中井貴一 サラメシナレーションで新境地!元カノ伊達公子と結婚できなかったワケ

中井貴一 サラメシナレーションで新境地!元カノ伊達公子と結婚できなかったワケ

中井貴一 サラメシナレーションで新境地!演技力は父親譲り!

中井貴一 サラメシナレーションで新境地!暗黙のギャグ?!が絶妙!

中井貴一は、2011年から放送開始されたNHK「サラメシ」でナレーションの新境地を開拓しました。「サラメシ」とは「サラリーマン」の「昼メシ」のこと。著名人から一般人までが愛しているランチを紹介していくというコンセプトと、実力派俳優・中井貴一の起用に何やら重厚なものを感じ……と思いきや、やけにハイテンションなナレーションが絶妙だと人気を得ています。

「サラメシ」は、紹介VTRに中井貴一が相槌を打ち、解説を加えるという構成。そして、あの柔らかな中井貴一のいい声にハイテンションとヌルさを加え、暗黙のギャグになっているのが、新境地とさえ評される中井貴一のサラメシナレーション。

「唐揚げ弁当のおいしさを確かめることは、営業マンとしての、誇り!」なんて、どこか抜けたセリフをキリッと読んでみたり、VTRに「セリフが多いからってギャラが多くなるわけではないんですよ」とジョークを被せてみたり、中井貴一のイメージを吹き飛ばすナレーション芸が話題になっています。

中井貴一 父親・佐田啓二の遺伝子 演技力は父親譲り!

時代ものから恋愛コメディまで幅広い芝居ができる実力派俳優といったら中井貴一ですよね。サラメシナレーションも、高い演技力の妙なのかもしれません。そして、やはりその類いまれなる演技力は父親譲りと言わないわけにはいかないでしょう。中井貴一の父親は佐田啓二。父もまた、素晴らしい名俳優でした。

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1947年に映画「不死鳥」でヒロインの相手役に大抜擢され、「戦後の三羽鳥」と言われた俳優の1人として大スターの階段を駆け上がった佐田啓二。戦後を代表する数々の作品に出演し、晩年は悪役もこなしています。多岐にわたる優れた演技力は、まさに中井貴一が受け継いだそれだといえるでしょう。

しかし、佐田啓二は妻とオフを楽しんでいた信州の別荘から、東京のNHK「虹の設計」の撮影現場に戻る途中、乗っていた車が前方車を追い越そうとして橋の欄干に激突。さらに別の車へ衝突し、37歳で帰らぬ人となりました。この時、中井貴一はまだ3歳でした。

中井貴一 元カノ伊達公子と結婚できなかったワケ!嫁、子どもは?

中井貴一 元カノ伊達公子と結婚できなかったワケ!母、姉の反対?37歳で他界した父親のせい?

中井貴一の元カノといえばプロテニスプレイヤー伊達公子。現在はF1ドライバーのミハエル・クルムと結婚してクルム・伊達公子になっています。芸能界屈指のテニスの腕前を誇る中井貴一は、趣味を通じて元カノ伊達公子との仲を深めていったらしく、当時のワイドショーで結婚秒読みと報じられるほどに交際は順調でした。

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なぜ結婚できなかったのか、はっきりとした理由は公表されているわけではありませんが、「中井貴一の母親や姉が反対したから」というのがもっぱらの噂です。元カノ伊達公子はプロのテニスプレイヤーですから、海外遠征などで家を空けることも多いですし、もしかすると家庭向きではないという判断だったのでしょうか。

また、元カノ伊達公子のほうは、幼いころから中井貴一のことが好きで結婚したくて仕方がなかったのに反して、当時30代前半の中井貴一は「37歳で他界した父親のように自分も死んでしまうのではないか」という不安があったため、結婚に踏み切ることができなかったとも言われています。

中井貴一 嫁、子どもは? ”父親の年齢を超えた”38歳で結婚

37歳という父親が他界した年齢を超えたことで寿命への不安が払しょくされた中井貴一。2000年、38歳の時に、6歳下で外資系会社OLの一般女性と結婚しています。嫁は現在もまだ仕事をバリバリとこなし、「支えられるのが苦手」という中井貴一とは、同志のようなパートナーシップを築いているそうです。

ネット上では結婚式の写真で嫁の姿が見られるようですが、嫁の風貌について、よく言われているのが石田えり似の知的美人。仕事人間とはいえ、中井貴一が時々嬉しそうにブログにアップしている嫁の手料理を見ると、主婦力の高さも伺えます。ところで、中井貴一は理想の父親ランキングで1位になったことがあるほど、ダンディさの中にも、家庭的な温かさを秘めた俳優でもありますよね。

この2人の子供に生まれたらさぞかし幸せでしょうが、残念ながら中井貴一夫妻には子供はいません。かといって「病気の嫁のためにミキプルーンを愛用しているから、中井貴一がCM出演しているんだ」という憶測は飛躍し過ぎな気もするのですが……。

中井貴一 サラメシナレーションからワイドショーキャスター?!テレビ界、映画界を背負って立つ確かな存在

サラメシナレーションという新境地に至った中井貴一は、「ワイドショー」をテーマにする君塚良一監督最作品「グッドモーニングショー」(2016年公開)のメインキャスター・澄田真吾役に抜擢されました。中井貴一は、そもそも演技力には折り紙がついた俳優ではありますが、サラメシナレーションでは意外な方面への柔軟性を発揮しています。

そしてこの「グッドモーニングショー」も、アシスタントの女子アナに付き合ってもいないのに「2人の関係をばらす」と脅されるなど、主人公澄田真吾のさまざまな受難をコミカルに綴ったもの。中井貴一がどんな引き出しを開けてくるのか、乞うご期待!この作品の制作にあたって実際の報道の現場を取材した中井貴一は、自分の演じる役の滑稽さから「世の中やテレビの意味と仕組み」を伝えたいという意気込みで役作りに臨んでいると語っています。

我々が「面白い!」「この人演技うまい!」なんて深く考えずに感銘を受けている作品の背景には、ただ滑稽を演じるのではなく、そこに伝えたいものを暗喩した役作りに黙々となる俳優の姿があります。父親の17回忌法要でスカウトされ、デビュー作の映画「連合艦隊」で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、第一線俳優として活躍し続けている中井貴一。

「グッドモーニングショー」の共演者・長澤まさみが「子供の頃見ていた中井さんとの共演」と表現するほど、今ではテレビ界、映画界を背負って立つ確かな存在です。サラメシナレーションからキャスター役、今度は本当のキャスター?という可能性はあるのでしょうか?!

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