中村梅雀のすごい家族構成は?映画「山中静夫氏の尊厳死」で主演

中村梅雀の代表作といえばコレ!ベーシストとしての活動は?


中村梅雀のプロフィール
◆生年月日:1955年12月12日
◆出身:東京都
◆身長:168cm
◆血液型:AB型
◆所属事務所:土屋企画

中村梅雀の代表作は?NHK大河で一躍有名に

俳優にベーシストとマルチに活躍している中村梅雀(なかむらばいじゃく)の代表作といえば、1995年1月8日からNHKで放送された第34作目の大河ドラマ「八代将軍吉宗」です。歌舞伎役者の家系の生まれでありながら映像作品に出演してきた彼は大河出演4作目となったこのドラマで徳川家重を演じ、一躍脚光を浴びるきっかけとなりました。

また、2001年11月14日からシリーズで放送された刑事ドラマ「信濃のコロンボ事件ファイル」の竹村岩男役や、1988年からシリーズ化され、国民的映画とも言われ愛されてきた「釣りバカ日誌」の草森秘書室長役も当たり役で、中村梅雀の代表作となっています。

中村梅雀はベーシストとしても活躍中!!活動内容は?きっかけはピアニストの母親だったって本当?

ドラマや映画などで数々の代表作を持つ中村梅雀は、ベーシストとしても活躍しています。彼が音楽に目覚めるきっかけとなったのは、ピアニストである母親の影響で音楽に目覚めた中村梅雀は、12歳からベースに親しむようになります。

現在はギタリストで作曲家、アレンジャーでもある松原正樹、同じくギタリストで作曲・編曲家である安田裕美とジャズ・フュージョンバンドを結成し、ベーシストとしての役割を果たしながら作曲もこなしています。

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中村梅雀のプロフィールを紹介!家族構成は?

中村梅雀の気になるプロフィールを紹介!初舞台はいつ?

1955年12月12日生まれ、東京都出身の中村梅雀は、俳優、ベーシスト、作曲家と幅広く活躍しています。

四代目中村梅之助の長男として生まれた中村梅雀は、東京都立荻窪高校を卒業。桐朋学園芸術短期大学へと進み、演劇専攻で芝居についてさらに深く学びました。俳優としては1965年に初舞台を踏み、初名「中村まなぶ」として活動を始めます。プライベートでは2006年9月21日に女優・瀬川寿子と再婚。25歳も年下の女性との歳の差婚ということもあり、大きな話題となりました。

中村梅雀の家族構成がすごい!歌舞伎役者の家系はどうなってるの?

成駒屋の屋号で、から親しまれている歌舞伎役者の家系に生まれた中村梅雀の家族構成は、錚々たるものです。

まず曽祖父にあたるのが、二代目中村翫右衛門。故郷の上州本庄で兄弟とともに地方歌舞伎の劇団「児桜座」を組んで旅回りをし、その後浅草の芝居小屋「柳盛座」の人気役者となります。しかし活動写真に庶民の娯楽が移っていき、歌舞伎役者・五代目中村歌右衛門の一門に弟子入りします。

中村梅雀の家族構成を語るうえで、父親の存在も欠かせません。彼の父親・四代目中村梅之助は歌舞伎役者としてだけではなく、1970年から3年間にわたり放送された「遠山の金さん捕物帳」での金さん役、その後1973年から1977年まで一人二役で主演を務めた「伝七捕物帳」など、時代劇俳優としても幅広く活躍しました。また、時代劇ファンの間では「必殺仕事人」のナレーションでもおなじみです。

また、1985年から1986年までNHKで放送されたドラマ「真田太平記」では中村梅之助が徳川家康、中村梅雀が徳川秀忠を演じ、親子役で共演を果たしました。

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中村梅雀が映画「山中静夫氏の尊厳死」で主演!芥川賞作家であり現役医師の映画化で注目

2020年2月14日に公開された映画「山中静夫氏の尊厳死」に、中村梅雀が出演しました。彼が演じたのは、主役の一人、末期がんを宣告された患者の山中静夫。同作は末期がんを宣告された男性と彼を見守る医師を軸に、人が死ぬということや最後まで生き抜くことの意味を描いたヒューマンドラマとなっています。

原作は、現役医師でもある南木佳士の同名小説。作者の南木佳士は、現役医師ながら1981年に発表した「破水」で第53回文学界新人賞を受賞し、小説家としても活動を始めました。そして1989年、著者「ダイヤモンドダスト」で第100回芥川賞を受賞しています。

南木佳士の著書には現役医師ならではの生と死をテーマにしたものが多く見られ、「山中静夫氏の尊厳死」も例外ではありません。中村梅雀は限られた人生と向き合う男性・山中静夫役を熱演し、映画化するにあたり、村橋明郎監督がメガホンをとりました。

主題歌は、自身もがんの闘病経験のある小椋佳が「老いの願い」を書き下ろしています。歴史ある歌舞伎役者の家庭に生まれながら、現代劇でも味のある演技で視聴者を魅了する中村梅雀。ベーシストとして音楽家な一面も持つ彼のますますの活躍を願わずにはいられません。

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