海月姫 ネタバレ!篠原ともえ(青梅市出身)はかわいい美人で、英語力も高い、能年玲奈似だけど不思議ちゃんじゃない

2015年4月14日 更新

篠原ともえさんは、独特の世界観を持ち、元祖不思議系タレントが再ブレイク!
今やドラマやバラエティ、だけでなく、
衣装デザイナーでも才能が光る篠原ともえの魅力とは。

篠原ともえさんは、オタク役も違和感が無い?海月姫でも不思議ちゃん発揮!

篠原ともえさんは、枯れ専のかわいい美人

なかなか聞きなれない言葉ですが、枯れ専とは、
油が抜け、枯れたオジサマに萌えるオタクのこと。
なんともすごい言葉が生まれる時代になりましたね。

役について聞かれると、役に入り込みすぎて、
普段からオジサマをを探すようになったとコメントされています。
それくらい夢中になれた作品で、本人もとても楽しく撮影を終えられたようです。
役に染まったのではなく、元々オジサマ好きなのかもしれません!

篠原ともえは現場ではムードメーカー

天真爛漫な性格が現場を明るく盛り上げ、
終始ムードメーカーとして人気者だった篠原ともえさん。
能年玲奈さんが、篠原さんが大好きで、
サインを狙っていたようです。
篠原さんの笑顔はとても輝いていて、悪いものを浄化して
くれるような気がしますし、お茶の間だけでなく、
現場でも人気になるもはうなずけます。

篠原ともえは才能のかたまり!英語力も高い!多方面で活躍するタレントになっていた

篠原ともえは、松任谷由実のライブ衣装デザインも手がける

とても個性的なデザインの洋服を作ることで有名な篠原さんですが、
松任谷由実さんの全国ツアーで着る衣装デザインも手がけたそうです。
きっかけは、松任谷由実さんの夫である、
松任谷正隆さんに声をかけてもらったことで実現。

篠原さんののすごいところは、デザインだけではなく
ご自身で縫製まで行うところです。
文化女子大学の服装学科を卒業し、更に勉強を重ね、
努力を惜しまない彼女だからこそ実現したのでしょう。
努力は裏切らない、よかったですね!

能年さんと篠原さん、一緒にサバイバル

海月姫で共演した能年玲奈さんと、黄金伝説!で
南の島でサバイバル対決でもタックを組みました。
篠原さんも元祖不思議系キャラですが、さらに上をいく能年さんの
不思議系キャラを前に、篠原さんは、若い時のような振る舞いではなく、
しっかりと能年さんのサポートに徹していて、時の流れを感じました。
その姿は、立派な優しいお姉さんでしたね。

篠原ともえさんは、クールジャパン推進会議にも参加

衣装デザイナーとして高い評価を得ている篠原さんが、
クールジャパン推進会議のメンバーに抜擢されました。
クールジャパンとは、海外に日本文化を売り込むために結成されたもの。
2020年の東京オリンピックを控えている今、
篠原さんのデザイナーとしての力が発揮される大きなチャンスでもあります。
気づいたらすごい人になっててびっくり…!

篠原ともえさんの出身地、東京都青梅市とは

篠原ともえさんの出身地、東京都青梅市で、花好きにはぜひ行ってほしい、梅まつり

電車の本数も少なく、東京なのに都会っぽくないところが、
青梅市の良いところ。街全体がとてもおだやかな雰囲気で、
懐かしい田舎に帰ってきたような感覚になります。
しっかり観光地としても成り立っています。
青梅という名前の通り、3月には梅まつりを開催。
様々な花をテーマとしたイベントで、
多様な花を見ることのできる希少なお祭りです。

篠原ともえさんの出身地、東京都青梅市の青梅市納涼花火大会

都心だと人が多すぎて花火大会へ出かけても、
肝心の花火をゆっくり見ることができませんが、
青梅市の夏の花火大会は、人出もあまり多くなく、
とても大きいキレイな花火が打ち上げられる、穴場スポットです。
指定席もリーズナブルですし、ゆったりと花火を楽しみたい方にオススメですよ。

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