松浦勝人の若い頃の恋愛遍歴がド派手!嫁や子供は?
◆出身:神奈川県
◆血液型:O型
◆エイベックス株式会社代表取締役会長br>
松浦勝人の元カノは浜崎あゆみだけじゃない?噂の相手は平成のスターばかり
エイベックス株式会社の代表取締役会長であり、音楽プロデューサーとして倖田來未、安室奈美恵など様々なアーティストを輩出した松浦勝人(まつうらまさと)。音楽界に華々しい功績を残してきた一方で、その派手なプライベートにも度々注目が集まっていました。
かつては、沢尻エリカ、鈴木亜美、浜崎あゆみなどの名立たる有名人との交際の噂が立ち、“お気に入り”、時には“愛人”といった言葉で関係が報道されることも。
特に、浜崎あゆみの自伝的小説「M 愛すべき人がいて」(2019年8月発売)では、元恋人として赤裸々に恋模様が語られ、“禁断の愛”によって歌姫が誕生した経緯が描かれています。
しかし、松浦勝人が他の女性といる現場を浜崎あゆみが目撃したことが決定打となり、2人は破局。現在は別々の道を歩んでいます。
松浦勝人はバツ2!嫁との離婚の原因は?
松浦勝人は、浜崎あゆみとの交際より前の1995年にモデルの原口香と結婚し、離婚していました。その後、2003年にモデルの畑田亜希と結婚をし、3人の子供を授かっています。
しかし、2020年1月、畑田亜希とは2016年に離婚していたことが発覚。育児のため2013年頃から子供とシンガポールで暮らしていた嫁に対し、松浦勝人は日本で多忙な生活を送っていました。本人たちは離婚理由を発表していませんが、すれ違いが生じたのも無理はないかもしれません。
2021年5月にライフスタイル誌「GOETHE」のインタビューで恋人との破局を明かし、「もう恋愛はしないと思う」と語っていましたが、希代のモテ男・松浦勝人に新たなパートナーができるか、注目が集まります。
松浦勝人のやばい噂とは?驚きの年収と私生活
松浦勝人の私生活がスゴい!自宅は豪邸から多拠点へと身軽で高級車爆買い
1988年にエイベックスの前身となる会社を立ち上げ、2022年時点では、代表取締役会長を務める松浦勝人。2021年に東洋経済が発売した役員報酬ランキングによると、松浦勝人の報酬は約5億9300万円。会社とは別な個人の収入も合わせると、年収はさらに上回るはずで、総資産は100億円を超えるともいわれています。
かつて田園調布に建てた自宅は、なんと地下2階・地上2階の超豪邸。その後、広過ぎても1人で住むには不便だと転居し、ミッドタウンに住んでいると公表しています。
ハワイにも別荘を所有しており、2020年12月には大分や沖縄にも家を借りて、釣りを楽しみながら働くスタイルで過ごしていると明かしていました。
インスタに「今日もなんとなく2台買っといたわ」と高級スポーツカーを爆買いした様子を投稿するなど、そのセレブっぷりには驚きです。
一方で、2016年にはエイベックスの社員に対する長時間労働と残業の未払いが発覚。業務の内容上、やむを得ないという見解を含む発言に、賛否両論の意見が寄せられました。
他にも、薬物使用を疑う報道など黒い噂も絶えません。疑惑についてコメントを出していないため、どこまでが事実なのかは不明瞭ですが、派手な暮らしぶりの裏には、常に注目の的であるがゆえの困難もあるのかもしれません。
松浦勝人の現在は?ガーシーコラボで爆弾発言も話題に
松浦勝人はCEO退任もセレブ生活を謳歌?
2020年4月には、松浦勝人と浜崎あゆみの恋愛が描かれた「M 愛すべき人がいて」がドラマ化され、話題沸騰。約2ヶ月後の6月にはエイベックスのCEOを退任し、音楽制作の現場に復帰する姿も見られました。
また、同年9月に自身のYouTube チャンネルを開設し、「経営者仲間と70億のプライベートジェットで鳥取まで蟹を食いに行きました!」と題した動画を投稿するなど、その豪華な私生活は健在のようです。
松浦勝人がガーシーコラボでギリギリ発言!芸能界に波紋?
何かと言動に注目が集まる中、2022年8月16日には松浦勝人が暴露系YouTuber・ガーシーとのコラボ配信を行いました。
配信内では、エイベックス所属アーティストや別事務所のタレントについても実名で裏話が語られ、炎上必須のギリギリトークを展開。
AKB48グループの幹部から身売り話が持ち掛けられていたことも激白し、「タレントも含めて全部丸ごと売りに来た」「値段はすごかった」と買収に興味を持ったものの、結局破談になったと暴露。ガーシーとの衝撃コラボの波紋は、芸能界に広がり続けています。
敏腕プロデューサーとしてだけでなく、自身の私生活を隠すことなく曝け出し、公私ともに常に世間の話題の中心にいる松浦勝人。今後、さらに音楽界に切り込み、新たな事業を展開する可能性も考えられます。
斬新で思い切った彼のアイデアは、多くの人を惹きつけることでしょう。平成の音楽史を作った松浦勝人が、令和の時代にどんな風を吹かせるのか期待が高まります。