宮崎秋人のTwitter炎上事件と熱愛彼女の噂!プロフィールは?

宮崎秋人のTwitter炎上事件と熱愛彼女の噂!プロフィールは?

宮崎秋人のTwitter炎上事件で不埒な彼女バレ!?熱愛彼女は富田麻帆か?

宮崎秋人(みやざきしゅうと)は、舞台「弱虫ペダル」新開隼人役や、「東京喰種」永近英良役で知られる、D-BOY所属の若手イケメン俳優です。宮崎秋人のTwitter裏アカウントが流出したと聞けば、ファンのアクセスが集中するのも当然です。そこには、宮崎秋人と、肉体だけの不埒な関係であることを匂わせる女性のリプライが。「寒いから、そろそろ一緒に寝ようよ」とは、生々しすぎるにもほどがあります。

とうとう、宮崎秋人のTwitterには、「熱愛彼女がいるのにドン引き」との意見が相次ぎ、炎上する事態へと発展してしまいました。あくまで噂ですが、宮崎秋人の熱愛彼女は、何度か舞台で共演している女優・富田麻帆だといわれています。2人が、お揃いの指輪やサングラスを身に着けているという話が広がり、ますます交際疑惑が濃厚になっていきました。

それをあおるかのように、宮崎秋人と富田麻帆の正規のTwitterでは、同時刻に似通った内容の投稿を行うなど、むしろこれ見よがしな様子でした。そこへきて、裏アカウントに、セフレなる女性が登場するなど、炎上を逃れられるはずもありません。ただし、これらは、2014年と過ぎたる話であり、どこまで本気で投稿された内容かは分かりません。

宮崎秋人の身長体重、プロフィール!保育士を夢見た高校生が俳優になったワケ

宮崎秋人は、1990年9月3日生まれの26歳、東京都出身です。身長174cm、体重60kgの宮崎秋人は、バスケットボールやビーチバレーが得意な細マッチョ。ギターを趣味としているなど、モテ要素満載です。爽やかでありながら、男らしさも感じさせる宮崎秋人ですが、高校時代は、保育士という意外な夢を持っていました。

しかし、大学のオープンキャンパスを訪れた時に、あまりの女性の多さに圧倒されて、進学をあきらめてしまったそうです。小学校時代の上級生が芸能事務所のオーディションを受けたと聞き、芸能界に興味を持ち始めた宮崎秋人は、ワタナベエンターテイメント所属の若手俳優集団グループ・D-BOYSのオーディションを受けるも落選。

ワタナベエンターテイメントカレッジ7期生として芝居を学び、同事務所の若手育成グループ「p.o.t challenge」を経て、2015年から晴れてD-BOYSの一員となり、2.5次元舞台を中心とした活動を展開しています。

宮崎秋人主演舞台「フェアリーテイル」あらすじキャスト!評判は?

宮崎秋人主演舞台「フェアリーテイル」あらすじ!キャストには原作漫画・アニメファンも超納得!

宮崎秋人の初主演舞台となった「フェアリーテイル」は、真島ヒロの大ヒット漫画が原作で、過去2期にわたってアニメ化された作品です。舞台「フェアリーテイル」の主人公は、火を自在に操る滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツ。一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィが、ナツと出会い、問題児だらけのギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入し、成長していく物語です。

キャストは、宮崎秋人が演じるナツの他、ルーシィ役には元宝塚歌劇団トップ娘役・愛加あゆ、アクションの評価が高い佃井皆美、舞台「薄桜鬼」の高い演技力が話題の白又敦と、ハイレベル過ぎる布陣に思わず垂涎。2016年4月30日初上演から、「全員の動きのキレが最高!」「こんなにスゴイとは思わなかった!」と、漫画・アニメファンとも大絶賛のうちに終幕を迎えています。

宮崎秋人主演舞台「フェアリーテイル」ニルヴァーナ編を愛するファンを唸らせた演出とは?

宮崎秋人主演舞台「フェアリーテイル」は、原作漫画でも特に人気の高い”ニルヴァーナ編”を扱っている点で、ファンは狂喜乱舞しました。そして、脚本・演出を手掛けたのは、宝塚歌劇団の脚本・演出でデビューし、退団後の2013年以降は、舞台「女海賊ビアンカ」などで高く評価されている児玉明子です。絶対にコケられない大人気漫画・アニメ「フェアリーテイル」というだけあって、満を持しての初舞台化となっています。

「フェアリーテイル」の世界観に欠かせない魔法は、プロジェクションマッピングを駆使するなどして表現され、魔法と剣のぶつかり合いにはCGが用いられるなど、臨場感あふれる演出には胸が躍ります。照明や音響だけではなく、映像に、役者たちの動きが巧みにリンクしている点でも、最高の迫力に圧倒されること請け合いです。

ファン曰く、「最初から鳥肌ものだった」という、宮崎秋人主演舞台「フェアリーテイル」。原作のさまざまなエピソードをすべて舞台化してほしものですが、まずは異例の大好評となった”ニルヴァーナ編”の再演が望まれます。

宮崎秋人「男水!」地上波ドラマデビューで人気拡大!?2017年1月には舞台化も!

宮崎秋人の活躍の場は、これまでは舞台が主でした。「死ぬまで板(舞台)の上で芝居をしていたい」とのことですから、宮崎秋人にとって、舞台出演が続く現在は、至福そのものでしょう。しかし、イケメン俳優たるもの、テレビやスクリーンで眺めてみたいというのが、ファンの願望です。

その声に応えるように、2015年8月公開の「人狼処刑ゲーム」で映画デビューを果たし、2016年8月には舞台版と同じ永近英良役で、BSスカパードラマ「弱虫ペダル」にも出演した宮崎秋人。さらに喜ばしいことに、2017年1月から放送される日本テレビドラマ「男水!(ダンスイ)」で、地上派ドラマ初登場を飾ることが分かっています。

「男水!」は、Web漫画サイト「花LaLa online」で連載中の、木内たつやによる水泳漫画ですが、決してハードなスポ根漫画ではありません。高校の弱小水泳部の活動の中、個性派ぞろいの部員たちが、ゆるい日常とともに成長してく様子が描かれており、懐かしさに似た共感が得られる一作となっています。

松田凌演じる、主人公で水泳部部長・榊秀平は、料理上手な兄キャラ。宮崎秋人は、幼馴染にして、部内では珍しい水泳実力者・篠塚大樹を演じます。弱小水泳部のゆるい部活動とはいえ、これは宮崎秋人の筋肉美を拝めるチャンス。また、水泳強豪校に所属し、篠塚大樹とは同じ種目を専門とする藤川礼央役には、容姿・演技力共に将来有望視されている安西慎太郎が起用されています。

半裸のイケメン勢ぞろいのドラマ「男水!」。ドラマの次は、2017年5月に、同キャストで舞台上演も予定されており、胸の高まりが止められません。2017年は、この「男水!」もきっかけに、宮崎秋人をはじめとする2.5次元イケメンたちが、3次元ドラマ界を席巻する予感さえします。

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