寺本明日香の低身長は病気?リオオリンピック体操女子代表の主将がかわいい

寺本明日香の低身長は病気?リオオリンピック体操女子代表の主将がかわいい出典:http://tokyoolympicblog.com

寺本明日香の低身長は病気?リオオリンピック体操女子代表の主将がかわいい

寺本明日香ほどの低身長は体操選手としても珍しい!小人症を疑う声も

寺本明日香が主将として率いた日本体操女子代表チームが、リオオリンピックで48年ぶりとなる団体4強入りという快挙を遂げました。個人総合でも8位入賞を果たした寺本明日香ですが、成績だけではなく、141cmという身長も話題に上がります。

ロンドンオリンピックに出場した高校2年生時の身長139cmからは若干の伸びが見られますが、もう成長する見込みはなさそうです。たしかに、体操選手は小柄であるほうが競技には有利に働くとはいいますが、寺本明日香の場合は、その中でも特に低身長。このため、成長ホルモン分泌不全など、さまざまな原因から低身長をきたす、小人症などの病気を疑う人もいるようです。

しかし、幼い頃から高度な練習を積み、過剰な筋肉を付ける体操選手は、身長が伸びにくいという噂もあります。寺本明日香もまた、小学校1年から体操をはじめ、2年生から選手コースで指導を受けていたそうです。体質に個人差はあるかもしれませんが、人一倍の努力の証といってもいいのかもしれません。

寺本明日香のリオオリンピック体操女子代表主将らしからぬかわいらしさ!しかし実力は十分

寺本明日香は、街ですれ違う人からも「小さい」と注目されることが多いといいます。また、高いところにあるものを取ることができなかったり、高校時代は、上靴や制服のサイズが合わず、一般のものでは間に合わせることができなかったりと、プライベートでの苦労が耐えないようです。そんな小さくてかわいい寺本明日香が、世界トップクラスの舞台で活躍する様子は、心なしか妹を見ている気分。

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それでいて、段違い平行棒では、「イエーガー」や「ギンガー宙返り」、平均台では「後方伸身宙返り3回ひねり下り」など、多くの高難度の技を持っている寺本明日香。床運動の評価も高いものです。寺本明日香には、実力だけでなく、つい応援してしまう魅力も備わっている気がします。

寺本明日香のプロフィール!中学、高校、大学入学後の活躍も凄かった!

寺本明日香のプロフィール!父親は航空自衛隊のパイロットで母親は?

寺本明日香は、1995年11月19日生まれの、愛知県小牧市出身です。父親・寿は、航空自衛隊小牧基地の飛行隊に所属する航空機パイロットで、パイロットらで組織される「AOPA Japan」の一員として、航空イベントなどでも活動しているそうです。また、母親・恵子も元航空自衛隊員だったと噂があり、この両親にして、寺本明日香のような一流アスリートが生まれたと考えると、非常に説得力を感じるものです。

しかし、やはりというべきか、寺本明日香は、乳児の頃の健診で低体重が指摘されており、両親は、食の細さに悩んだといいます。しかし、大きな病気をすることもなく、活発に育った寺本明日香は、「鉄棒がやりたい!」という理由で、導かれるように体操への道へ進むことに。小柄な体格は”天賦の才”というべきか、小学6年の時には、全国大会の個人優勝2冠と、同世代の中では無敵を誇るようになりました。

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寺本明日香は小学時代からレジックススポーツ所属!中学、高校、大学を経て不動のエースへ

寺本明日香は、小学時代から現在に至るまで、愛知県名古屋市にある名門体操クラブ・レジックススポーツに所属し、体操にまい進してきました。飛躍の第一歩目は、私立名古屋経済大学市邨中学校に入学した2008年、初めてのジュニア国際大会を経験し、団体、個人総合で優勝を果たしました。そして、シニアの日本代表となった名古屋経済大学市邨高校1年次には、急遽、怪我で欠場した選手に代わって出場した世界選手権で、ロンドンオリンピック出場権獲得に大きく貢献し、存在感を示します。

高校2年生で出場した初めてのオリンピックでは、日本団体8位と世界との力の差を思い知ることとなりましたが、日本代表の女子としては唯一、床運動・鉄棒・平行棒・跳馬の全4種目に出場。3種目で14点台という高得点を叩きだし、日本の女子体操界の新エースと呼ばれるようになります。

その後は、怪我や不振に見舞われながらも、NHK杯や、ワールドカップでの個人総合優勝など実績を積み上げていった寺本明日香。「コーチを変えたくない」という理由で、地元の中京大学スポーツ科学部に進学してからは、エースに相応しい安定感も備わり、日本代表チームの主将としてリオオリンピックに挑むことになります。

寺本明日香が世界戦に挑み続けた苛酷な6年間!東京オリンピックまでに引退するの?

寺本明日香がリオオリンピックで果たした個人総合8位入りは、1964年に開催された東京オリンピック6位の池田敬子いらいの入賞でした。団体総合では、メダル獲得とはなりませんでしたが、これは日本女子体操界にとって、確実に意味のある一歩となったはずです。

その中でも、ロンドンオリンピックではチーム最年少、リオオリンピックには最年長の20歳での挑戦となった寺本明日香の存在は、チームメイトにとって心強いものだったことでしょう。寺本明日香にとって、低身長は悩みではありませんでした。技のキレと精度を落とさないために、”大きくならない努力”を自発的に行ってきたようです。

大きくなればキレがなくなるのは当然ですが、体重が500g減っても感覚に変化が生じてしまうため、寺本明日香は、毎日体重計に乗るなどの自己管理を怠りません。食事も、フルーツや海藻サラダ、母親が作るもやしのペペロンチーノを好物にあげています。厳しい環境に自ら身を置きながらも、ジャニーズの嵐が好き、休日は友達とショッピングに出かけたりと、どこにでもいる普通の女の子です。

リオオリンピック直後には、引退を匂わせるようなコメントをしていましたが、あの小さい体で世界戦に挑み続けたかと思うと、素直に拍手で送り出してあげたいものです。しかし、最近になって、「まだ主将を引き継ぐ仕事が終わっていないから、4年後に向けて責任を果たしたい」と、現役続行の意志を語るようになった寺本明日香。女子体操界には17歳限界説というものがあるようですが、さらなる成長を遂げた24歳の寺本明日香を、東京オリンピックで観てみたいものです。

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