2022年10月20日 更新
最上もが(でんぱ組.inc)が心不全でヤバイ?本名、年齢、スリーサイズは?
最上もがが心不全を告白!苦しいのに休ませてもらえない!?
最上もがが、2015年9月に、自身のインスタグラムで心不全を告白しました。アイドルグループ「でんぱ組.inc」の激しいライブパフォーマンスでファンを魅了してきた最上もが。インスタグラムには、パフォーマンスは好きだけれども、呼吸が苦しいということで「休む以外の方法で心不全ってどうやったら治るのだ。」と綴られており、ファンたちから驚きと心配の声があがっています。
心不全とは、心機能が低下して、体内に十分な血液が送り出せない状態をいい、悪化すると、他臓器の異常や心臓の正常な働きを阻害することもあるそうです。最近の最上もがは、最低限の休みを取ることさえできないほど多忙を極めており、大好きなはずのライブを心から楽しめずにいるのだとか。
最上もがは「このステージで息絶えてもいいという思いでライブに挑んでいる」とは言いますが、ファンは、ライブより最上もがの体のほうが気がかりでならないでしょう。
最上もが(でんぱ組.inc)の本名、年齢が判明!スリーサイズの破壊力が凄い!
最上もがの本名は、島田瑞希。「でんぱ組.incの最上もが」になる前は、「瑞希」という名前で芸能活動をしていた時期もあるそうです。
最上もがは、東京出身の2月25日生まれということですが、年齢は、でんぱ組.incメンバー全員が非公開となっているため、分かっていません。しかし、ファンが何らかの方法であぶり出しに成功したらしく、それが正しければ、最上もがは2016年2月25日で26歳になったと思われます。
「もがちゃん」の愛称で親しまれ、でんぱ組.inc内でのキャッチフレーズを「宇宙を駆ける金髪の異端児」とする最上もがが、グループNO.1の人気を誇る理由としては、モデルやグラビアで活躍するほどの抜群のスタイルが挙げられるでしょう。スリーサイズはB85-W57-H86で、カップサイズは推定Eカップ。身長162cm、体重43.6kgの細身でEカップとは破壊力抜群な最上もがです。
最上もが(でんぱ組.inc)のグラビアやベロチューが過激すぎ!過去は引きこもりだった!
最上もが(でんぱ組.inc)のグラビアが必要以上にセクシー!ベロチューの噂は本当!?
最上もがは、でんぱ組.inc宣伝活動の一環としてグラビアで活躍していますが、そのセクシーさは、アイドルの限度を越えています。単なる水着を通り越して、もはや完全に危ない下着状態の最上もが。推定Eカップのバストとヒップに反して、顔はセルロイド風というのも、どこか2次元的な危うさを漂わせていますよね。
そんな最上もがが、テレビ番組でベロチューをしていたという、とんでもない話題が。実はこれ、大久保佳代子がMCを務める深夜番組「おーくぼんぼん」に最上もがが出演した時に、イケメンのマネキン相手に行ったもので、決して生身の男性相手ではありません。しかし、相手がマネキンだと分かっていてもドギマギしてしまうほど過激な芝居。異端児とはよく言ったもので、最上もがのセクシー過ぎる雰囲気はハンパではありません。
最上もが(でんぱ組.inc)の過去は引きこもりのネトゲ廃人!アイドルになった理由は?
最上もがが、アイドルとして異端な理由。それは、過去8年間に及ぶ引きこもり生活を経験していることです。小学校高学年の頃から、見た目のことで男子に暴言を吐かれたり、群れをなす女子たちの陰湿さに嫌気が差したりと、浮世に憂いを覚えたためか、最上もがは「ネトゲの廃人」と化して引きこもってしまいました。
もともと父親がプログラマーだったこともあって、ネットゲームは身近な存在でした。しかし、最上もが自身が「笑えないレベルのネトゲ廃人」と言う通り、3台のパソコンを前に、手だけでなく足を使ってキーボードを操作し、36時間不眠不休でゲームをやり続けるとはどう考えても常人の域ではありません。
そんな最上もがの引きこもり生活も、親のリストラの影響で続行不可能に。「アイドルになって目立ちたい!」といった願望は、最上もがには一切ありませんでしたが、生きるためにはこうするより他なかったそうです。
最上もが(でんぱ組.inc)、「重版出来!」でブサイク露呈?本当の魅力はルックスではなかった!
最上もがは、2016年4月からスタートしたTBSドラマ「重版出来!」に出演しています。グラビアやインスタグラムで「可愛すぎる!」と人気上昇中の最上もががドラマに出るということで、出演が決定した時にはかなり話題になりました。
ところが、いざ最上もがが画面に現れると……「これが最上もが?写真と全然違う」「研ナオコに似てない?」という反応が。グラビアやインスタグラムは、かなりの修正が施されている可能性が浮上し、せっかく上り調子だった最上もがの人気にも陰りが……。普通ならばそう考えてしまいますが、最上もが自身は全く気にしていないのではないかと思われます。
最上もがは、劇的に顔色が違うスッピン画像もインスタグラムで公開していますし、そもそもグラビアに登場するのは、でんぱ組.incの宣伝のため。以前、最上もがが「瑞希」として活動していた頃の顔とあまりにも違うので、整形疑惑が囁かれたこともありましたが、「そんな金があるなら、わざわざ不向きなアイドルなんてやらない」と、あくまで”盛り”であると発言しています。
最上もがの場合、本質はオタクですから、メイクや画像の盛りはコスプレの類と考えていいのではないでしょうか。また、最上もがは、「男にモテよう」という気はさらさらなく、自ら「女好き」という恋愛観を公言するなど、発言のインパクトも人気の秘密。ルックスだけではない、「金髪の異端児」たる個性的な才能の開花を、ドラマでも期待したいものです。