秋本治の年収や自宅がすごい!「こち亀」40年で休載ゼロを可能にした理由は?

秋本治の年収や自宅がすごい!「こち亀」40年で休載ゼロを可能にした理由は?出典:http://matome.naver.jp

秋本治の年収や自宅が桁外れ!「こち亀」40年で休載ゼロを可能にした理由は?

秋本治の年収と自宅兼事務所がすごい!生まれてからずっと葛飾区在住!

秋本治は、東京都葛飾区亀有が舞台の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者として知られています。秋本治は、実は生粋の江戸っ子で、生まれも育ちも「こち亀」の舞台となっている葛飾区亀有です。現在も、葛飾区に、自宅兼事務所を構えています。秋本治は、1990年代より、有限会社アトリエびーだまを設立。常時6~7人いるアシスタントを社員として雇っているのですから、その規模は相当のものです。

都内にそれだけの物件を建てるのだから、漫画家としてはかなり高収入になることは間違いありません。漫画家の主な収入源は、原稿料、コミックスの印税、アニメ、ゲーム、グッズ等の印税になります。「こち亀」は、コミックスが現在199巻、販売部数は推定1億5650万部です。加えて、アニメや映画、舞台にもなっていることから、それらをあわせると、秋本治の年収は、1億5千万~2億円になるといわれています。

秋本治伝説級の「こち亀」40年休載ゼロを可能にした理由

秋本治には都市伝説級の噂がいくつかあり、その1つが「40年間休載ゼロ」という、週刊誌連載では有り得ないようなものです。しかし、これは噂ではなく事実。秋本治は、「こち亀」を休載しないために、多くの努力をしてきました。締め切り前に原稿を上げ、原稿やネタのストックを切らさないことはもちろん、急病や旅行の予定が入っても休載しないような体制をとっています。

さらに特筆すべきは、徹底的な自己管理。秋本治が設立したアトリエびーだまは、基本的に徹夜勤務なし、昼、夜の食事と休憩時間を設定するというホワイト環境。秋本治も、アシスタントである社員同様に、定時である9時5分前には出勤し、終業時刻である20時には居住スペースに帰宅するようです。自身の健康を整えることと、支えてくれるスタッフ、編集者や連載を心待ちにしている読者への気遣いが、40年間休載ゼロを実現できた理由のようです。

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秋本治の年齢や経歴!「こち亀」連載当初はペンネームが違った?

秋本治は漫画家歴40年の大ベテラン!年齢や経歴は?

秋本治は、1952年12月11日生まれ。2016年9月現在、63歳です。漫画を描き始めたのは、小学3年生の頃でした。小学5年生で漫画家に憧れるようになり、中学時代には、石ノ森章太郎著「マンガ家入門」を読みながら、ほぼ独学で基本技術を習得。高校は、デザイン科のある学校に入学し、同人誌を発行したり、学友と漫画劇画同好会を立ち上げるなど、精力的に活動を行いました。高校卒業後は、アニメーターを志し、タツノコプロに入社した秋本治。

しかし2年後に、多忙で、病気の母を看病できないことを理由に退社。ここから、秋本治の投稿漫画家生活が始まります。「こち亀」が世に登場したのは、1976年でした。投稿した「こち亀」が、「週刊少年ジャンプ」で読切り掲載されたのです。以後、1976年9月21日発売の「週刊少年ジャンプ」から、「こち亀」は絶えることなく40年もの長い間連載を続けてきました。「こち亀」以外の秋本治の連載作品は、不定期の「Mr.clice」のみとなっています。

秋本治のペンネームは3つある?!連載当初のペンネームが違う?

秋本治は、ペンネームではなく本名です。しかし、投稿時代や、「こち亀」連載開始当初は、ペンネームで活動していました。最初のペンネームは、「山止たつひこ」。「がきデカ」や「喜劇新思想体系」で知られるギャグ漫画家山上たつひこをもじったものです。投稿時代は、「009」や「仮面ライダー」の原作者として知られる石ノ森章太郎のもじりも加えた「岩森章太郎改め山止たつひこ」とやたらと長い名前でした。

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実際には「岩森章太郎」として活動は行っていないのですが、作品を目に止まりやすくするために、あえて長く目立つペンネームを使用していたのだとか。見事デビューをした後も、秋本治は、「山止たつひこ」として活動を続けますが、山上たつひこからクレームが入ったため、「こち亀」連載100話をきっかけに本名へと変更。秋本治は、「若気の至りとはこのためにある言葉」だと、反省の弁を述べています。

秋本治40年続いた「こち亀」連載終了を発表!最終回はゴルゴ13逮捕?

秋本治の代名詞ともなった「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、ついに連載終了することとなりました。2016年9月3日に神田明神で行われた「こち亀」連載40周年記念巨大絵巻物奉納式にて告知され、最終回は、2016年9月17日発売の「週刊少年ジャンプ」42号になるとのこと。奉納式には、集英社代表取締役社長の堀内丸恵、「週刊少年ジャンプ」編集長の瓶子吉久、作者の秋本治が出席。

担当編集者である山中陽を交えての記者会見も実施されました。「こち亀」の連載終了は、TwitterなどのSNSでも大きな話題となり、NHKのニュースにも取り上げられるほどの大ニュースに。そんな中、2016年9月4日のフジテレビ放送のトークバラエティ番組「ワイドナショー」に秋本治が緊急出演。あらためて「こち亀」連載終了を告知し、東野幸治や松本人志ら出演者を驚かせました。

連載終了の理由は「区切り」だと語る秋本治。「こち亀」が描きたくなくなったわけではなく、長期連載はどこかで終わらせなければならないと思ったときに、40周年、200巻と節目を迎えるこの時にしようと決めたそうです。「両さんってお祝いごとが好きだから、お祭りをワーッとやって姿を消すというのが最高のエンディング」とのコメントからは、中途半端な終わり方ではなく、最高の幕引きにしようと考える秋本治の意気込みがうかがえます。

「ワイドナショー」出演時には、すでに最終回のアイディアはまとまっていたものの、執筆はこれからだと語った秋本治。これに対し、MCの松本人志は、「こち亀」同様、長寿漫画として有名な、凄腕スナイパーが主役の漫画「ゴルゴ13」の「ゴルゴ13を、両さんに捕まえてほしい」とコメント。

それを聞いて、良いアイディアだと笑う秋本治の姿がありました。健康面には問題はなく、「こち亀」終了後は、新作の準備に取り掛かるという秋本治。40年という途方もなく長い時間楽しませてくれた「こち亀」の、お祭り騒ぎな最終回を、笑って見届けましょう。

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