山田花子の給料や年収は?旦那・福島正紀が安心してヒモ生活ができるワケ

山田花子の給料や年収は?旦那・福島正紀が安心してヒモ生活ができるワケ

山田花子の給料や年収は?

山田花子は、中学生の頃からタレント活動をしていました。高校卒業後は、女子プロレスラーを目指していたそうです。第一子の妊娠・出産を機に、ここしばらくテレビで見る機会が少なくなった山田花子ですが、最近、また少し顔を見る機会が増えてきましたよね。

吉本新喜劇で培った演技力は、映画やテレビドラマでも発揮され、女優としても活躍をしている山田花子。さらに、ラジオのパーソナリティをしていたり、CMにも出演していたりと、マルチな才能を持っています。

となれば、素朴そうな外見とはうらはらに、山田花子の給料は、私たちが想像するよりも凄いかも。実際、山田花子の年収は3500万円と言われています。女子プロレスラーではなく、お笑いの道に進んで大正解、といったところでしょうか。

山田花子の旦那・福島正紀はクズ?

山田花子が、長い間、結婚できなさそうなキャラとしていじられてきた。しかし、2010年に突如結婚したという報告に、ファンはもちろん、世間はとても驚きました。2年間ラブレターを送り続けて、ようやく恋が実る結果となったそうです。そんな山田花子の旦那・福島正紀は、トランペット奏者。現在、収入がほとんどないという福島正紀は、山田花子のヒモ状態だと言われています。

山田花子の旦那・福島正紀が安心してヒモ生活ができるワケは、山田花子の年収が高いためお小遣いを貰っていることと、山田花子と22時以降会話をするのに1時間5千円、キスをするのに1万円、夜の行為をするのに1回10万円をとっているからだとか。

夜も、山田花子を置いて一人で遊びに行き、支払いは全て山田花子もち、子育ては一切手伝わないという旦那の福島正紀。今では、山田花子の旦那・福島正紀は、ヒモを通り越し、クズだ!とまで言われるようになっています。

山田花子おめでた第二子妊娠!長男の名前、どちら似?

山田花子の長男はなんという名前?どちら似?

山田花子は、2012年6月、第一子となる長男を出産しました。長男の名前をつけるにも、どんなボケをかますのかと注目が集まった中、公表されたのは「悠斗」。おふざけはなく、「悠々と北斗七星のように輝いてほしいからです」と話した山田花子ですが、本当に素敵な名前ですよね。

山田花子の旦那・福島正紀はもともと子供が嫌いで、出産したばかりの長男の顔を見て「つぶれた鼻が花子とそっくりだ!」と言ったのだとか。……あまり愛情が感じられない発言ですが、発言内容が本当だとしたら、長男の悠斗くんはどちらかというと山田花子似なのでしょうか。悠斗くんの写真は、山田花子のツイッターにアップされ、ファンの人たちからは「かわいい」と言われています。

山田花子、おめでた第二子妊娠!

長男を出産してからというもの、子供嫌いな旦那の手伝いもなく、子育てを一人でしてきた山田花子。大丈夫?と心配する声も聞こえていたのですが、なんと、山田花子の第二子妊娠報告がありました!一時期は、離婚するのではという噂まで流れてた山田花子ですから、第二子妊娠のニュースによって、本当は上手くいっていたの?!と困惑する人も多かったのではないでしょうか。

夜の営みに10万円払ったのかどうか?という話は別として、山田花子にとっても第二子の妊娠は嬉しいニュースでしょう。出産してから、山田花子は綺麗になったという声も聞こえてきますから、好きな人が一緒にいることで、女性らしさを保てていられるのかもしれません。旦那・福島正紀が何をしていても、当人同士が良いと思えるなら、山田花子は今もきっと幸せに違いありません。

山田花子もママタレの道へ?!

山田花子も40歳になります。ショートカットで、元気はつらつと活動していた山田花子が40歳と聞いて、驚く人もたくさんいることでしょう。見た目は今でもとても若く見えますよね。昔から、肌が綺麗な芸能人として必ず名前があがっていた山田花子。女性は、肌が綺麗だと若く見えると言いますから、納得です。

今年12月、現在妊娠5カ月ということを発表した山田花子は、今後、高齢出産として注目も浴びることでしょうが、お腹の中の赤ちゃんも山田花子も頑張って欲しいと思います。「京都国際映画祭2015」では、山田花子が主演した「無花果の顔」の上映イベントで、監督をした桃井かおりが「花子ちゃんには何を説明しても分かってもらえなかった。憎かった」と冗談交じりに話していました。

どこにいても、何歳になっても、愛されキャラのような、いじられキャラのような山田花子。一方で、山田花子は、「CDの印税で稼がなくちゃね」と話していたり、長男の悠斗くんと一緒に雑誌の表紙を飾ったりと、ママさんタレントとしての活躍の場も広がっています。第二子妊娠、出産ということになれば、その地位が盤石なものとなることは間違いありません。夫婦、いえ家族みんなの仲の良い姿をいつか見せてくれることを期待して、来年の第二子誕生報告を楽しみにしていたいですね。

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