ロングアイランドは野球部同級生芸人コンビ!松原の弟はプロ野球選手、松尾は俳優志望のナルシスト

ロングアイランドは太田プロ所属の野球部同級生芸人コンビ!2017年に出演した番組は?

ロングアイランドは太田プロ所属の若手お笑いコンビ!2人そろって野球部同級生だった!

お笑い芸人のロングアイランドは、太田プロダクションに所属するイケメン2人組。2016年にコンビ結成したばかりで芸歴は浅いものの、お笑い界のホープとしてブレイクが期待されている若手コンビです。ユニークなのは、2人が高校の同級生であるばかりか、同じ野球部に所属していたという経歴でしょう。

しかも大阪では野球の強豪校として知られる桜宮高等学校出身というのですから、その実力は本物です。そんな野球部同級生コンビ・ロングアイランドのメンバーは、ボケ担当の松尾侑治(まつおゆうじ)と、ツッコミ担当の松原侑潔(まつばらゆい)。太田プロのタレント養成学校を卒業して、別の相方と組んで活動していた松原侑潔がコンビを解散。新たな相方として高校の同級生だった松尾侑治を誘い、ロングアイランドを結成するに至りました。

ネタの多くは漫才で、ボケの松尾侑治に振り回されながらも、松原侑潔がツッコむというスタイルがメイン。コンビ名のロングアイランドは、ウォッカベースのカクテル「ロングアイランドアイスティー」に由来しているそうです。野球部出身だけに、直訳の「長い島」になぞらえて、長嶋茂雄のように活躍したいという思いもあるのではとは深読みしすぎでしょうか。

ロングアイランドの2017年出演番組は?普段は劇場でのライブ活動がメイン

ロングアイランドは2016年に結成されたばかりのお笑いコンビなので、普段の活動は、「太田プロJr.ライブ」など、劇場でのライブがメインとなっています。お笑い番組に出演することもほとんどなく、太田プロの有料チャンネルやネタバトルに出演している程度で、知る人ぞ知る存在でした。

その名前が一気に知られるようになったのは、日本テレビの「ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP」。「おもしろ荘」は、ナインティナインがMCを務める、若手お笑い芸人の登竜門とも言える番組です。

その年に一番売れそうな芸人を発掘するというテーマで、これまでにも数々のブレイク芸人を発掘してきました。芸歴が浅い分、ロングアイランドにとっては、ブレイクはもちろんのこと、何よりもテレビ番組でネタを披露するまたとない機会に。他の番組への出演機会も広がるので、しっかりアピールしておきたいところで、ネタ「オーディション」を披露して視聴者の心に爪痕を残しました。

ロングアイランド松原侑潔の弟や父親がスゴイ?!松尾侑治は俳優志望のナルシスト

ロングアイランド松原侑潔の弟は読売巨人軍の選手!父親はIT会社の代表取締役!

ロングアイランドのツッコミ担当・松原侑潔は、1991年12月11日生まれで大阪府大阪市出身。趣味はウィンドウショッピングと自己啓発本を読むことで、特技はもちろん野球です。桜宮高等学校時代には大阪大会で準優勝したというかなりの腕前を持っています。

野球部出身という経歴から完全な体育会系かと思いきや、世界遺産検定2級の資格を持つなどインテリな面があるところも見逃せません。また、ロングアイランドが注目されるにつれて話題に上がるようになったのが、松原侑潔の弟・松原聖弥の存在です。なんと読売巨人軍に所属するプロ野球選手だと言います。

弟の松原聖弥は、仙台育英高校から明星大学を経て、2016年に育成ドラフト5位で巨人へ入団。現在は1軍に定着するには至っておらず、2軍でプレーしています。50mを5秒80のタイムで走る俊足が持ち味で、高校時代には、野球部引退後に陸上部の助っ人として活動したこともあるとか。

戦力が厚いジャイアンツの1軍ですが、その俊足を生かして、ピンチランナーなどで食い込んで欲しいですね。さらに松原侑潔の父親は、IT会社の代表取締役を務めています。スポーツ用品メーカーのミズノや、ゲーム会社のナムコなど、知名度の高い一流企業との取引実績を持つ会社で務め上げているのですから大したものですね。

ロングアイランド松尾侑治は俳優志望だった!イケメンで人前に出るのが大好きなナルシスト

ロングアイランドのボケ担当で、「かっこいいほう」と言われることも多い松尾侑治は、1992年3月1日生まれで大阪府東大阪市出身です。松原侑潔とは桜宮高等学校時代の同級生かつ同じ野球部仲間で、やはり大阪大会での準優勝を経験しています。趣味はカラオケ、パイプオルガン鑑賞、フルート演奏と音楽寄りで、大阪芸術大学音楽科でヴォーカルを専攻していただけあって、歌の実力はお墨付き。

ゴスペルで最優秀賞を受賞したこともあると言いますから、歌唱には相当自信があるのではないでしょうか。大学卒業後は音楽家になるかと思いきや、俳優志望だった松尾侑治。コンビを結成する前は、ミュージカル系の事務所に所属し、舞台俳優を目指していました。

そうした中、同級生の松原侑潔に誘われてお笑い芸人への道へ進みます。人前に出るのが大好きなナルシストな性格の松尾侑治は、爽やかなイケメンなのでそのまま舞台俳優になっていても見映えはしたでしょう。しかし、イケメンなのにお笑いのボケ役というのもギャップがあって面白いのではないでしょうか。

ロングアイランドがお笑い芸人の登竜門「おもしろ荘」出演!小島よしおやブルゾンちえみに続け!

ロングアイランドら選び抜かれた10組が出演した、元日放送の「ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP」は、「ぐるぐるナインティナイン」内の一企画として2007年にスタートしました。数年前からは大みそか深夜の特番として定着し、小島よしおやオードリー、エレキテル連合、ブルゾンちえみ with Bら多数のブレイク芸人を輩出してきた実績を持っています。

「M-1グランプリ」などのように公式なお笑いレースではありませんが、この番組が若手お笑い芸人の登竜門の1つに位置付けられていることは間違いありません。2018年の「おもしろ荘」で優勝を飾ったのはコンビ結成2年目のレインボーで、残念ながらロングアイランドは優勝を逃してしまいました。とはいえ、「おもしろ荘」は、ブルゾンちえみや日本エレキテル連合に代表されるように、とにかくキャラが濃くて個性が際立つ芸人が目立つのが特徴です。

逆に見ると、漫才を得意とするような正統派芸人はあまりウケない傾向にあると言えます。その点、ロングアイランドにはやや不利だったかもしれません。とはいえ、露出機会にあまり恵まれないながらも掘り出し物の芸人が選ばれることが多いため、業界からの注目度も大の「おもしろ荘」。番組への出演機会が与えられたということは、それだけ潜在能力があって、インパクトも強いと認められた証拠に他なりません。

「おもしろ荘」では、松尾侑治の歌唱力も十分に生かしたネタで独特な存在感を発揮したロングアイランド。松原侑潔が繰り返し叫んだ「下別府~」のフレーズにはまった視聴者も多かったようなので、今後のブレイクに向けたさらなる躍進にも期待したいところです。

関連記事

ページ上部へ戻る