は、内臓を温めるダイエット法にあり!試してみる価値はありそうです。
米倉涼子の変わらない美しさ。身長、体重に変動なし!
米倉涼子の魅力の1つは、何といってもその変わらないプロポーションでしょう。29歳の時に雑誌でセミヌードになって話題になった時の米倉涼子は、身長168センチで体重45キロ。なんと、40歳の今もそのスタイルをキープしていて、米倉涼子の身長、体重にはほとんど変動がないのです。芸能人だから、エステなどに通い、お金をかけてスタイルをキープしていると思いがちですが、米倉涼子は、体重をキープするため、さまざまなことをストイックに続けています。
その1つが、内臓を温めるダイエット法。その他、ストレッチや筋トレ、そしてマッサージなどは欠かしません。また、日頃からバランスの良い食事を心がけているそうです。決して無理なダイエットをしていないので、筋肉がバランスよくついた女性が憧れるスタイルを維持できているのでしょう。
米倉涼子の黒歴史?!生放送オナラ事故とは?離婚決着日はいつ?
米倉涼子の黒歴史?!生放送オナラ事故とは?
米倉涼子の黒歴史?!生放送オナラ事故とは何でしょうか?事故が起こったのは2006年のことですので、もう10年も前になります。フジテレビの特番にゲスト出演した際、司会のSMAP草彅剛とのやりとりで、米倉涼子が大笑いした後に、何とも言い難い音がしたのです。その後、一瞬の沈黙の後……米倉涼子が見せたのは照れ笑い。
そのため、米倉涼子が生放送でオナラしたのではないかと騒がれたのです。ノイズだとも言われていて、今となっては真相は分かりませんが、どんな人でも自然現象のオナラは出ます。たとえ本当だったとしても、米倉涼子の黒歴史としていまだに語られてしまうのは少しかわいそうにも思えますね。
米倉涼子は離婚の危機?決着日はいつ?
米倉涼子がオナラしていようがしていまいが、今世間が気になるのは、米倉涼子の離婚決着日がいつなのかということかもしれません。2014年に結婚し、2015年3月には早くも別居が報じられ、離婚を騒がれてからずいぶん経ちました。そして今年、2016年7月に米倉涼子の最近の代表作であるドラマ「ドクターX」の放送が決定したらしいとの話から、いよいよ離婚かと再び注目が高まっています。
なぜ「ドクターX」の新シリーズの放映が決定したら離婚も決定的なのでしょうか。それは、離婚が決着しないまま泥沼化している時は、スポンサーを抱えるテレビ局や、視聴者が、米倉涼子に抱く印象がよくないためです。2015年にも「ドクターX」新シリーズの話はあったそうですが、米倉涼子の離婚の決着がつかないということで、他のドラマに変更になったともいわれています。「ドクターX」の新シリーズがまた先送りになってしまうのは避けたいでしょうから、米倉涼子としても、離婚決着日を早く迎えられることを祈っているのではないでしょうか。
米倉涼子の新しい挑戦は大奥を舞台にした時代劇!
米倉涼子の最新出演作は、2016年4月8日、夜9時からフジテレビ系で放送される松本清張スペシャルドラマ「かげろう絵図」です。数々の松本清張作品に出演してきた米倉涼子が今回挑むのは時代劇。江戸時代に起こったゴシップ「感応寺事件」がベースになったサスペンスで、米倉涼子扮するヒロインが、身ひとつで、スパイとして大奥に潜入する話になっています。
大奥にはびこる政権派閥など、現代にも通じた内容の中、米倉涼子がどのようにスパイを演じるのか、サスペンスファンと時代劇ファンを同時に取り込めるドラマになっていることでしょう。米倉涼子は、今回の時代劇出演にあたり、「私は落ち着きがないので、時代劇は似合わないと思っていた」「大人になったので”耐える”ことも必要かなと思うようになり、日本人の女性らしいところを出していく良い機会になったと思います」と語っています。
たしかに、これまであまり機会のなかった着物での所作なども勉強になったことでしょう。大奥が舞台といえば、女性同士のバトルが繰り広げられる人気のドラマ設定です。今までも浅野ゆう子、松下由樹などが、大奥を舞台にした物語に出演したことで、その後、テレビ、映画、舞台にと活躍の場を広げるきっかけにもなっています。ミュージカル「シカゴ」では、ミュージカルの本場・ブロードウェイで話題をさらった米倉涼子が次に挑戦するのは、日本の時代劇!大奥を舞台にした時代劇に出演することで、米倉涼子の演技の幅が広がり、新たな活躍の場が広がっていくことが大きく期待できると思われます。