本田翼の彼氏がハイスぺすぎ！結婚で女優引退の可能性は？

本田翼の彼氏は一般人？熱愛報道を振り返り！

本田翼が「ずっと好きだった」と告白した芸人は？

本田翼（ほんだつばさ）といえば、映画やドラマにひっぱりだこの女優です。過去には、共演者との熱愛の噂や報道がいくつか出ています。

2011年8月25日放送の「スパモク！！明石家さんまのずっとあなたが好きだった」に出演した本田翼。お笑いコンビ・ピースの又吉直樹に向かって「ずっと好きでした」と、ファンであることを告白しましたが、2人は交際には発展していません。

2015年には、俳優の三浦翔平との熱愛報道がありました。三浦翔平とは、2013年7月より放送されたドラマ「ショムニ2013」で共演。目撃情報止まりで決定的な写真はなく、噂の域を出ない状況でした。他に、Hey！Say！JUMPの八乙女光や、中山優馬との噂もありましたが、確かな証拠はないようです。

さらに2017年には、菅田将暉との熱愛報道が出ました。2016年10月より放送されたドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」での共演がきっかけで交際に発展したと言われており、2人の所属事務所は肯定も否定もしませんでした。真相は本人達のみぞ知る、といったところでしょうか。

本田翼とハイスぺ彼氏の出会いのきっかけは？

交際相手として数々の男性芸能人の名前が挙がっていた、本田翼。2021年6月には、「FRIDAY」で年下の長身イケメン研修医との熱愛を報じられました。

記事によると、お相手は本田翼より2歳下で、内科医として都内の病院に勤めているとのこと。仕事を終えると本田翼のマンションに帰ることも多く、2人は半同棲のような状態なのだとか。

驚くことに、男性は本田翼のファンだったといいます。2人が知り合ったのは、2019年の秋頃。本田翼の趣味でもあるオンラインゲームが、出会いのきっかけでした。

ツーショットこそないものの、「FRIDAY」に直撃取材された年下彼氏は、本田翼との真剣交際を認めていることから、報道は事実とみて間違いないでしょう。

本田翼がかわいい！ファンを夢中にさせる魅力に迫る

本田翼の演技が注目されるワケ

本田翼の熱愛は、大きな話題になりました。熱愛報道に動揺するファンは多いものですが、相手がイケメン研修医でトリリンガルと、いわゆるハイスペ彼氏だったため、ダメージが強かったのかもしれません。ネット上には、「勝ってるとこ1個もない」といった悲しみのコメントも。反響から、本田翼が多くのファンに愛されていることがわかります。

女優としては、2011年5月に放送された「シマシマ」でドラマ初出演を飾り、2012年1月から放送された「恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方」で、連続ドラマ初レギュラーに抜擢された本田翼。その演技に、注目が集まることも少なくありません。

真面目な性格であるがゆえに、台本に忠実で、どこか機械的な演技に見えるのではないか、と指摘する声もあります。しかし、良さが存分に発揮されている作品もあります。

2018年7月より放送されたドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜 season3」では、アクションもこなしながら、ドSな刑事・小田切唯役を熱演。「第7回ジャパンアクションアワード」のベストアクション女優部門の優秀賞を受賞しました。

2019年4月より放送されたドラマ「ラジエーションハウス　放射線科の診断レポート」には、ヒロインの甘春杏役で出演。2021年12月13日放送の第2期最終回では、本田翼の「好きです」という台詞に視聴者が悶絶していました。

持ち前の可愛らしさに、モデル出身の本田翼が努力を重ねてきた経緯もあって、ファンは目が離せないのではないでしょうか。2022年4月29日公開の「劇場版ラジエーションハウス」でも、観客を魅了してくれそうです。

本田翼の結婚観がリアルすぎる！引退はしない？

本田翼は、2021年7月8日放送の「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」で、結婚観を明かしています。

中居正広から、結婚相手に「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」と言われた場合の判断を問われた本田翼は、「無理」と一蹴。自身の趣味であるゲームをずっとしていられたとしても、仕事を辞めるのは「無理」だそうです。

理由については、「仕事の楽しさを知ってしまってる」とした上で、「誰かの世話になりっぱなしっていうのはできない」と、夫の収入に頼る生活は送れないタイプだと自己分析していました。

いつの日か結婚したとしても、女優を引退する可能性は低そうです。ファンにとっては喜ばしい発言かもしれません。

噂の研修医とのゴールインが気になるところですが、彼氏の研修期間がまだ終わっていないため、2022年時点では「結婚はまだ先では？」という予想が多く出ています。今後も女優やタレントとして、ばっさースマイルを見せ続けてほしいものです。