白鳥久美子 彼氏はチェリー吉武!結婚は?身長、体重は?
白鳥久美子 彼氏はチェリー吉武?結婚はあるのか?
名前からは「どこのお嬢さまだろう?」と思ってしまう、たんぽぽ白鳥久美子。先日はテレビの企画でバンジージャンプのギネス記録に挑むも、脳しんとうでドクターストップに。
そこまで体を張るのが芸人らしさといえばそうなのですが、命に関わるような無茶だけは避けてほしいものです。白鳥久美子といえば浮いた話が全くないことでも知られていますが、先日の「笑神様」で人生初の告白をしました。
白鳥久美子が告白した相手は、チェリー吉武。ワハハ本舗の芸人ですが、白鳥久美子いわく5年もの間片思いをしていたとのこと。番組の企画ということであったにも関わらず、チェリー吉武は白鳥久美子に対して「本心からステキだと思っている」との言葉を。
人生初の告白が成功した白鳥久美子。チェリー吉武を「彼氏」と紹介できるようになるのはもう少し先のことでしょう。白鳥久美子とチェリー吉武が結婚となるのは、さらにもう少し先になるかもしれませんが、視聴者も共演者も幸せな空気に包まれた瞬間となりました。
白鳥久美子 身長は?体重は?
事務所のホームページには、なぜかスリーサイズだけが書かれている白鳥久美子。それは、B88-W80-H95という数字!白鳥久美子の身長は165センチ。もっと大きく感じるのですが、実はそれほど大柄というわけでもないのです。
体重に関しては、先日白鳥久美子自身がブログで公表しました。現在の白鳥久美子の体重は「75キロです」。標準体重からは約15キロオーバー。スタイリストさんが用意する服も着られないことがあるそうで、不摂生の生活を一変しようと決意したそうです。
何よりも階段の昇り降りで息切れをしてしまうとのことですから、これは早めに体重を落とさなければ……。今までマラソンなどのダイエットでは挫折を繰り返してきた白鳥久美子。
今回は相方の川村エミコも使用している酵水素ダイエットにチャレンジするそうです。はたして成果のほどは?
白鳥久美子 出身中学、高校は?実は美人、かわいい?奇跡の一枚その真相!
白鳥久美子 出身中学と出身高校は?
福島県出身の白鳥久美子。大学は日本大学芸術学部。出身中学は郡山市立富田中学校で、母校で講演会をしたこともあるそうです。中学の頃に名前がひとり歩きし「白鳥久美子って誰?」と興味津々でのぞきに来た隣のクラスの男子がいたのだとか。
彼は白鳥久美子の顔を見て、そそくさと立ち去っていったそうです。ちなみに白鳥久美子の中学時代のアダ名は「アゴドリル」「ブスバナナ」「蛇口」……いやはや散々ですね。
そんな中学時代を過ごした白鳥久美子が進学した高校は日本大学東北高校。この白鳥久美子の出身高校は、福島県内で最大の生徒数がいる高校です。白鳥久美子は高校では、演劇愛好会で活動していたとのこと。日芸に進む伏線はこの辺りから始まったのかもしれません。
白鳥久美子 実はかわいい?美人?奇跡の一枚にまつわる真相
ロンドンハーツの人気企画「奇跡の一枚」。この中の一人に白鳥久美子もいるのですが……見てみると確かに奇跡ですね。もちろん元々の素養が全くなければ、いくら手をかけても限界というものはあるはずです。
ということは白鳥久美子って実はかわいい、もしくは美人ということになるのかもしれません。もっとも小学生の頃は普通にかわいい顔立ちをしていて、宮沢りえに似ていると「自負」していたのだとか。となると、いったいいつ頃からあのトレードマークともいえるアゴが進化したのでしょうか。
実は白鳥久美子の「奇跡の一枚」においてもそのアゴを前面に出さないように、アゴに目が行きにくいように上手く撮影されています。これが奇跡の真相といったところでしょうか。しかしもう一つ真相があります。相方の川村エミコの「奇跡の一枚」がさらに優れた仕上がりになっていたのです!
白鳥久美子は今のままがいい!
個性的な出で立ちを充分活かしていると言ってよい白鳥久美子。お笑いの世界だけでなく、ドラマにも度々出演する機会が増えてきています。おそらく演出側も白鳥久美子を使いたくなるのだろうなぁという気がしてなりません。
お笑いの道に進む前は舞台役者として、劇団を転々としていたこともある白鳥久美子は、役者としての基礎を持ち、お笑いに対するセンスも兼ね備えています。さらに、あの特徴のある外見を持ち合わせているわけですから、武器は充分備わっているといったところでしょうか。
ですから自らいろいろ仕掛けなくても、需要はたくさんあるわけで、仕事は向こうから必然的にやってくると思うのです。その意味でも、白鳥久美子は今のままのスタイルを淡々と貫いてほしいと考えます。
恋愛も含めて、元々が受け身な性格という感じがしますので、なんとなく流れに身を任せてみるのが、白鳥久美子自身一番無理がないように思えるのです。バンジージャンプでは少し頑張りすぎた感がありますが、力を入れるのはほどほどにして、自然体のまま進んで行っていただければ、と願っております。