細川たかしのヅラ疑惑!性格に上沼恵美子が物申す!?

細川たかしのヅラ疑惑!性格に上沼恵美子が物申す!?

細川たかしのヅラ疑惑!額は後退しても生え際の髪はビッシリ?

細川たかしといえば、若い頃から黒々としてビシッと8対2分けのヘアスタイル。全く乱れのない決めっぷりに、かなり前からヅラ疑惑は囁かれていました。髪が後退して、おでこが次第に広くなってきたことからは、ヅラではなくて単なるハゲという見方もあります。しかし、前髪が後退しているのにもかかわらず、横から見ると髪の生え際には髪の毛がビッシリという不自然さ。2016年3月の「NHK歌謡コンサート」の最終回では、以前に増して額が広くなった細川たかしの姿が話題になりましたが、この時も、やはり生え際の髪はビッシリ。細川たかしは、もうずっと前からつるっぱげで、年をとるとともに自然と禿げたように見せるべく段階的にカツラを新調している可能性はなきにしもあらずです。こんな後退の仕方も実際にあるのだとしたら失礼な話ですが、ヅラであるならば、完璧にハゲを隠し通せばよいものを、全く理解できません。

細川たかしの性格には上沼恵美子もブチ切れ!口うるさすぎ!?

細川たかしは、過去に、NHKのど自慢で、30年間自分のファンという男性の歌唱に対して、「あの程度なら鐘2つだよ、30年間歌ってきてあの程度!?」などと発言したり、ラジオ番組で氷川きよしの悪口を言いまくったりなど、性格の悪評が絶ちません。上沼恵美子がMCを務める「快傑えみちゃんねる」では、キングコング梶原が「北海道出身で、昔より額が広くなった大物歌手H」に、”ドえらそう”にされたとの理由で”大嫌いな芸能人”に挙げていましたが、どう考えても細川たかしのことですよね。上沼恵美子も「北海道出身の大物歌手H」が嫌いなようで、キングコング梶原を聞くやいなや「やっぱりえらそうにされた?私もあんまり好きやない」と同調。さらに嫌いな理由について「もう、うるさいわ!」と、Hの口うるさすぎる性格を指摘しました。Hが本当に細川たかしかどうかは明らかにされていませんが、のど自慢やラジオでのイヤミ口調を考えると、にわかに真実味を帯びますよね。

細川たかしは前世も民謡歌手!?スキーマスターズカップの戦績も凄かった!?

細川たかしの前世は東北の民謡歌手だった!証拠がズラリ!?

細川たかしは、民謡出身の演歌歌手。三橋美智也に師事し、”三橋美智貴”と名乗る民謡三橋流の名取でもあります。民謡で鍛えた安定の伸びやかな歌声は、細川たかし最大の魅力。細川たかしが民謡で類いまれなる才能を開花させたのは偶然ではなく、実は、前世から引き継いだカルマという話があります。江原啓之の鑑定では、細川たかしの前世は、ごくごく近年に亡くなった東北の民謡歌手で、檜舞台に立てなかった口惜しさを挽回するために細川たかしとして生まれ変わったとのこと。生れた時から歌うのが好きで、幼い頃から近所の老人を集めて歌を聞かせていたのも、コブシが自然と出てくるようになったのも偶然ではなく、50歳を過ぎてもキーがほとんど落ちないのも、前世から続く天性の民謡歌手だからだそうです。また、今日の細川たかしが、人と会った瞬間に必ず握手を交わすのは、目が不自由で何にでも触れて確認した前世の記憶が残されているから。これで性格も口うるさかったならば間違いありませんね。

細川たかしスキーマスターズカップはスキー愛の結晶!スキーの腕前は?

細川たかしは、雪国・北海道虻田郡真狩村(まっかりむら)出身。幼い頃から慣れ親しんだ雪との相性も良く、趣味スキーヤーながら、スキーの腕前は、一般レベルではかなりの上級者です。スキー愛溢れる細川たかし。老若男女にスキーを楽しんでもらおうと、「細川たかしスキーマスターズカップ」「細川たかしカップ・ジュニアテクニカルスキーコンテスト」など、多くの大会を積極的に開催しています。現在、65歳の細川たかしはマスターズへの出場資格を満たしていますが、自身が競技へ参加して戦績を上げたという話はありません。しかし、前夜祭では、迫力のある歌声を披露し、大会当日には細川たかし自ら前走として素晴らしい滑走を披露して会場を沸かせてくれるそうです。

細川たかしが紅白に出続けるのはおかしい?あの歌声には何があるのか?

細川たかしは、ヅラだのハゲだの、性格が悪いだの、黒い人物との交際が噂になるなど、斜めな話題が多く聞かれますが、1975年のデビュー曲「心のこり」以来、NHK紅白歌合戦連続出場回数歴代4位となる32回の記録を持つ大物演歌歌手であることを忘れてはなりません。初めて不出場となった2007年は、円天事件発覚によって自ら出場辞退しており、2008年は黒い交際疑惑で不選出。その翌年、芸能生活35周年となる2009年に紅白復帰を果たすと、2015年まで毎年出場しているのですから、やっぱり細川たかしはスゴイ人です。さらに「北酒場」「矢切の渡し」で1982年、1983年のレコード大賞2連覇。その翌年の「浪花節だよ人生は」でも、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、”レコード大賞受賞年の翌年は売れない”という当時のジンクスを打破しています。これほどスゴイ人だからこそ、人格的に怪しいのは残念ですが、あの伸びやかな歌声には、嫌な噂を吹き飛ばす魅力があるのは確かです。2013年の紅白歌合戦のNMB48とのコラボレーションステージ「浪花節だよ人生は2013」での細川たかしの姿を、アイドルに囲まれて、軽快に踊りながらコブシを回すヅラのオジサンという見方をすると、何だか愛らしくもあります。細川たかしが紅白に出続ける意味が分からないという意見もありますが、貫禄もしかり、細川たかしの歌には、かつての紅白歌合戦の色だった”日本を元気にする力”があるのかもしれません。

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