田中雅美(元水泳選手)の離婚理由は眼瞼下垂?結婚相手や子供は?
田中雅美(元水泳選手)の離婚理由は眼瞼下垂って本当?整形疑惑も?!
田中雅美(元水泳選手)は元水泳選手で、現在は、水泳指導はもちろん、スポーツコメンテーターやタレントなどとしてマルチに活躍しています。現役時代は平泳ぎを得意として、シドニーオリンピックでは銅メダルを獲得しているスーパーアスリートの田中雅美。
選手時代に、眼瞼下垂(がんけんかすい)と呼ばれる上瞼が開きにくくなる病気に罹患していたため、手術したことが知られています。しかし、眼瞼下垂の治療のために行った手術が、整形疑惑につながるなど、残念な情報も流れてしまいました。さらには、眼瞼下垂が理由で離婚したなどという噂も。離婚した理由については、田中雅美本人が、「お互いの忙しさによる生活のすれ違い」や「考え方の相違」が原因とコメントしている通りで、眼瞼下垂の症状や、ましてや整形疑惑が離婚の原因ではありません。
田中雅美(元水泳選手)の結婚相手や子供は?現在は独身貴族か?
田中雅美(元水泳選手)は、2009年に、当時30才だった一般男性と結婚しました。その後の情報は特にはありませんでしたが、3年後となる2012年に、結婚相手の男性とは離婚した様子。子供がいたという情報も全くないので、現在は、おそらく独り身だと思われます。結婚相手の男性とは別れ、子供はなしということで、アラフォーの美人タレントとして人気の高い田中雅美ですが、果たして再婚は?などとも騒がれている現在。
しかし、今のところは、再婚の気配もなく、テレビ出演やアスリートとしての仕事に忙しく活躍しているようです。とはいえ、その美しさは、世の男性諸氏からは憧れの的でもありますので、近いうちに浮いた噂が聞こえてきてもおかしくはありません。
田中雅美(元水泳選手)ブログで美人発揮!グラビアもセクシーだった!
田中雅美(元水泳選手)がブログで美人発揮!女の子ですもの!!
田中雅美(元水泳選手)は、どのメディアを見ても、大抵は「美人アスリート」や「美人タレント」と美人が冠に付くことが多いですね。実際に田中雅美のブログにアップされている写真を見ても、確かに美しい!です。田中雅美の日常のスナップなども見ることができるブログは、タイトルの「アスリートだって女の子ですもの!」が示す通り、アラフォーとは思えない可愛さに溢れた「女の子」のように若さを感じさせる写真が満載です。
しかし、ぱっと見たときには、ただ「美しい」「可愛い」と感じるだけでも、よくよく見ると、田中雅美の表情には、どれもアスリートとしての芯の強さのようなものがにじみ出ています。こういうところが、美人だと人を惹きつけてやまない、田中雅美の魅力なのではないでしょうか。
田中雅美(元水泳選手)はグラビアもセクシーだった!女性にも人気の秘密とは?
田中雅美(元水泳選手)は、自身のブログで、日常での可愛さを発信しているのはもちろんのこと、その美しくセクシーな肢体をグラビアでも披露しています。やはり基本的にアスリートであるためか、もとよりスポーツのために体を作り込んでいますので、田中雅美のグラビアは、ただ美しいだけではなく「肉体美」を感じられる内容に仕上がっています。なおかつセクシーという点では、世の男性はもちろんのこと、女性からの賞賛の声も多いようです。
最近は、田中雅美以外にも、元アスリートでセクシーなグラビアを披露している人は少なくありません。どの選手にしても、アスリートとしての緊張感から解き放たれたことが大きな要因なのか、より本来の女性らしさが強調された、本質的な意味でセクシーなグラビアが多いようです。
田中雅美(元水泳選手)、バツイチ人妻役で銀幕デビュー、演技も平泳ぎと同じ!?
田中雅美(元水泳選手)が、現在公開中の、天野千尋監督がメガホンを握った映画「ハッピーランディング」で銀幕デビューを果たしました。映画「ハッピーランディング」は、田中雅美と同じく、元アスリートである長島一茂によりプロデュースされた作品です。数々のちょっと問題有り(?)カップルが登場する中の一組として田中雅美も登場します。
田中雅美が演じた役は、レストランを経営するドロンズ石本演じる夫から、浮気を疑われてしまうバツイチの人妻。「女優の仕事は憧れでした」という田中雅美は、「すごく楽しかった」とのコメントを残しています。また演技については、「平泳ぎと同じように工夫した」とアスリートらしい表現を用い、「演技のタイミングの取り方など」については「繊細な感覚が必要なことも学びました」と、女優業にかなり前向きな姿勢も見せました。
水泳指導やスポーツコメンテーターとしてのタレント活動に加えて、銀幕デビューを果たしたことで、女優もこなせるとなると、今後の田中雅美には、テレビドラマやバラエティなどへの出演も期待されるところです。さまざまなメディアで活躍する田中雅美。アラフォーのバツイチということもありますが、仕事とあわせて、自身の幸せのためにも頑張って欲しいところです。