MADOKAはコロッケの娘で美人シンガー!過去に整形疑惑浮上していた?!

MADOKAはコロッケの娘で美人シンガー!本名やプロフィールは?

MADOKAはコロッケの娘で美人シンガー!モデルとしても活躍中!

MADOKAは、ライブを中心に活動しているシンガーソングラーターです。デビュー以来行ったライブは100本以上。これまでに、CD7枚、DVD3枚をリリースしています。

4オクターブまで声が出ることが自慢のMADOKAの父親は、ものまね芸人として有名なコロッケ。ものまね芸とはいえ、美川憲一や北島三郎などの歌を器用に歌い分けるコロッケですから、MADOKAの歌の上手さは、父親譲りなのかもしれません。ロックバンドのボーカルからシャンソンまで、どんな歌でもこなすMADOKAですが、絵画モデルやファッションモデル、舞台出演など、音楽の枠にとどまらない幅広い分野でも活躍中です。

MADOKAの本名やプロフィールは?さすがモデルでスタイルは抜群!

MADOKAの本名は滝川円と言います。ちなみに父・コロッケの本名は、滝川広志です。1987年8月25日生まれで、2017年には30歳となるMADOKAは、東京都品川区の出身。順心女子学園高等学校を経て、桐朋学園芸術短期大学を卒業しています。MADOKAが歌手デビューしたのは2005年です。

それ以降、ロック、ポップス、シャンソンなど、実にいろいろなジャンルの曲を歌ってきました。シャンソンにおいては、次世代シャンソン会の副会長を務めているという実力派でもあります。身長158cmで、バスト88cm、ウエスト58cm、ヒップ89cmとスタイル抜群なところは、さすがはモデルとしても活動しているだけのことはあります。

MADOKAの過去に整形疑惑浮上!弟の意外な職業とは?

MADOKAの過去に整形疑惑浮上!目の辺りが全く違う!?

MADOKAは、整形疑惑が囁かれています。19歳の時に、「タレント・コロッケの娘」としてテレビで紹介された時の写真と、最近の顔が違いすぎるということから噂になりました。しかし、女性は、メイクの仕方ひとつでも印象が変わるものです。MADOKAの写真を見ると、眉の書き方やアイメイクの仕方が、19歳の当時とは全く違うことが分かります。

女性芸能人は、注目されるようになると、ちょっと印象が変わっただけでも、すぐに「整形したのでは?」と言われがちです。これも有名税なのかもしれませんが、MADOKAの場合も、大人になるにつれてメイクが上達し、注目されることでセンスが磨かれれたりと、整形をしているわけではないと思われます。

MADOKA弟の意外な職業とは?MADOKAのイメージからは想像できない!?

弟2人と妹1人がいるというMADOKA。芸能活動をしているのは彼女だけですが、角界入りした弟がいると言います。それが、弟の歩(次男)です。2014年2月に佐渡ヶ嶽部屋に入門した弟は、「琴滝川」という四股名で、同年5月に初土俵を踏みました。しかし、度重なる怪我で稽古ができない日が続き、2015年1月の初場所では右肩を脱臼。骨が欠けて完治する見込みがなかったため、2015年4月に引退しました。

弟の琴滝川の顔は、たしかに父親のコロッケに似ています。もともと体格が良く、小学生の頃から相撲をしていたそうです。高校時代も相撲部に所属し、数々の大会にも出場し続け、自分の意志で角界に入ることを決めました。そんな弟のことをMADOKAも応援していたようですが、入門わずか1年で断念せざるを得なくなったのは本当に残念なことです。

MADOKAが2世タレントとして注目され始めるも、物まねに転向する気はなし!

MADOKAがコロッケの娘だと知っている人は、芸能界でもあまりいなかったようです。坂上忍も、フジテレビ系バラエティ番組「バイキング」の1コーナーである「坂上忍が本音で直撃!このヒト誰の2世さん!?」にMADOKAが出演したことで初めて知ったようです。MADOKAは、その時、「コロッケが美川憲一を物まねする顔を物まね」を披露。そのクオリティの高さに、坂上忍も、「さすが親子だ」と絶賛していました。

「歌手をやめて物まねをすればいいのに」と坂上忍に勧められたMADOKAでしたが、「いやです」と即答。父の存在が大きすぎて、自分が物まねの世界にはいることなど考えてもみなかったと語りました。とはいえ、「コロッケの教え」はずっと守って実践していると言います。

それは、「集合写真では必ず変顔をする」というもの。実際に、家族みんなで写真を撮るときには、全員が変顔をするそうです。さすがは父・コロッケの教えを守り続けてきただけあって、MADOKAの変顔は、筋金入り。知らないうちに顔の筋肉が動くようになっていたとか。

堂に入った変顔は、遺伝なのか、才能なのか??物まねに転向することは即却下したMADOKAですが、最近は、2世タレントとしてバラエティ番組に出演することが多くなったため、変顔や物まねを要求されることも少なくありません。それに応じて、快く変顔を披露するのは、父親の旺盛なサービス精神を譲り受けたのかも。

MADOKAが2世タレントだと騒ぎ出しているのは周りだけです。MADOKA自身は、これまで通り、歌手として、モデルとして、自由な発想で表現し続けることでしょう。そのブレない生き方は、物まねの世界で不動の地位を勝ち取ってきた父の背中を見て育ってきたからこそ身についたものに違いありません。2世タレントとして売り込まなくても、MADOKAには実力があります。これからもいろいろなことにチャレンジして、父親を超えるくらいビッグになってほしいですね。

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