月亭方正が山崎邦正改め落語家になったワケ!実力のほどは?

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月亭方正が山崎邦正改め落語家になったワケ!年収が気になる!

月亭方正が山崎邦正改め落語家になったワケ!落語に目覚めたきっかけは?

月亭方正(つきていほうせい)は、以前は本名でもある山崎邦正の名で”山ちゃん”と親しまれてきたお笑いタレントです。現在は、月亭方正と改名し、落語家として活動しています。

40歳を迎えた頃、今までの人生を振り帰り、自分には何もないことを痛感した月亭方正は、芸人としての今後の生き方について悩んでいました。その時、芸人仲間の東野幸治から勧められて聴いたのが落語でした。桂枝雀の「高津の富」に衝撃を受けた月亭方正は、その後、月亭一門へ入門。師匠の月亭八方との親子会への出演や、さまざまな経験を積みながら精進してきました。

2012年秋には、拠点を東京から大阪へ移し、2013年からは、タレント活動時の芸名も高座名である月亭方正に一本化。落語家の道へと本格的に進み始めました。

月亭方正の年収が気になる!落語で世界進出も?

月亭方正が落語家になる前の年収は5000万円くらいだと噂されていましたが、現在の年収はどうなのでしょうか?一般的には、東京でのお笑いタレント生活よりも、大阪で落語家として暮らすほうが収入は大幅に下がるようです。しかし、テレビ関係者の話によると、関西のお笑いは中堅層が空洞化しているため、そこへ上手く入り込めれば、月亭方正にもローカル番組のコメンテーターなどの仕事が多く舞い込んでくる可能性は高いとのこと。現に月亭方正は、関西ローカル番組「マルコポロリ」や「大阪ほんわかテレビ」など、いくつかのレギュラーをすでに持っています。

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さらに、落語家として全国各地で公演を行うほか、2017年1月には、シドニー初の落語公演「月亭方正独演会」を開催して満員御礼で大盛況となるなど、活動の場は海外まで広がりました。落語に出会ったことで、「やりたいことをやり、お客さんに笑ってもらって、こんなにも報われるんだ」と、生き生きと語っている月亭方正。一番大切なことは、ギャラよりも、やりがいを感じるかどうかなのかも知れません。

月亭方正の「ガキの使い」卒業シリーズ!蝶野正洋との絡みが悲惨すぎる!

月亭方正の「ガキの使い」卒業シリーズは15回で終了?

月亭方正は、落語家へ転身してからも、ダウンタウンの「ガキの使い」にレギュラー出演しており、春には、毎年恒例の卒業シリーズでも人気を博しています。卒業シリーズとは、月亭方正が、環境の変化など何かしらの理由を付けて「ガキの使い」を卒業するという、ネタであることがバレバレの恒例ドッキリ企画です。

「今回こそは本当に卒業です」と断言する月亭方正のしんみりした言葉とともに、過去の「ガキ使」名場面シーンが流れる中、メンバーやスタッフから別れのメッセージが言い渡されます。月亭方正からも別れのメッセージを告げると、「アバター」「エクソシスト」など映画ネタや、話題になった有名人のコスプレをしながら、「月亭方正はまだやめへんで~」と宣言するというお約束の流れ。

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「ガキ使」ファンの間では、永遠に続くものと思われていましたが、15回目が行われた2015年を最後に、2016年からは卒業シリーズは行われていません。マンネリ化していたという批判があったのも事実ですが、卒業シリーズ復活を望んでいるファンも多いようです。

月亭方正と蝶野正洋の絡みが悲惨すぎる!“蝶野ビンタ”の威力について

月亭方正が、「ガキの使い」で、かなり悲惨な目にあうネタと言えば、「笑ってはいけないシリーズ」の定番”蝶野ビンタ”でしょう。プロレスラーの蝶野正洋に言いがかりをつけられた月亭方正が、最終的に盛大なビンタを受けるはめになるというもの。”蝶野ビンタ”は、見ているこちら側にまで痛みが伝わってきそうなほど迫力があります。毎回”蝶野ビンタ”を受けている月亭方正曰く、その痛みは、人が想像する以上にキツイものだとか。

2日くらいは痛みが残り、忘れた頃にまた痛みがぶり返すという強烈さだと言います。月亭方正も年齢を重ね、そろそろ”蝶野ビンタ”を受ける係を若手に変わって欲しいと願っているようですが、そもそも「ガキの使い」には若手がいません……。そのため、”蝶野ビンタ”ネタが続く限り、月亭方正には、まだまだ体を張って頑張らないといけないようです。

月亭方正の落語家としての評判は?「ガキの使い」ネタを盛り込んだ創作落語が面白い!

月亭方正は、2017年5月13日に、フジテレビ系の「ENGEIグランドスラム」に出演しました。今、その落語が称賛され、大きな話題となっています。月亭方正は、2013年に改名してから、4年半経ってもなお、”月亭方正”の名前が浸透しないことを自虐的に話し、それでもビンタされない落語は良いと、「ガキの使い」の”蝶野ビンタ”をネタにして笑いを誘いました。

落語には古典落語のイメージが強いかも知れませんが、月亭方正が披露したのは創作落語で、芸能人たちが次々と閻魔大王に裁かれていくという内容でした。「ガキの使い」の蝶野正洋や浜田雅功を登場させ、即地獄送りにするという”リベンジ”ネタが盛り込まれていたため、会場は大ウケ。

「月亭方正のネタ、本当に面白かったし、ちゃんと落語家の顔に変わっていることに驚いた」「月亭方正の落語、面白かった。話し方がとても上手」など、ネット上には称賛の嵐が巻き起こっています。これだけ落語でウケて、評判も上々ならば、”蝶野ビンタ”で痛めつけられたことも決してムダではなく、むしろ正解だったと言えるのではないでしょうか。東京ではスベリ芸と言われてきた月亭方正ですが、落語家としては、遅いスタートながらも順調にキャリアを積んでいるばかりか、新境地すら開けているようです。

創作落語のネタは、先輩落語家たちからも評判が良いそう。短期間でここまで成長できたのですから、月亭方正には、落語家としてのセンスがあったということなのでしょう。今後も、落語家・月亭方正として、今までの経験も無駄にせず、彼にしかできない新しい創作落語でお客さんを爆笑の渦に巻きこんでいってくれるに違いありません。

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