ジャスティン・トルドー(カナダの首相)の異色経歴もイケてる!

ジャスティン・トルドー(カナダの首相)の異色経歴もイケてる!

12ジャスティン・トルドー(カナダの首相)の異色経歴もイケてる!

ジャスティン・トルドーは、43歳のカナダ新首相

ジャスティン・トルドーはカナダの若き首相です。そのカナダの新首相が、今、世界中で話題になっています。1971年生まれの43歳。日本なら、俳優の西島英俊が同い年です。

J・Fケネディがアメリカ大統領に就任したのが44歳であったことを考えれば、ジャスティン・トルドーの若さがよく分かります。10月19日のカナダ総選挙で、野党第2党の自由党が大勝。自由党は、解散時にはたった36だった議席数から、大きく記録を伸ばし、過半数の170議席を上回り、おおよそ5倍にもなる184議席を獲得しました。

自由党党首であったジャスティン・トルドーは、「今夜、私が歴史を作ったのではない。皆さんが作った」と勝利宣言し、カナダ国民に「真の変化をもたらす」と約束。第29代カナダ首相に就任したのです。

ジャスティン・トルドーの、華麗なる異色の経歴

ジャスティン・トルドーは、若くてイケメン。他国の首相が変わったくらいで、そう話題にはなりませんが、このカナダ新首は相俳優やモデルのような甘いルックスに、ボクシングで鍛え上げたマッチョな肉体を持っています。さらに、その異色の経歴を、世界のマスコミは放っておきませんでした。ジャスティン・トルドーは、カナダの名門マギル大学で英文学、ブリティッシュコロンビア大学で教育学の学位を取得した超インテリでもあります。

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大学を卒業後は教師として働き、2008年に下院議員に当選するまでに、エンジニア、バンジージャンプやスノボのコーチを務めながら、マギル大学大学院で地理学を専攻。趣味で、チャリティーボクシングに参加するなど、実に多彩な経歴の持ち主なのです。しかし、残念ながらジャスティン・トルドーはすでに既婚者。2005年、モデルでテレビタレントのソフィー・グレゴワと結婚し、美男美女カップルとして有名です。そして、すでに1男1女の子供がいます。

ジャスティン・トルドーの父も偉大な元首相!身長、体重、性格は?

ジャスティン・トルドーの父は、カナダで最も偉大な首相

ジャスティン・トルドーの経歴を語る上で、もう一つ外せないのがその出自です。ジャスティン・トルドーは、「カナダで最も偉大な首相」と讃えられた、故ピエール・トルドー元カナダ首相を父に持つ超サラブレッドでもあります。ジャスティン・トルドーの父で、元カナダ首相のピエール・トルドーは、フランス系カナダ人。

多民族国家のカナダにおいて、ケベック独立に反対。カナダを一国にまとめようと、強力なリーダーシップをとりました。そして、1971年には「多文化主義宣言」を行い、公用語を英仏二カ国語に。現在につらなる多文化国家カナダの原型を作り上げたピエール・トルドー。古くからの悪習であった対米依存主義脱却を目指した、カナダが誇る偉人なのです。

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ジャスティン・トルドーに求められるのは、イケメンスペックでなくリーダーシップ

ジャスティン・トルドーは、故ピエール・トルドー元首相の現職時代に、30歳年下の夫人との間に生まれましたが、6歳の時に両親が離婚しています。世間の目にさらされる中で思春期を過ごしたジャスティン・トルドーは、政治とは関係のない生き方を模索していました。しかし、やはり蛙の子は蛙。政界へと進出することになります。

そして、9年間続いた保守党の委縮した政治に飽き飽きしたカナダ国民にとって、若きジャスティン・トルドーは、まさに希望の星となったのです。カナダ国民は、彼の43歳の若さと、190cm足らずの長身に80kg前後の引き締まった肉体、そしてイケメンぶりを支持したわけではないはずです。父であるピエール・トルドーのような揺るぎのない性格、強いリーダーシップをジャスティン・トルドーに求めているのでしょう。

ジャスティン・トルドーの首相になった宿命と、美しすぎる新ファーストレディー

しかし、日本のマスコミや女性誌などは、相変わらずジャスティン・トルドーを、カナダのイケメン首相としかとらえていません。ジャスティン・トルドーは、カナダの首相になった以上、国家経済の立て直しだけでなく、数々の選挙公約を実現しなくてはなりません。ジャスティン・トルドーは、経済を活性化するためにインフラへの支出を高めるという大胆な公約を掲げたものの、「ささやかな短期的な赤字」の発生にもかかわらず、カナダ国民の心をしっかりとらえています。

また、マリファナの合法化、イスラム教徒の女性が着用するフェイスベールの着用禁止、中産階級に資金を供給するために富裕層に1%の増税を課すなど、数々の積極策を打ち出しているジャスティン・トルドー。選挙勝利演説では、「我々は希望を持って恐怖を打ち砕く、懸命に働いて批判を打ち破る」と語っています。危惧するのは、欧米の政治家の場合、得てしてそのイケメン、ヒーローぶりが、かえって本人にとって悲劇的結末を迎えてしまう場合が多いことです。

暗殺されたケネディ兄弟しかり、クリントンのようにとんでもない女性スキャンダルに見舞われたり……。ジャスティン・トルドーの身に、もしそんなことが起これば、ファーストレディーのソフィーが、ヒラリー・クリントンのように政界へと転身するのでしょうか。

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