長谷川穂積が世界王者のまま引退した理由とは?現在、タイ料理店やフィットネスジムのオーナーに

長谷川穂積が世界王者のまま引退した理由とは?現在、タイ料理店やフィットネスジムのオーナーに出典:http://日刊ニュース速報.jp
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長谷川穂積が世界王者のまま引退した理由とは?嫁との出会いは17歳!

長谷川穂積が世界王者のまま引退した理由とは?

WBC世界スーパーバンタム級王座を保持していたプロボクサーの長谷川穂積は、2016年12月9日に引退を表明しました。神戸市内のホテルで記者会見を開いた長谷川穂積は、世界王者のまま2日後のWBC総会でベルトを返上するつもりであるとコメント。これまで、世界王者のまま引退した日本人プロボクサーは、現役中に事故死した大場政夫と、WBC世界スーパーフライ級王者であった徳山昌守だけであり、長谷川穂積が3人目となりました。

1999年にプロデビューして以降、「スピードスター」と称された超高速連打のスピードで、バンタム級・フェザー級・スーパーバンダム級という世界3階級制覇を成し遂げた長谷川穂積。しかし、世界3階級制覇を成し遂げた時点で、目標を達成してしまったため、以前のような闘志を燃やせなくなってしまったと引退理由を明かしました。

長谷川穂積の嫁との出会いは17歳!遠距離恋愛の嫁に会いたくて中退した?!

2002年に結婚した長谷川穂積と嫁との出会いは、17歳の学生時代でした。兵庫県立多可高等学校に入学した長谷川穂積は、後に嫁となる彼女と遠距離恋愛になってしまったことから、逢瀬にうつつを抜かして学業がおろそかになり、高校を中退してしまいます。

とはいえ、長谷川穂積曰く「彼女と早く暮らしたくて、意図的に赤点をとって中退した」とか。念願がかなって、兵庫県の実家を離れた長谷川穂積は、幼い頃からボクシングを教えてもらっていた元プロボクサーの父の助言により、千里馬神戸ジムに入門。後の嫁となる彼女と晴れて同棲を始めると同時に、本格的にボクシングを始めました。

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長谷川穂積のタイ料理店「クルアタイ」の評判は?神戸にフィットネスジムをオープン!

長谷川穂積がタイ料理店「クルアタイ」を始めたきっかけは?評判はいかに!

今、長谷川穂積が開いたタイ料理店「クルアタイ」が話題を呼んでいます。ボクシングの原点であるタイという国に興味を持った長谷川穂積は、次第にタイ料理の美味しさに魅了されていきました。世界王者のまま現役を引退した今でも、自ら現地まで足を運び、美味しいタイ料理を追求し続けているという長谷川穂積。タイ料理店を始めるきっかけとなったのは、長谷川穂積が贔屓にしていたタイ料理店「チャダタイ」の閉店です。タイの一流レストランで修業した経歴を持つソム・キッドが作るタイ料理を食べられなくなることを嘆いた長谷川穂積は、自らタイ料理店を開くことを決意します。こうしてオープンした「タイの台所」という意味を持つタイ料理店「クルアタイ」は、良心的な価格で美味しい料理を堪能できると、評判も上々です。

長谷川穂積が神戸にフィットネスジムをオープン!!ボクシングの経験を生かした独自メソッドとは?

タイ料理店を経営している長谷川穂積は、さらに、プロボクサーであった経験を生かして、神戸でジムをオープンしました。それが、フィットネスジム「H.H FITNESS & BOXING」。長谷川穂積のボクシング・メソッドによって、男女ともに引き締まった体を手に入れることができると謳っています。

長谷川穂積のジムの最大の特徴であるボクシング・メソッドとは、格闘技のボクシングではなく、フィットネスエクササイズとしてボクシングの動きを取り入れたものです。無酸素運動と有酸素運動を併用することで高い脂肪燃焼効果が期待できる他、ボクシング特有の俊敏な動きによってインナーマッスルを強化。総合的な体力向上につなげることができるそうです。

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長谷川穂積が語った現役時代の減量地獄!!減量に失敗した比嘉大吾にかけた言葉とは?

2018年4月16日に、プロボクサーの比嘉大吾が、減量失敗によりWBC世界フライ級王座を失ったことについて、長谷川穂積が口を開きました。「彼を叩くのは今日までにしましょう。まだ若く、先があるボクサーだから」。とはいえ、長谷川穂積のように比嘉大吾に温かい言葉をかける人は少ないのが現状です。

比嘉大吾と同じ沖縄県出身の元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史は、「プロボクサーにとって、減量は自慢ではなく当たり前のこと」と、比嘉大吾の心構えの甘さを非難。さらに「沖縄県出身のファイターが出てきて盛り上がっていたのに、大きく裏切られた」と、失望感も吐露しました。

確かに、浜田剛史やマスメディアが非難するように、体重によって階級が設定されているボクシングにおいて、比嘉大吾の犯したミスは重いものです。具志堅会長やトレーナーの判断力にも責任はあるでしょうが、最終的には成し遂げられなかった本人の落ち度でしょう。

しかし、長谷川穂積が明かした自身の現役時代の減量の苦しさを知ると、非難の気持ちばかりではなくなるかもしれません。長谷川穂積は、「最後の最後まで練習しても、落ちる体重は50g。これは、卵たった1個分の重さ」だと説明しています。そのため、「卵1個分しか落ちないなら、練習しないほうが良いと投げやりになりそうにもなった」そうです。ボクシングの減量には、体験した人にしか分からない苦しみがあることがうかがわれます。

現役を引退した現在も、プロボクサー時代とほとんど変わらないメニューをこなしているという長谷川穂積。その理由は、「ボクシングをしていると、全てにおいて自信が持てる。毎日の練習がそうさせる」から。世界王者に輝きながら、目標を見失って現役引退してしまった長谷川穂積ですが、熱いボクサー魂は、心にずっと宿り続けているようです。だからこそ、引退後も、タイ料理店にフィットネスジムの運営と、フットワークも軽くチャレンジを続けていけるのでしょう。

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