鎧塚俊彦の左目病気は網膜中心静脈閉塞症だった!症状や治療法は?

鎧塚俊彦の左目病気は網膜中心静脈閉塞症だった!症状や治療法は?

鎧塚俊彦の左目病気は網膜中心静脈閉塞症だった!症状や治療方法は?

鎧塚俊彦の左目は網膜中心静脈閉塞症、その原因は

鎧塚俊彦は、京都府宇治市出身の日本を代表するパティシエ。東京に3店舗、神奈川に1店舗を構える「Toshi Yoroizuka」(トシ・ヨロイヅカ)のオーナーシェフでもあります。2015年9月に、妻・川島なお美(享年54歳)を胆管がんで亡くしていますが、鎧塚俊彦本人も大変な病気を抱えています。

現在の鎧塚俊彦の左目は、光すら感じることができない、つまり「失明」の状態にあるようで、「網膜中心静脈閉塞症」という病気がその原因です。網膜中心静脈閉塞症とは、目の奥の血管が詰まって血流が流れなくなる病気。血管が詰まる最大の原因は、動脈硬化なのだそうです。代表的な動脈硬化の原因には、「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」が挙げられます。鎧塚俊彦が網膜中心静脈閉塞症になり失明の状態に至った要因を紐解いていくと、網膜中心静脈閉塞症になりやすい年齢であったこと、

パティシエという職業柄、糖尿病や高血圧になりやすい体であったこと、お酒好きだったことなど、発症しやすい環境下にいたことが災いをもたらしたのかもしれません。鎧塚俊彦が網膜中心静脈閉塞症を患う発症率は、非常に高かったと言えるのではないでしょうか。

鎧塚俊彦の病気、網膜中心静脈閉塞症の症状や治療方法は?

鎧塚俊彦の病気は、人間ドックで「眼底の乳頭神経に異常あり・要精密検査」と診断されたことから発見されました。医師の注意のもと、健康管理に注意を払っていましたが、視力が突然落ち、視野が欠けるなど、次第に病気の症状がはっきりし始めてきてしまったのです。

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しばらくは、ステロイド注射でしのいでいたようですが、良くなる兆しがなかったため、鎧塚俊彦は手術に踏み切ったのだそう。手術直後は眼底の異変のため、外見上は異常が分からなかったものの、そのうち左目が真っ赤になるなど異常がはっきりと分かるようになりました。処方された「赤みを抑える眼薬」も効力を発揮することはなかったのだとか。そこから3カ月の間に3度の手術を繰り返した鎧塚俊彦。

とうとう視力が元に戻ることはなかったそうですが、4度目の手術の結果「視力は完全に戻らないものの、視神経が全て死んでいるわけではないため、先々若干見えてくる可能性が残っている」と回復の兆しがあることを報告されました。鎧塚俊彦の病気の治療方法は、これ以上悪化させないように朝晩計7種類の目薬での投薬を続けること、生活習慣に注意していくことが絶対。妻の川島なお美も生前、鎧塚俊彦の左目になるべく、献身的に支えていたようです。

鎧塚俊彦の妻・川島なお美からの遺書が泣ける…。「Toshi Yoroizuka」ミッドタウン店の評判は?

鎧塚俊彦の妻・川島なお美の遺書が泣ける……

鎧塚俊彦の妻・川島なお美は、2013年8月に胆管がんが発覚し、翌年1月に約12時間にもわたる手術を受けました。移転していたら生存率は10%と言われて臨んだ大手術前に、鎧塚俊彦の妻・川島なお美が、鎧塚俊彦宛てに残した遺書が話題となりましたね。その遺書は「遺書というより、鎧塚俊彦にしたためたラブレターだ」と生前に語っていた川島なお美。

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その言葉通り「一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚はしないでね」という、死してもなお鎧塚俊彦を愛していきたいという愛に満ち溢れたメッセージでした。

鎧塚俊彦のお店「Toshi Yoroizuka」ミッドタウン店の評判は?

鎧塚俊彦は、左目の病気のことや、妻・川島なお美とのことで注目されていますが、パティシエとしての評価はどうなのでしょうか?鎧塚俊彦は、ヨーロッパ4カ国で8年もの修行を積み、その才能を伸ばしていきました。その後、日本人初のヨーロッパ三ツ星レストランのシェフパティシエに就任。

また、スペイン国王や、スウェーデン国王の歓迎晩餐会のデザートを担当するなど、ヨーロッパでも活躍していたようです。帰国後の2004年には、恵比寿にオーダーを受けてから作る、その時でしか食べられないデザートライブをスタイルにした「Toshi Yoroizuka」をオープン。時には2~3時間待ちになることもあったといいます。特に、鎧塚俊彦の「Toshi Yoroizuka」ミッドタウン店では、鎧塚俊彦本人が目の前で作るスイーツを食べられることもでも有名。

日本を代表するパティシエが作るスイーツということもあり、金額以上の満足感が得られると、その評判は高いようです。また、夜も賑わう六本木に合わせて、アフターディナーも楽しめるようと営業時間を22時までに延ばし、アルコールとスイーツのコラボレーションを楽しむことができるのも「Toshi Yoroizuka」ミッドタウン店ならではの魅力です。

もちろん、提供されるスイーツは繊細で気品高く、高級感あふれる魅力的なものばかりで、多くのファンがいます。テイクアウトが主流のスイーツ業界において、その場でゆっくり味わえるスタイルをもつ「Toshi Yoroizuka」。革新的で、女性にとって嬉しいお店ということもあり、人気が絶えないのは当然のことかもしれません。

鎧塚俊彦は今……川島なお美からの“最期の贈り物”を身につけ「今は必死で」

鎧塚俊彦は、妻・川島なお美が、亡くなる前日まで企画していた、鎧塚俊彦のサプライズバーズデーパーティーが開かれ、妻・川島なお美が生前に用意していた大好きなブランドの時計がプレゼントされたことを自身のFaceBookで報告しました。大事な時には必ず付けるようにしている最期の贈り物は、二人の気持ちを繋ぐ大事な役割を担っているのかもしれませんね。

追悼コンサート、四十九日法要も終え、一区切りついたと話す鎧塚俊彦の胸の内は実際どうなのでしょう。鎧塚俊彦は「たくさんの弟子もいますし、支えてくださる多くのお客様もいる。パティシエとしてしっかりやっていくというのが、その方々のためでもあるし、女房もそれを一番望んでいると思う。

立ち直る、立ち直らないというよりも、今は必死でパティシエとしての仕事をやっていくしかない」と現在の胸中を明かしました。いつも自分のことを考え尽くしてくれた、最愛の妻の死を受け入れていくのは想像を超える辛さなのかもしれません。ただ、常に新しい味を求めていかなければならないパティシエという道の中で、妻・川島なお美との思い出やその悲しみ、今は必死でありたいという気持ちが、スイーツの新しいエッセンスとなって表現されていくのでしょう。

妻・川島なお美の死を前進後退と繰り返しながら受け止め、二人が歩んだ軌跡をスイーツにすることで、鎧塚俊彦は、パティシエとしてさらに飛躍するのかもしれません。これまで才能と努力によって積み上げてきた実績に、今抱えるたくさんの思いをプラスした、これまでにないスイーツが誕生することを、応援の意味を込めて期待したいと思います。そして、二人をつなぐものが、“最期の贈り物”となった時計と、鎧塚俊彦がこれから生み出すたくさんのスイーツたちであることを願わずにはいられません。

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