亀井京子アナの夫は元プロ野球選手の林昌範!激やせで整形疑惑まで飛び交う
亀井京子アナの夫は元プロ野球選手の林昌範!子供は2人!
亀井京子アナは、元テレビ東京のアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動しています。テレビ東京に入社したのは2005年4月。テレビ東京時代は、スポーツニュース番組「スポーツ魂」や「ワールドビジネスサテライト」内の「トレンドたまご」コーナーなどを担当していました。
その後、2007年12月に、当時読売ジャイアンツに所属していたプロ野球選手の林昌範と結婚。翌2008年にテレビ東京を退職し、夫を支えています。2008年10月6日に第1子(長女)、2010年9月2日に第2子(長男)を出産しています。2人の子供を持つママになった亀井京子アナは、2010年1月に、フリーアナウンサーとして仕事復帰しました。
2017年12月に夫の林昌範が現役引退を発表したことや、2人の子供が大きくなってきたこともあって、最近は、亀井京子アナの姿をテレビで見る機会も増えてきています。
亀井京子アナが激やせ!整形疑惑まで飛び交う
亀井京子アナは、2010年に仕事復帰した頃、容姿について話題になったことがあります。テレビ東京に入社する前は、雑誌「Cancam」や「MORE」といった人気雑誌で読者モデルを務めていたほどの美貌の持ち主である亀井京子アナ。テレビ東京に入社してからは、推定Fカップのスタイルの良さと清楚なイメージから、男性からの支持も高まりました。
しかし、結婚と出産を経て仕事復帰した亀井京子アナの顔は、ふっくらしていた頬がこけ「まるで別人」と言われるほどの変貌ぶり。さらに、つけまつげをするなど以前よりもメイクが濃くなっていたことが、別人化に拍車をかけてしまった様子です。その変わりぶりから整形疑惑まで飛び交う事態となりました。
亀井京子アナのインスタ映えがスゴイ!聖心女子大学卒のお嬢様?
亀井京子アナのインスタ映えがスゴイ!色鮮やかな娘への手作りお弁当
亀井京子アナは、自身のインスタグラムを公開しています。今も頻繁に更新されていますが、その中で一番多いのが、小学4年生の娘のために作る手作り弁当の写真です。四季折々の旬の食材を使い、見た目にもこだわったお弁当はどれも色鮮やか。まるでプロが作ったかのような出来栄えで、小学生でこんなにお洒落なお弁当が食べられるなんてうらやましい限りです。
独身時代は、料理を含め家事は全くと言っていいほどしていなかったという亀井京子アナ。しかし結婚後は、野球選手の妻ということもあり、食事面で夫をサポートするため、アスリートフードマイスターの資格を取得しています。その後料理に目覚めた亀井京子アナの腕前はメキメキと上がっていき、「料理が大好きです」とインスタグラムの紹介文に書くまでになりました。
亀井京子アナの実家は宝塚市で大学は聖心女子!お金持ちとの噂は本当!?
亀井京子アナには、実家がお金持ちではないかという噂があります。とはいえ、確かな証拠があるわけではなく、亀井京子アナの実家の所在地や出身校から推測された結果のようです。亀井京子アナの実家は、兵庫県宝塚市にあります。宝塚市とは、あの宝塚歌劇団があり、その一帯には閑静な住宅街が広がっているエリアです。
それに加えて、プロフィールには、お嬢様が多く通う学校として有名な小林聖心女子学院高等学校と聖心女子大学文学部卒業とあります。そうした経歴が与えるイメージから、お金持ちなのではという噂が出たのでしょう。
亀井京子アナが結婚して初めて寝込む!?ノロウイルスでダウン
亀井京子アナは、2018年6月14日のインスタグラムにて、ノロウイルスにかかっていたことを明かしています。気温がぐっと高くなる初夏は、食中毒などの感染症が流行る季節ですが、亀井京子アナ曰く「結婚してからこれまで病気という病気をしたことがない。寝込んだこともない」そうで、まさかのダウンだったようです。
この日は長女の参観日など学校行事がありましたが、病気で寝込んだ亀井京子アナの代わりに夫の林昌範が参観日に参加。子供たちの世話や夕飯の支度などをしてくれたそうです。そんな夫・林昌範の主夫ぶりに、「私よりもクオリティが高い」と驚いていた亀井京子アナは、翌15日のインスタグラムで、回復の兆しが見えたと報告。幸いなことに大事には至らずにすみました。
こうして夫婦で助け合っている姿を見ると、バラエティ番組に出演した際に見せた、度を超した風水などの開運マニアぶりも家族への愛ゆえの行為だと分かります。病気で寝込んだ亀井京子アナをサポートした夫の林昌範は、プロ野球から引退した後は、「週刊ベースボールONLINE」でコラムを担当したり、インターネットテレビ「AbemaTV」で野球の解説を務めたりと、第2の人生も順調な様子。亀井京子アナは、フリーアナウンサーとして、あるいはタレントしての自分のポジションを確立すべく、今後も精力的に活動していくことでしょう