堂安律はオランダでプレイするプロサッカー選手 世界が評価する彼の実力とは?

堂安律は中学時代から2クラブからオファーを受けるほどの実力だった!堂安律の経歴を紹介

堂安律は中学時代から2クラブからオファーを受けるほどの実力だった!

堂安律(どうあんりつ)は「浪速のメッシ」と呼ばれるプロサッカー選手で、現在はオランダのクラブチームであるFCフローニンゲンで活躍しています。日本を飛び出して活躍する堂安律は、幼少期からサッカー界では注目の選手でした。

堂安律がサッカーを始めたのは、3歳の頃でした。二人の兄が地元のサッカークラブに所属しており、その練習についていったのがきっかけだったといいます。結果として兄を超えるサッカーの才能を発揮させたのですから、どこにどんな可能性が潜んでいるか、わからないものですね。

小学4年生の時に西宮SSへ移った堂安律は、よりよい指導者の下でさらに実力を発揮していきました。そして小学校を卒業する頃にはクラブチームから注目される存在となり、中学進学のタイミングでガンバ大阪、そして名古屋グランパスエイトの2つのクラブから直々にオファーがあり、ガンバ大阪のユースとして入団することに。

2012年にU-15で全国3冠を達成したのは史上初であり、堂安律はさらに注目を集める存在となりました。

堂安律の経歴をご紹介!

幼少期からサッカーの才能を開花させた堂安律は、高校2年時にはトップチームに登録され、すぐにベンチ入りからの公式戦デビューを果たします。16歳という驚きの若さでプロデビューを果たした堂安律はすぐにリーグ戦へのデビューも果たし、スタメンでの起用もそれからすぐのことでした。この記録はクラブ史上最年少の記録で、堂安律がどれほど認められていたのかがわかります。

それからは確実に結果を残してきた堂安律。海外から注目されるのも時間の問題で、すぐにオランダリーグのPSVアイントホーフェンからオファーがくるも、残留を選ぶことに。大きな決断をしても変わらず各試合で記録的な活躍をし続けた堂安律は、2016年12月1日にアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞しました。

そして2017年6月、オランダ1部に所属するFCフローニンゲンへの期限付き移籍が発表された堂安律は海外でさらに力をつけ、FIFA U-20ワールドカップに選出。日本を決勝トーナメント進出に導く活躍を魅せ、一躍時の人となりました。

堂安律の実兄もプロサッカー選手として活躍中!兄・憂のプロ初弾含む2アシスト1ゴールがすごい!

堂安律の実兄もプロサッカー選手として活躍中!

堂安律がサッカーを始めたきっかけが兄にあるというエピソードの通り、堂安律の兄である堂安憂も、サッカー界で活躍しています。1998年生まれの堂安律とは3歳離れている堂安憂はAC長野パルセイロに所属しており、兄弟そろってプロサッカー選手というエリート兄弟です。

アンダーの時から日本代表に選ばれ、現在も日本代表に選ばれ続けている弟の堂安律まではいきませんが、堂安憂もまた輝かしい成績の持ち主です。セレッソ大阪西のU-15に選出され、高校時代は全国高校選手権大会に主将として出場した過去もあり、どれほどの実力だったのかは想像に難しくありませんね。

堂安律の兄・憂のプロ初弾含む2アシスト1ゴールがすごい!

堂安律の活躍に目が行きがちではありますが、堂安憂の活躍も大きな話題となっています。所属するACパルセイロのホームで2018年7月に行われたカターレ富山戦での活躍がすごすぎると一躍注目の的となったのです。

この試合で堂安憂は前半すぐに先制点をあげ、プロ初ゴールを決めます。そして前半終了間際に追加点を決定づけるアシストをし、2点目に貢献。後半も残り数分の試合終了間際で自ら追加点となるゴールを決め、5-0で勝利した試合の3点を貢献する大活躍を魅せたのです。

この活躍にサッカーファンから「凄いのは弟の堂安律だけではない!」という声が上がり、とんでもない大物兄弟だと注目される結果になりました。

堂安律が世界から注目されている?驚きのビッグオファーをどうするのか

2018年4月にガンバ大阪からFCフローニンゲンへ完全移籍した堂安律。その直後にサポーターによって選出されるMVPを獲得するなど目覚ましい活躍を見せ、世界のクラブチームから引っ張りだこになっているようです。

日本の香川真司が所属し、選手に対して時に辛辣な評価を叩きつけるビッグクラブのドルトムントも、堂安律の獲得に本腰を入れ始めています。堂安律を獲得したいと目論んでいるのはドルトムントだけではなく、ユヴェントスやアトレティコ・マドリー、アーセナル、チェルシーと、強豪クラブがこぞって堂安律に注目しているとのこと。

そしてなんと、名門マンチェスター・シティも堂安律に興味を示しているとイギリスの各紙が報じています。マンチェスター・シティといえば、長く一緒にプレーしてきたU-22日本代表の板倉滉が完全移籍したことで話題になったチームでもあります。板倉滉は移籍後すぐに、堂安律が所属するフローニンゲンへ1年半の契約でレンタル移籍しているので、海外でも息のあったプレーを見せてほしいものです。

幼少期から天才的な才能を見せつけていた堂安律の活躍は20歳を迎える年になっても衰えることなく、FCフローニンゲンでは、30試合を待たずして9ゴール4アシストとチームに絶大な貢献をしています。その活躍が認められ、堂安律は欧州の最優秀選手に贈られる「バロンドール」の選出で知られる有名サッカー誌「フランス・フットボ―ル(France Football)」から、21歳以下の年間最優秀選手「コパ・トロフィー」の最終候補に選ばれました。「コパ・トロフィー」は若手版バロンドールとも言われる名誉ある賞です。最終的にはフランス代表チームで十代ながら10番を背負い、ロシアワールドカップでも背番号に相応しい活躍を見せたキリアン・ムバッペが2018年の「コパ・トロフィー」に選ばれ、残念ながら受賞は逃したものの、海外での堂安律に対する評価の高さがうかがえます。

日本のサッカー界は常に谷だ山だと表現され、人気が高いだけに国民からの期待や批判も他のスポーツに比べて大きい競技でもあります。それをすべて抱え、日本を引っ張っていくであろう堂安律の世界での活躍は、まだまだ始まったばかりです。

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