吉田弓美子は昔、病気で倒れるほど痩せていたって本当?クラブセッティングは?

吉田弓美子は昔、病気で倒れるほど痩せていたって本当?Twitterが炎上した理由とは

吉田弓美子は昔、病気で倒れるほど痩せていたって本当?救急搬送の原因は?

吉田弓美子は、神奈川県相模原市出身の女子プロゴルファー。身長164cmで体重65kgという、ちょっとぽっちゃりした体型と人懐っこい笑顔がトレードマークです。ゴルフの実力も高く、2017年シーズン終了までにLPGAツアーで7勝を挙げています。

今でこそ、ゴルフの成績も体型も安定している吉田弓美子ですが、2009年夏にデビューした当初は非常に華奢で、ゴルフ界のアイドルとしてメディアの注目を集めていました。しかし、LPGAツアーデビュー後はなかなか勝てず忍耐の時期が続きます。そんな吉田弓美子を襲ったのがアレルギーです。

吉田弓美子が患った花粉症は、スギやヒノキ以外に、ゴルフ場の芝にまで反応してしまうほど重度なものでした。そのため、2014年には、アレルギーによって、プレー中に過呼吸に陥り救急搬送されたことも。痩せていたから倒れたわけではありませんが、プロのアスリートにとって、体調管理がいかに重要であるかが分かります。

吉田弓美子のTwitterが炎上した理由とは?

天真爛漫な性格で、ファンを非常に大事にしている吉田弓美子。カメラを向けられれば必ず笑顔で応えるばかりか、変顔をしてギャラリーを楽しませることもしばしばです。そんな吉田弓美子は、29歳の時に、自身のTwitterが大炎上となり、ゴルフ界にちょっとした論争を引き起こしたことがあります。

炎上のきっかけは、2016年4月29日付の吉田弓美子の「スタジオアリスぶりに明日また大声に悩まされそうだ…。頑張ろう!!」というツイートです。これは、それ以前に開催されたスタジオアリス女子オープンで、同組となった西山ゆかりのギャラリーに応援マナーの悪いファンがおり、次の試合でも同様の事態が起こることを懸念したツイートでした。

その予感は不幸にも的中し、ツイート翌日のプレー中には、吉田弓美子自身が西山ゆかりのファンに直接注意を促す事態になったそうです。この事件が記事になったことで、ギャラリーを批判したとTwitterは大炎上。吉田弓美子は、賛否両論がうずまく反響の大きさに驚き、精神的に参ってしまったとも伝えられています。

吉田弓美子のクラブセッティングは?キャディのミスによるペナルティもなんのその!

吉田弓美子のクラブセッティングは?アンカリング禁止で短尺パターに!

吉田弓美子は、プロになってからは一貫して、ダンロップとクラブおよびボールの契約をしています。ちなみにウェアはアダバットで、シューズはプーマです。気になるクラブセッティングは、2017年4月に優勝したフジサンケイレディスクラシックでは、ドライバーはゼクシオナインドライバー9.5度で、フェアウェイウッドはSRIXON Z F45 TOURフェアウェイウッドの3番5番。

ユーティリティはZ F65 TOURハイブリッドの3番4番で、アイアンはSRIXON Z545アイアンの5I~PW。ウェッジはクリーブランド RTX-3の50度と56度、パターはスコッティ・キャメロンのコンセプト2という内容でした。

ちなみに、デビュー当初は、長尺パターを使用していた吉田弓美子。そのため、クラブのグリップエンド等を胸や腹に固定してストロークする、アンカリングという打ち方をしていました。しかし、2016年シーズンからはアンカリングが禁止になったため、以降は短尺パターに切り替えています。

吉田弓美子が川口大二キャディの前代未聞のミスによるペナルティを跳ねのけて優勝!

吉田弓美子は、2017年10月に行われたスタンレーレディスゴルフトーナメントで、首位と2打差となる3位でスタートしました。しかし、2016年の途中からコンビを組んでいるキャディ川口大二のチョンボで、前代未聞のトラブルに見舞われます。それは、首位と1打差で迎えた13番ホールのグリーン上。ボールを拭いてマークの前に戻した際に、何を思ったか、キャディがマークを取ってしまいました。

これは本来、選手が行う行為です。そのため、すぐに違反行為を申告した吉田弓美子は1打罰を受けました。それで動揺したのか、次のパットも外れて、首位との差は3打に……。しかし、ここで開き直った吉田弓美子は、14番から3連続パーを決め、17、18番でバーディを奪い、1打差で、自身通算7勝目となる大逆転優勝を成し遂げています。

吉田弓美子は、優勝パットを決めた瞬間に渾身のガッツポーズ!キャディも涙し、ギャラリーは大歓声で2人を称えました。

吉田弓美子が地元ハマスタで始球式に登場!笑顔の裏にはさまざまな苦労が!

吉田弓美子が、2018年7月16日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの始球式に登場しました。「野球場に来るのは乃木坂46のライブ以来」と笑いながらもド緊張していた吉田弓美子の投じた球は、2バウンドしてキャッチャーミットへ。大歓声に笑顔で応えた吉田弓美子ですが、「もうやりたくないくらい緊張しました」と照れ笑いを浮かべました。

いつも笑顔の絶えない吉田弓美子ですが、そのゴルフ人生は波乱万丈で苦労の連続だったと言えます。ゴルフ好きだった父の影響で、10歳からゴルフを始めた吉田弓美子は、中学3年生の時に本格的な指導を受けるようになります。その結果、中3、高1と関東ジュニアを連覇し、将来を嘱望されますが、次第に低迷。神奈川県立厚木北高校を卒業した後は、相模原周辺のゴルフ場で腕を磨いていました。

そうして迎えた2009年のプロテストでトップ合格はしたものの、極度のアレルギーや腰痛、背中痛、不眠症に悩まされ続けていた吉田弓美子。内科・外科以外に精神科にも通い、ゴルフから距離を置くこともしばしばでした。その後も、飛距離を伸ばすために体重を増やしたものの、肉体改造をして減量するなど、肉体的・精神的に試行錯誤を繰り返しながらトッププロに登りつめていきます。明るい笑顔でファンに愛される苦労人・吉田弓美子の今後の活躍にも大いに期待しましょう!

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