宮﨑吾朗の「ゲド戦記」に父・宮﨑駿も庵野秀明も太鼓判!「コクリコ坂から」で武者修行

宮﨑吾朗の「ゲド戦記」に父・宮﨑駿も庵野秀明も太鼓判!「コクリコ坂から」で武者修行

宮﨑吾朗の「ゲド戦記」に父・宮﨑駿も庵野秀明も太鼓判!「コクリコ坂から」で武者修行

宮﨑吾朗の「ゲド戦記」は父・宮﨑駿も庵野秀明も太鼓判!

宮﨑吾朗は、アニメーション映画の巨匠・宮﨑駿さんを父に持つアニメーション演出家。2006年に公開された「ゲド戦記」では、鈴木敏夫に推薦されて初めて監督を務めることになりました。
父である宮﨑駿は「あいつに監督ができるわけがないだろう」と強く反対していたとか。ところが息子・宮﨑吾朗が描いた「ゲド戦記」に登場する竜とアレンの絵を見せられると黙ってしまったといいます。その出来に庵野秀明は「どうしてもっと早くやらせなかったんだ」と言い、大塚康生は「蛙の子は蛙だったんだ。びっくりしたなぁ」と周囲も驚いたようです。

宮﨑吾朗「コクリコ坂から」の後はジブリを離れて武者修行!?

宮﨑吾朗が監督として、第1作目「ゲド戦記」から5年後、宮﨑吾朗が手がけた監督2作目「コクリコ坂から」は2011年7月に公開されました。声優はジブリ映画初の長澤まさみと「ゲド戦記」以来2度目の岡田准一さん。岡田准一は「吾朗監督の2作目にかける“覚悟”を知ってしまっていたので、僕で本当にいいのか悩んだこともあった」と明かし「宮﨑吾朗監督と行くところまで一緒に行こうと。指示も的確に出してもらえて(前回とは)全然違った」と成長ぶりを称えていました。
2014年10月に放送を開始したテレビアニメ「山賊の娘ローニャ」(NHK BSプレミアム)では、スタジオジブリを離れてハリウッド作品も手がけるスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズと手を組み、プロデューサーはドワンゴ川上量生で3DCGアニメ監督に挑戦。
宮﨑吾朗は「武者修行」と表現し「ジブリに帰れるのかな」と不安な心境を、笑いを交えて吐露しています。

宮﨑吾朗は「三鷹の森ジブリ美術館」初代館長! イケメン息子の意地を見せられるか

宮﨑吾朗は「三鷹の森ジブリ美術館」初代館長

宮﨑吾朗は1967年1月21日東京都生まれ、1970年より埼玉県所沢市で育ちました。信州大学農学部森林工学科を卒業後、ランドスケープコンサルタントの株式会社森緑地設計事務所に入社し建設コンサルタント・環境デザイナーとして公園緑地や都市緑化などの計画や設計に従事。スタジオジブリの鈴木敏夫からジブリの美術館を建てるのを手伝って欲しいと話があり、1998年にスタジオジブリに入社しました。
「三鷹の森ジブリ美術館」は、宮﨑駿による断面スケッチを元に、宮﨑吾朗が総合デザインを手がけ、美術館竣工後は、2001年10月から2005年6月まで三鷹の森ジブリ美術館(正式名称:三鷹市立アニメーション美術館)の初代館長を務めました。
鈴木敏夫によると「ジブリ美術館を完成させた上で、運営まで見事にやってのけてくれた」と宮﨑吾朗の仕事ぶりを高く評価しています。

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宮﨑吾朗、イケメン息子の意地を見せられるか

宮崎吾朗は、イケメンとしても有名です。しかし、見た目だけではありません。その実力は折り紙付き。「ゲド戦記」で初監督を務め「コクリコ坂から」で実績を積んだ後、鈴木敏夫からジブリを離れて自分のものを作ったらどうかと打診されたそう。ジブリにいれば「宮﨑駿」が付いて回る。鈴木敏夫は、宮﨑駿の目の届かないところで自分の力で作品を作って欲しいと考えたそうです。
日本アニメーションの転機を迎えている昨今、宮﨑吾朗はデジタル技術を駆使して新しいアニメーションを作成することに挑戦し続けています。「海賊の娘ローニャ」は3DCGの技術を駆使した、スタジオジブリの作り方とは全く違う作り方。それまでやってきた手描きのアニメに思い入れはあるものの「CGを使ったアニメがおもしろいと思って、やりたいという人が出てきてくれたらいいと思う」と宮﨑吾朗は考えています。3DCGの成功例はまだ日本にはないため、なんとしても成功させようと、作品作りに打ち込む日々が続いています。

宮﨑吾朗の出身地、埼玉県所沢市とはどんなところ?

宮﨑吾朗の出身地、埼玉県所沢市でマックロクロスケ見~つけた!

宮崎吾朗の出身地は、埼玉県の南西部に位置する所沢市。東京への通勤が多いベッドタウンとして集合住宅が多い街です。市の南部には映画「となりのトトロ」の舞台になった狭山丘陵(トトロの森)が広がります。「クロスケの家」は、狭山丘陵にある築100年以上の古民家。
公益財団法人 トトロのふるさと基金で建てられた施設で、大きなトトロが迎えてくれます。古民家の母屋では、トトロのふるさと基金の「森を守る」活動の拠点として様々なイベントを開催。隣接する蔵にはトトロの家紋が施され、蔵のあちこちにクロスケが隠れているそう。蔵の中はトトロの森のジオラマや森のおもちゃ、森の間伐材でつくられたアクセサリー「もりのたね」など、トトロの森を楽しめる展示です。

土間には、トトロの絵はがきやバッジ、Tシャツなどのグッズも置いてあり、クロスケの家の維持費「クロスケの家基金」への寄付も募っています。

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宮﨑吾朗の出身地、埼玉県所沢市の航空発祥記念館

宮崎吾朗の出身地、埼玉県所沢市には、所沢航空記念公園があります。その敷地内にある「所沢航空発祥記念館」は、公園のシンボルでもある航空博物館。1911年、日本における初の試験飛行が東京の代々木練兵場(現・代々木公園)から所沢に移送されたことを日本の航空の発祥とし、1993年に開館しました。実機を多数収容しており、200名収容のIMAXシアターでは巨大スクリーンで迫力ある映像を見ることができます。また、フライトシミュレーターでの模擬操縦体験やレーダー、管制機器などの展示も。
隣接するレストラン「エコトコ・ファーマーズカフェ」は、所沢の契約農家から仕入れた新鮮な無農薬野菜を用いてカレーや「とこロッケバーガー」、狭山茶のスイーツなど地産池消のグルメが味わえるのでおすすめです。

宮﨑吾朗は、古いやり方を尊重しつつも未来のアニメーションの形を模索中。日本の新しいアニメーションが評価される第一人者となってほしいものですね。

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