ぺこぱがお笑い界に新風を吹き込む!?M-1で注目された斬新すぎるネタとは?

ぺこぱ松陰寺太勇が着物をやめた理由とは?松本人志のネタ評価に「さすが」の声


ぺこぱのプロフィール
◆結成:2008年4月
◆メンバー:松陰寺太勇、シュウペイ
◆所属事務所:サンミュージックプロダクション

ぺこぱ松陰寺太勇が着物をやめた理由とは? 自分たちの漫才をちゃんと見てほしいと思った!

お笑いコンビのぺこぱ。メンバーは、松陰寺太勇(しょういんじたいゆう)としゅうぺいの2人です。これまでの芸風は、着物姿でローラーシューズを履きキザ芸人のパフォーマンスをする松陰寺太勇を相手にしゅうぺいが突っ込みを入れるという、見た目のインパクトがかなり強いものでした。2019年1月1日に放送された日本テレビのお笑いバラエティ番組「ぐるナイ新春おもしろ荘」でも、この芸風で優勝を果たしています。

それなのに、ぺこぱが2019年のM-1グランプリで初の決勝進出を決めた時は、着物姿ではなく普通にスーツを着ていたので、なぜ?と思った方もいるのではないでしょうか。松陰寺太勇は着物をやめた理由について、「見た目のインパクトではなく、自分たちの漫才をちゃんと見てほしいと思ったから」と語っていました。良い漫才ができるようになると衣装や小物は関係なくなるはずだという思いから、ネタ作りに集中していたようです。

ぺこぱ、松本人志のネタ評価に「さすが」の声。相手を否定しないツッコミが話題に!

ぺこぱはM-1グランプリ2019で、惜しくも3位という結果に終わりました。ただ、審査員の松本人志が「ノリツッコまないボケという新しいものを見た」と言わせるくらいに、ぺこぱの漫才は高く評価されていました。

ぺこぱはネタを作る上で、ツッコミ方改革ということを念頭に置いていたといいます。それが「相手を否定しないツッコミ」でした。これまでのツッコミの概念を覆すようなやり方だったので、審査員のみならず視聴者からもかなり注目されています。

スーパーマラドーナはM-1グランプリ常連のお笑いコンビ!おうちよしもと劇場に出演!

ぺこぱの芸人人生は波乱万丈!結成のきっかけはしゅうぺいの一言だった

ぺこぱの芸人人生は波乱万丈!「ぐるナイ新春おもしろ荘」で優勝した後、いきなり事務所契約打ち切りに!

ぺこぱがコンビを結成したのは2008年4月30日。それからずっと、鳴かず飛ばずの状態が続いていましたが、「ぐるナイ新春おもしろ荘」で優勝したことでやっとチャンスを掴み、ブレイクも期待されていました。しかし、当時所属していたオスカープロモーションは、2019年5月にバラエティ部門を廃止。出演依頼の窓口となっていた事務所との契約は打ち切りとなり、フリーランスで活動せざるを得なくなってしまいました。

そんな中、ぺこぱはAbemaTVで深夜配信されている「カンニング竹山の土曜The NIGHT」に出演。番組のエンディングで、地方局のディレクターから、ぺこぱに出演依頼をしたいときはどのようにすればいいのかというメールが届き、カンニング竹山からサンミュージックに入ることを勧められたのです。その時はとりあえずサンミュージックが窓口になるということになったのですが、その後正式に所属することが決まったのです。

ぺこぱ、結成のきっかけはしゅうぺいの一言だった。コンビを組もうと誘ったのは松陰寺太勇!

ぺこぱの松陰寺太勇はもともとはピン芸人として活動していましたが、バイト先の後輩だったしゅうぺいに「将来は何がしたい?」と尋ねたところ、「伝説を作りたい」と答えたその一言が気に入って、一緒にコンビを組もうと誘ったといいます。それでも、しゅうぺいは、松陰寺太勇のライブを見てもあまり面白いとは思わなかったのでずっと断り続けていましたが、半年も誘い続けてくれたので試しにやってみようかと思ったそうです。

ぺこぱは結成当時、「先輩×後輩」というコンビ名でした。ぺこぱに改名したのは、2013年9月。当時同じ事務所の先輩だったグラビアアイドル・赤井沙希が名付け親だとか。お腹が空いたという意味と同時に、いつまでもハングリー精神を忘れないでという意味が込められているそうです。

橘龍丸は大衆演劇で活躍しながら声優を目指していた!サンリオ初の芸人キャラとしても活動中!

ぺこぱの「ノリツッコまない」ネタが大きな話題に!心理カウンセラーも絶賛している!?

ぺこぱが初のM-1決勝で大番狂わせ!ノリツッコまないネタがトレンド入り

ぺこぱがM-1グランプリで披露した「ノリツッコまない」という独特なネタは、ネット上でも大きな話題になりました。しゅうぺいのボケに対して、松陰寺太勇が優しく肯定しながら応酬するという繰り返しに、ハマったという人も続出。一気にファンも増えたようです。

ぺこぱがM-1グランプリに出場したのは、今回が7回目でした。事務所を移籍してから心機一転、ライブ活動に打ち込んできたという2人。がんばった甲斐もあって、初めて決勝に進出することができたのです。M-1グランプリで優勝したのはミルクボーイでしたが、今後のバラエティ番組で大受けする可能性が高いのはぺこぱかもしれないとも言われているくらい、印象に残るネタだったようです。

ぺこぱの優しい漫才がいじめをなくす!?

ぺこぱのお笑いは、時代に応じて変化してきました。2012年はヒップホップ漫才、2013年は教師の漫才、2014年には着物姿のキザ芸人とネタにする内容はその時時々の流行や風潮に合わせて考えてきたのではないかと思います。

そして今、ぺこぱがたどり着いたのが、突っ込まないというツッコミ。誰も傷つけずに肯定することで笑いを取るというのは、もしかしたらヘイトスピーチなどが問題になっている今の時代をよく見ているのではないかと思ったりもします。お笑いは、時として子どもたちや社会に影響を与えることもあります。お笑いの影響で、いじりからいじめにエスカレートしていくパターンはこれまでもあったようです。

臨床心理士で心理カウンセラーをしている明星大学准教授・藤井靖はAbemaTVの「けやきヒルズ」で、ぺこぱの漫才はこれまでの他罰的なツッコミではなく誰のせいにもしないことで笑いを取るという形なので、いじめ問題の抑止になるかもしれないと語り、今後の活躍を期待していました。ぺこぱの漫才はただ笑いを取るというのではなく、何か深いものがあるような気がします。この路線で頑張ってほしいですね。

橋本直(銀シャリ)は高学歴芸人だった!出身高校、大学は?身長体重、性格は?
ゆめっちがステイホームで激太り!?歌うま芸人としても話題!SNS投稿が盛れすぎでかわいい!
四千頭身は新しい漫才の形「脱力系漫才」で大人気!

関連記事

ページ上部へ戻る