葛西紀明、母を放火事故に巻き込まれ亡くしていた!レジェンドをいつまで貫ける?!

葛西紀明、母を放火事故に巻き込まれ亡くしていた!レジェンドをいつまで貫ける?!

葛西紀明は母を放火事故に巻き込まれ亡くしていた?!

ノルディックスキージャンプの14年ソチ五輪銀メダリスト、「レジェンド」葛西紀明(かさい のりあき)は、1972年6月6日、北海道下川町に生まれました。小学3年生でスキーを始め、ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つがギネス世界記録に認定されるなど、数々の記録を持つスター選手です。

葛西紀明が金メダルにこだわるのは、母の幸子さんと妹の久美子さんへの約束があるからなのです。
葛西紀明の実家は、放火事故に巻き込まれ、中にいた母が全身火傷を負ってしまいました。壮絶な闘病の末、1997年の5月、葛西紀明の母親は亡くなってしまいます。

長野五輪の1年前のことでした。苦しい生活の中、子供を育て、ジャンプ選手のに道に進ませてくれた母へ感謝の気持ちから、金メダルを取り家を建ててあげると、葛西紀明が母に約束していた時期でもありました。

その後、息子・葛西紀明へ宛てた母の手紙が見つかります。
「いまこの時を頑張れ。絶対におまえは世界一になれる。お前がどん底から這い上がってくるのを楽しみに待っているよ」。葛西紀明は、この母からの手紙を、今もお守りとして持っているそうです。世界一になって金メダルを取って母との約束を果たしたいという強い思い。これこそが「レジェンド」葛西紀明を支えているのです。

葛西紀明が過酷な減量を告白……3日間の断食すでに4度!レジェンドをいつまで貫けるのか?!

公称では、身長176cm、体重60kgの葛西紀明。今期に向けて意気込みを語ったところによると、今現在は、減量がとても辛いのだそうです。昨季もW杯で42歳5カ月という史上最年長で勝利した葛西紀明。その「レジェンド」は絶好調です。

しかし、年齢に負けないコンディションをキープするのは、とても大変。「体重がなかなか落ちなくなっている。食事を制限するのが辛い。もう4回も断食をやっている」と明かした葛西紀明の断食方法とは、3日間食事を取らないのだそうです。

6、7年前から断食を取り入れている葛西紀明は、とても苦しいとしながらも、「精神的に研ぎ澄まされるし、ジャンプに集中できる。ダメージはないです。逆に体から悪いものが排出される感じがある」と、高い効果を感じているようです。ジャンプで結果を残したいという勝利への執念が、葛西紀明の過酷な減量にも耐えるモチベーションとなっています。

葛西紀明と妻・張磨怜奈の結婚秘話!子供の名前は?

葛西紀明と妻・張磨怜奈の結婚秘話!

葛西紀明は2014年の2月に一般女性と結婚しました。お相手の女性は、張磨怜奈(はりまれいな)さんという方で、年齢は30歳です。2人は知人の紹介で出会い、交際をスタートしたそうです。

そして、ソチオリンピックで銀メダルを獲得したその日、葛西紀明が国際電話でプロポーズ。プロポーズの言葉は、「おまえしかいない。結婚しよう」だったそうです。

2つのメダルを手に帰国したのが20日で、22日に札幌市中央区役所に婚姻届を提出、W杯参戦のため24日に離日と慌ただしい日程でしたが、葛西紀明は「ぞろ目」にこだわりがありました。それは、自身の誕生日も6月6日だから。今回は、「2」という数字になにか縁を感じたのかもしれません。

葛西紀明の妻・張磨怜奈って誰?!子供の名前は?

葛西紀明が結婚した張磨怜奈さんとはどんな人なのでしょうか。

一般の女性とのことで、プライベートの報道などはあまりされませんでしたが、分かっていることは、札幌市在住で、料理とマッサージが得意だということ。特に、タイ古式マッサージの資格を持っているそうで、コンディション管理はお手のもの。葛西紀明の減量時には、特製の野菜スープなどで食事管理をサポートしていたことが結婚の決め手になったのだとか。

2010年バンクーバー五輪のあとに知り合った2人。葛西紀明は「初めて気を使わなくてもいい相手だった」と妻・張磨怜奈を評価しています。

また、葛西紀明の姉・紀子さんは、怜奈さんのことを「色白で目が大きくてパッチリしていて、誰もが可愛いっていう感じ」と語っています。どうやら葛西紀明は、かなりの美人さんをつかまえたようですね。

現在、葛西紀明に子供はまだいないと見られますが、インタビューでは次の平昌五輪で子供にジャンプする姿を見て欲しいと答えていましたらから、子供の名前くらいはそろそろ考えているかもしれません。

葛西紀明はレジェンドを貫いて平昌五輪で金メダルを手にするのか?!

2018年の平昌オリンピックまであと2年です。その時葛西紀明は46歳。これまでに、ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリスト、冬季五輪7大会連続最多出場と数々の偉大な成績を残してきた葛西紀明。

次の平昌オリンピックに出場できれば、さらに記録は更新され、当分の間、その記録は破られないのではないでしょうか。メダリストには、10代20代だってざらにいる五輪の世界。そこに40代の葛西紀明が名を連ね続けることは、まさに「レジェンド」なのです。

ちなみに、他競技も含めたオリンピックの出場最高齢は、射撃のオスカー・スパーン選手で72歳。金メダリストの最高齢は、同選手の64歳という記録があるそうです。日本人のオリンピック出場最高齢は、馬術の法華津寛選手の71歳。金メダリストの最高齢は、射撃の蒲池猛夫選手で48歳。法華津寛選手は、2016年のリオ大会の参加に飽きたらず、なんと2度目の東京五輪出場も目指しているといいます。そうなると2020年には五輪出場最高齢79歳というとんでもない記録が生まれるかもしれません!

葛西紀明は、平昌五輪の次の2022年五輪開催時点で50歳になっていますから、この大会で、金メダリスト最高齢を狙えます。スキージャンプと馬術、競技は違えど、法華津選手の活躍も大きな支えになるでしょう。

今もなお、自身の肉体の限界を超えるべく厳しい食事制限やトレーニングに挑み続ける葛西紀明。一方では、ブログで顔文字を多用するお茶目な一面も。そんな飾らない人柄が、応援する人々を惹きつけてやみません。だからこそ、日本中の誰もが、葛西紀明のレジェンドを心から応援しています。まずは平昌で、ぜひ新しいレジェンドを見せてください!

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