寺島しのぶ 市川染五郎との破局、松たか子とも関係破綻の真相!

寺島しのぶ 市川染五郎との破局、松たか子とも関係破綻の真相!

寺島しのぶ 市川染五郎との破局、松たか子とも関係破綻の真相!

寺島しのぶ 市川染五郎との破局の真相!幼馴染の恋は実らなかった

寺島しのぶが、市川染五郎の裏切りによって破局したことは有名な話です。それに対する寺島しのぶの怨念も同様に、当時は話題となりました。ここまで恨みを募らせるほどになってしまった2人の関係は、実に小学校時代までさかのぼります。

寺島しのぶの生家である尾上家と、市川染五郎の生家である松本家は、比較的近距離にありました。寺島しのぶと市川染五郎は小学校の同級生。さらに彼の妹である松たか子とも友人だったといいます。自分と同じく梨園の家系に生まれた市川染五郎は、寺島しのぶにとって最大の理解者。やがて2人の仲は真剣交際に発展しします。

寺島しのぶが女優として伸び悩んでいた時代も、常に市川染五郎が支えてくれていたといいます。そんな寺島しのぶは約6年間の交際中、”30歳になったら大好きな彼と結婚する”ということを一切信じて疑いませんでした。

ところが1997年には市川染五郎に6歳上の元女優との間隠し子がいたことが発覚。その時は全てを受け入れ交際を続行するも、2003年、市川染五郎が高校の同級生である資産家令嬢との婚約を発表したのです。

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寺島しのぶ 松たか子との関係破綻の真相!「信じていたのに……」積年の怨念手記

寺島しのぶにとったら”全く寝耳に水”だった恋人・市川染五郎の婚約発表。激しく憔悴するのも当然で、関係者が彼女の自殺を心配したほどでした。その失意はやがて怨念へと姿を変え、市川染五郎の婚約会見から4カ月後、寺島しのぶ自ら2人の関係を暴露。さらに市川染五郎の結婚式が行われた2003年11月に合わせるかのように、手記「体内時計+」を出版します。

この手記には、梨園に生まれたことを含めたこれまでの苦悩や、遠回しな表現ではあるものの市川染五郎のことも書かれていました。これらが原因かどうかは定かではないものの、2014年寺島しのぶの弟・尾上菊之助の結婚式に、寺島しのぶ、市川染五郎を初め、尾上家と松本家の面々が勢ぞろいした時でも、松たか子だけが欠席したことで彼女らの親友関係が破綻してしまったのではないかと噂されました。

寺島しのぶと市川染五郎の関係云々よりも、幼少時代から容姿端麗と言われ、期待を一身に集めた松たか子と比較される苦しみを味わってきたという手記の内容のほうが、ひょっとすると2人が気まずくなった原因かもしれませんね。

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寺島しのぶ 高齢出産の息子、夫の現在は?「キャタピラー」での凄まじい演技とは

寺島しのぶ 高齢出産の息子を歌舞伎役者にするのが夢!夫の現在は?

2007年、寺島しのぶは、日本でアート展のプロデュースなどで活躍中のフランス人アートディレクター、夫・ローラン・グナシアと結婚しています。何でも彼女から猛烈アタックしていったとのことで、結婚当時、英語圏出身ではない2人のコミュニケーション方法を「心(しん)グリッシュ」と表現していたことからも、そのアツアツぶりがうかがえます。

2012年、寺島しのぶ40歳の時、高齢出産ながらも息子・眞秀を無事出産。今年5月には2歳にして東京歌舞伎座の舞台に初登場して話題になりました。梨園に生まれながら歌舞伎役者になれなかった悔恨は形を変え、寺島しのぶはかねてから「男の子が生まれたら歌舞伎役者にしたい」とその夢を語っていました。

おむつが外れたばかりの息子には、すでに日本舞踊など英才教育を施しているのだとか。実は、息子以外に夫には前妻との間にできたフランス在住の娘がおり、彼女は時々日本に遊びに来るそうです。東日本大震災以降には前妻が娘の来日を拒否。娘に会いたい夫のために、寺島しのぶが裁判を起こしたこともありました。

寺島しのぶ 「キャタピラー」での凄まじい演技、大胆なラブシーンに母、絶縁宣言?

市川染五郎との破局後、それを吹っ切るかのように体当たりの演技で女優業に打ち込んでいった寺島しのぶ。2003年の「ヴァイブレーター」での演技が評価され、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめとする国内10以上の賞を受賞しました。梨園出身女優が演じる大胆なラブシーン。

これには、当初は母から絶縁を突き付けられるほどに生家から猛反対されていましたが、「女優だから仕方がない」という父の言葉によって事は収束したようです。その後、さらに寺島しのぶを女優として押し上げしたのが、2010年の映画「キャタピラー」。作中で、寺島しのぶは、夫の過去の名誉、食欲、性欲のはけ口として扱われ、それを”女の役目”として受け止める主人公・黒川シゲ子を演じています。

特に夫による性的暴行シーンや、後に自身が性欲旺盛な本性を表しはじめる様子など、その凄まじい演技には誰もが息を飲んだのではないでしょうか。その演技が認められ、同年、寺島しのぶはベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。CNNの「まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人」にも選ばれました。

寺島しのぶ 市川染五郎との破局ですべてを失い、すべてを手にいれた

寺島しのぶが出演する、イギリスの劇作家トム・ストッパード作の舞台「アルカディア」が2016年春に初演を迎えます。ある屋敷の一室を舞台に”19世紀”と”現在”が行きかう構成で、非常にスリリングな世界が展開していくという本作。こちらでも寺島しのぶの渾身の演技が期待されますね。

舞台女優としても間違いなく高い評価を得ている寺島しのぶですが、息子を歌舞伎俳優にするべくしっかり活動しているあたりからも、いまだ相当な”歌舞伎への執着”がうかがえます。しかしそれは、歌舞伎への執着というより、先に生まれた自分が、弟・尾上菊之助の誕生によって感じた疎外感によるトラウマなのかもしれません。

市川染五郎の件や、後の映画での凄まじい演技も併せて眺めると、「寺島しのぶって何て執念深い人なんだろう」と感じてしまいます。それでいて、子供のころはプロレスラーになりたいという夢も持っており、弟はもちろんのこと、あの市川海老蔵も幼いころに蹴りを食らったことがあるというエピソードが。こちらからは、男勝りでサバサバとした寺島しのぶの素顔が見えてきますよね。

容姿や、自分の立場にコンプレックスを抱えながら、強さにも憧れた寺島しのぶ。コンプレックスを支えてくれていた市川染五郎に裏切られ、底辺に突き落とされたことでファイター精神がメラメラ燃えたに違いありません。女優としての成功、幸せな結婚、歌舞伎の夢を継いでくれる息子。結果的にあの破局は寺島しのぶにとって良い転換期だったのではないでしょうか。

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