「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)の原作は4コマ漫画!相関図や撮影ロケ地は?

2018年9月11日 更新

「義母と娘のブルース」の原作は桜沢鈴が描く4コマ漫画!笑って泣けるホームコメディ

「義母と娘のブルース」の原作は桜沢鈴が描く4コマ漫画!キャリアウーマンが義理の母になる

「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴が描く4コマ漫画。母親を亡くした少女と、義理の母になる女性との交流をコミカルに描いています。

岩木亜希子は32歳。部長として部下を引っ張るキャリアウーマンです。仕事一筋で生きてきた亜希子は、ライバル会社の社員・宮本良一と出会い結婚して専業主婦をすることになりました。良一には病気で亡くなった前妻がおり、みゆきという小学生の娘がいます。

新しい母として現れた亜希子に反発するみゆきですが、慣れない家事に奮闘する亜希子の姿を見るうち、少しずつ距離を縮めていくように。裏表がなく、何事にも一生懸命取り組んでいく亜希子と、なかなか素直になれないみゆきの、4コマ漫画ならではの軽妙なやりとりに引き込まれます。

「義母と娘のブルース」は笑って泣ける!義理の母と娘のエピソード

義理の母娘となった亜希子とみゆきを中心としたホームコメディ4コマ漫画の「義母と娘のブルース」。仕事一筋で世間のことに疎いがゆえに、亜希子が取る少々ズレた行動が笑えるポイントのひとつです。たとえば、みゆきと初めて会った時に差し出したのは、漢字にルビがふってある名刺。

かたくななみゆきに、自身の経歴が事細かに書かれた履歴書を渡し腹芸をするほか、普通の会話を試みようすると面接調になるなど、キャリアウーマンらしいビジネスネタが多めです。亜希子の天然さが随所にのぞくコミカルな展開が多い作品ですが、それだけではありません。

実は亜希子の夫で、みゆきの実父である良一は、病気を患っており、亜希子と結婚してから1年後に亡くなります。まだぎこちない義理の母と娘が本当の母娘になるのは、良一が亡くなってから。支え合う2人に、コミカルながら涙腺を刺激されます。

「義母と娘のブルース」がドラマ化!相関図や撮影ロケ地は?

「義母と娘のブルース」がドラマ化!キャストや相関図を解説

「義母と娘のブルース」の実写ドラマが、TBS火曜ドラマ枠で、2018年7月から放送開始されました。原作は4コマですが、ドラマ版では、インパクトのあるエピソードを交えながら物語が展開されていきます。岩木亜希子役を演じるのは、綾瀬はるかです。

2007年「ホタルノヒカリ」や2013年の大河ドラマ「八重の桜」でヒロイン役を演じ、2016~2018年にかけて放送された大河ファンタジー「精霊の守り人」では激しいアクションシーンを演じ切り話題を集めました。夫となる宮本良一役は、竹野内豊。

娘のみゆき役を演じた横溝菜帆は、「精霊の守り人」では綾瀬はるか演じるバルサの子供時代を務めました。その他にも、原作ではパン屋店主で、ドラマでは職を転々とする謎の青年麦田章役で佐藤健が出演しています。

「義母と娘のブルース」の気になる撮影ロケ地はどこ?

「義母と娘のブルース」の実写ドラマ版では、みゆきが年齢を重ねていく過程で変わっていく義母との関係を見ることができます。とはいえ、物語序盤のみゆきはまだ小学生。児童館やアスレチック、公園といった子供の遊び場が、どこで撮影されたのかが注目を集めています。

赤い屋根が可愛らしい、みゆきが通っている児童館は、千葉県野田市にある幼稚園です。また、噴水が印象的な公園は、神奈川県小田原市にある上府中公園で撮影されたことが分かっています。麦田章が営むパン屋「ベーカリー麦田」は、東京都目黒区大岡山北口商店街にある鍵屋さんの跡地。

良一がお参りしていた神社は、オフィスビルの中にある日比谷神社で撮影されました。撮影地は点在していますが、ドラマの雰囲気をじかに味わうことができるスポットです。

「義母と娘のブルース」のドラマ追加キャスト発表!まさかの劇中アニメにも注目

「義母と娘のブルース」のドラマ化で、人気女優の綾瀬はるかが演じるのは、ほぼ笑わないキャリアウーマン。クール系と思いきや、少々世間ずれした部分も多く、「振り切れた演技が面白くて可愛い」と高評価を得ています。また、コミカルな部分だけではなく、亜希子とみゆきが少しずつ距離を縮めていく姿に涙腺を刺激される視聴者も少なくありません。

「義母と娘のブルース」は、小学生のみゆきが、義理の母を認めたところで終わるわけではなく、原作漫画でも、やがて自身も母となる姿までが描かれています。ドラマでも10年間の物語が描かれますが、成長したみゆきを演じる追加キャストが、2018年6月25日に発表されました。

横溝菜帆からみゆき役を引き継ぎ、高校生となったみゆきを演じるのは上白石萌歌です。2011年に芸能界デビューし、2012年より女優として活動を開始。2015年の映画「脳漿炸裂ガール」瀬繹マイカ役や、2016年「金メダル男」黒木よう子役を演じました。

注目を集めたのはキリンビバレッジ「午後の紅茶」のCMで、透明感のある声と、高い歌唱力が話題に。アニメ映画「君の名は。」で注目を集めた上白石萌音とは姉妹で、2018年公開の映画「羊と鋼の森」では、姉妹で出演を果たしています。2018年7月20日公開の劇場アニメ「未来のミライ」では、主役くんちゃんの声優を務めるなど、活動の幅を広げています。

みゆきについては、「一見穏やかで飄々としているが、秘めた強さを持っている女の子」と評した上白石萌歌。「繊細な心の揺れを役と一緒に感じ、成長していきたいです」とコメントしています。どのタイミングで高校生のみゆきになるのかも楽しみですが、序盤では、ナレーションで上白石萌歌の声を聴くことができます。

2話では、みゆきが好きなアニメとして「ドリームプチキュア」という劇中アニメが放送され、綾瀬はるかがアニメ声を披露するという一幕も。劇中アニメのクオリティの高さに、ドラマファンだけでなく、アニメファンの注目も集まりました。時間が流れるにつれ、悲しい展開もあるドラマ「義母と娘のブルース」ですが、義理の母と娘の成長する姿に勇気づけられることでしょう。

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