Li-sa-Xのギターテクニックが天才的!海外の反応が凄かった!

Li-sa-Xの少女らしからぬギターテクニック!父親やプロフィールが気になる!

Li-sa-Xは12歳の天才ギター少女!ヘヴィメタルを引きこなす超絶テクに騒然!

Li-sa-Xの12歳の少女とは思えないギターテクニックが、今、世のギターフリークたちを騒然とさせています。Li-sa-Xは現在、2017年3月1日から放映されている、トヨタT-UPの新CM「ギターキッズ篇」に出演中。メタル調にアレンジされた童謡「犬のおまわりさん」を、スケール感たっぷりに、ライトハンド奏法などを駆使して速弾きする超絶技巧は、全く子供のものではありません。

Li-sa-Xが世に出ることになったきっかけは、7歳から始めたYouTubeへのプレイ動画の投稿でした。大人サイズのギターを抱える小さな手を、微笑ましいなどと思ったら大間違い。そこから繰り出されるのは、アメリカのヘヴィメタルバンド、レーサーXや、ドリームシアターといった、特に高度なテクニック要する曲ばかりでした。

また、既存の曲をアレンジしたものでは、ハードロックやヘヴィメタルのあるあるな展開を悠然とやってのけています。普通ならばアイドルに熱中していそうな年齢なだけに、「一体どこで覚えたの!?」と驚きを禁じ得ません。

Li-sa-Xにギター英才教育を施した父親の正体は!?

Li-sa-Xは、2005年2月8日生まれ。Li-sa-Xという名は、憧れのヘヴィメタルバンド、レーサーXから名付けたものだそうですが、幼い少女が、ここまでヘヴィメタルに傾倒するのには、親の影響があったと想像するに難くありません。そんなLi-sa-Xの父親は、プロのギタリストとのこと。

Li-sa-Xが、3歳で初めてギターを持ち、5歳から本格的な練習を始めたのは、「父親のようにギターが巧くなりたい」という思いからだったそうです。その練習環境たるや、機材が揃ったギター専用の防音室という、一般家庭ではあまり見られないような万全の体制。YouTube動画では、Kaz-My-Ft2を名乗るLi-sa-Xの幼い弟も高度ギターテクニックを見せており、父親の英才教育ぶりがうかがえます。

父親については、巷では1990年代に一世を風靡したバンドWANDSのギタリストだった安保一生との噂も。とはいえ、Li-sa-Xと目元が似ているという証言があるのみで、メタル嗜好の一家とは、表だった音楽性の差異があるような気もします。

Li-sa-Xの海外の反応が凄かった!師匠はあのギタリスト!?

Li-sa-Xの8歳時の超絶テク動画が海外でも大反響!

Li-sa-Xは2013年12月にYouTubeで公開した動画をきっかけに、海外のロックファンからも注目を集めるようになりました。その時にLi-sa-Xが演奏した曲は、レーサーXの1987年の代表曲「Scarified」。楽曲を発表した当時のレーサーXは、”世界最速のツインギター”として名を馳せており、同曲も、速弾きフレーズが満載です。

そんな難曲であるにもかかわらず、スイープやタッピングなどのテクニックを駆使して、小さな手で果敢に弾きこなすLi-sa-Xの動画は、公開から3カ月で130万回以上の再生回数を記録。アメリカMTVの「ヘヴィメタル未来を担う天才少女10人」や、MTVより玄人向けのチャンネルVH1の「将来が楽しみな名キッズギタープレイヤー10選」にも選出されています。

Li-sa-Xに羨望の眼差し!あのポール・ギルバートの対面レッスンを受けていた!

Li-sa-Xのギターの師匠は、まぎれもなく父親ですが、もう1人、トンデモナイ大物ミュージシャンの手ほどきも受けていたようです。Li-sa-Xの8歳時の動画「Scarified」は、プロのギタリストの度胆も抜くものでした。その噂は、楽曲の本家であるレーサーXのギタリスト、ポール・ギルバートの耳にも届き、Li-sa-Xに直々にコンタクトをとって、自身の運営するオンライン・ギタースクールの特待生として招き入れています。以来、Li-sa-Xは、パソコンの画面を通してポール・ギルバートの対面レッスンを受けるように。2016年には、東京で行われたポール・ギルバートの30周年記念ライブで、共演まで果たしました。ポール・ギルバートは、Li-sa-Xが最も尊敬し、目標とするギタリスト。そんなポール・ギルバートの目にかかるだけの能力は、努力だけで簡単に身につくものではないだけに、ギターフリークたちの嫉妬の声が聞こえてきそうです。

Li-sa-Xのデビューアルバム「セレンディピティ」リリースに伝説の幕開けを予感!

Li-sa-Xが、2017年3月8日に、デビューアルバム「セレンディピティ」をリリースしました。同アルバムには、ポール・ギルバートを招いた「Scarified」や、ドリームシアターの超難曲など、ギターマニアには気になり過ぎる楽曲が勢ぞろい。12歳の誕生日を迎えた同年2月8日から、アルバムリリースに先行して119カ国で配信されている表題曲「セレンディピティ」の超絶テクも必聴です。

動画配信をきっかけに、すでに世界中でファンを集めているLi-sa-X。ギタープレイのみならず、「偶然のステキな出会いや、幸運によって、アルバムをリリースすることができた」とのコメントには、12歳の少女とは思えない精神性にも驚かされます。小学校では、やはり周囲と音楽の話が全く合わなかったそうですが、貫き通す職人気質も、天賦の才と言ってもいいのかもしれません。

そんなLi-sa-Xは現在、身長144cmと小柄ですが、身体の成長に伴って、これまで身の丈に余っていたギターにも、より一体感が出てくるでしょう。あのテクニックを見せつけられて、まだ発展途上とは信じがたいものですが、年齢を考えると音楽的な伸びしろも無限大です。将来、日本を代表するどころか、世界中のギターキッズの憧れの的となるような、伝説のスーパーギタリストになる予感がします。

関連記事

ページ上部へ戻る