ベッキー 身長、体重、本名、性格は?英語堪能をひた隠す理由とは?ローラとは不仲?ハーフ会の行方!妹ジェシカのダンスが世界レベル!

ベッキー 身長、体重、本名、性格は?英語堪能をひた隠す理由とは?

ベッキー 身長、体重、本名、性格は?明るく優しい反面、真面目でストイック、神経質な一面も。

ベッキーの身長は157cm、体重はネットで以前公表されていたのは39kgと非常に軽です。また、ベッキーの本名は、レベッカ・英里・レイボーン。

そんなベッキーの性格ですが、画面で見える明るくて優しく気配りが出来る性格という一面以外に、「髪の毛を触られたくない」「資源の無駄遣いにならないように、ティッシュを必要な分だけ使う」「スタジオに入る前と出る時に、スタジオの神様に礼をする」など、少し神経質な部分があります。

また、良くも悪くも思ったことを素直に言ってしまう性格で、度々画面上だけでなく、業界関係者もひやりとする場面もあるようです。自分の中の正義感が強く、それに沿わない事には従わないし、主張を曲げない。

仕事に対して自分自身に厳しい(最近は他人にも波及しているとのウワサもネット上にはあります)など、かなりストイックな性格のようです。なので、間違いに対して落ち込みようが激しく、噛んだり進行を間違えた時に垣間見せる暗い表情など、ただ明るいだけがウリのベッキーとは違う一面が見えてきています。作られていないベッキーが出てきたと言うところでしょうか。

ベッキー 英語堪能をひた隠す理由とは?日本で仕事をするな日本語でというスタンス。

ハーフとして英語が話せるというのは、日常生活ではもちろんメリットがありますが、今の芸能界では、英語堪能を披露することはマイナス面が大きいと考えているようです。

日本の芸能界にいるのだから、キチンと日本語で話し、仕事をこなす、というスタンスもあるようです。ベッキーは英語の絵本の翻訳を手掛けたこともあり、英語堪能は間違いありません。

しかし本人は、英語に関してコンプレックスのようなものもあり、自分の話す英語は完ぺきな英語では無いからと英語番組の出演を断ったこともあるそうです。自分で学費を払い、タレント活動と学業を完璧に両立させ、2006年3月にキッチリ4年で亜細亜大学経営学部経営学科を卒業しました。

真面目でストイックなところがあり、完璧でない英語を話す=英語堪能ではないというのが、英語堪能をひた隠す理由の一つでもあるのでしょう。

ベッキー ローラと不仲?ハーフ会の行方!妹ジェシカのダンスが世界レベル!

ベッキー ローラと不仲?ハーフ会の行方!不仲ではなく、妹の応援でアメリカに言っているのが理由?

ベッキーが月一位の頻度でハーフタレント同士の親睦会「ハーフ会」を主催しており、ローラを始め、IVANなどのハーフタレントが数多く参加しています。先ごろ、ベッキーとローラが不仲?という報道がされると、ベッキーとローラは揃って否定し、自分達2人は毎回皆勤賞なのになんでだろう?と報道に対して疑問を投げかけていました。

このベッキーとローラの不仲説の出所は、ベッキーとローラのインスタグラムが最初の頃は2人で仲の良い写真を互いのインスタグラムに載せていたのですが、ここ数ヶ月それが途切れ、ローラのインスタグラムには、IVANやトリンドル玲奈とのツーショットが多く上がっているのが発端のようです。

ただこれは、ベッキーが妹ジェシカのアメリカで一番有名なダンスオーディション番組「SO YOU THINK YOU CAN DANCE」に家族で応援に行っていたことや、仕事が多忙で、単に忙しくて会えていなかったという落ちのようです。

ベッキー 妹ジェシカのダンスが世界レベル!全米トップ10入り!

ベッキーの妹ジェシカのダンスが世界レベルなのは、アメリカでも知られているようです。2013年に行われた世界最大のストリートダンスバトルコンテストである「Juste Debout NYC 2013」に出場し、HIPHOPFinalで見事優勝しています。

そこからDANSKINというスポーツウェアブランドのイメージキャラクターも務めており、そして今、全米で最も有名なダンスオーディション番組「SO YOU THINK YOU CAN DANCE」で、予選を勝ち上がり全米トップ10に残り決勝に進出しました。

この大会は世界中からダンサーが集まり、尚かつ地区大会、ラスベガス大会などを経て、決勝進出できると言うシステムです。

ベッキーの今後は!?ハーフの限界を超えられるかがカギ!

ベッキーがツイッターで、妹ジェシカが世界中のダンサーが挑むアメリカでもっとも有名なダンスオーディション番組「「SO YOU THINK YOU CAN DANCE」でトップ10に入った事を報告。感激と感謝の言葉をツイートしました。

ベッキーの今後はハーフの限界を超えられるか、にありそうです。現在芸能界に置いて、長年ハーフタレントとして一線で活躍し続けているのはベッキーしか思い当たりません。

ローラは、一時そのキャラクターが受けたものの、今は下火状態。しかし、ベッキーは好感度が落ちることなく、既存のハーフの枠に納まっていません。絵本の翻訳を手掛けるなど幅を広げています。

ベッキーは今やテレビに欠かせないタレントの一人になっています。ハーフという枠で括るのは失礼かもしれませんね。

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