玉城ティナが肌荒れ解消でかわいさMAX!身長体重、プロフィール!
玉城ティナはアロエパックで美肌をゲットして可愛さ倍増!
モデル出身で、今では女優としても活躍中の玉城ティナ(たましろてぃな)。大きな目も印象的ですが、何より目を引くのは、白く透き通った美肌ではないでしょうか。そんな玉城ティナも、肌荒れがひどく、悩んでいた時代があったと言います。
それは、芸能界デビューして1年目、玉城ティナがまだ15歳の頃のことで、思春期特有のニキビができてしまったそうです。そこで、玉城ティナが肌改善のために始めたのがアロエパックでした。洗ったアロエの葉をすりおろして、ガーゼでこしてしばらくおくと液が分離するので、その上澄み液を顔に塗るという方法です。
15~20分経ち、水分がなくなってきたら、顔をすすいで終了です。現在は、食事には10種類以上の野菜を使い、バランス良く食べるように心がけるなど、食生活にも気を使っている玉城ティナは、睡眠を十分にとることも忘れません。彼女の美肌は、地道な努力によって、より輝いています。
玉城ティナはスリーサイズ抜群だった!身長体重、芸能界入りのきっかけは?
玉城ティナは、1997年10月8日生まれで、沖縄県出身です。本社を那覇市に構える芸能事務所Dine and indyに所属しています。名前から想像がつくように、父親がアメリカ人で、母親が日本人のハーフである玉城ティナ。モデルを務めているだけあって、気になるのはその身長や体重です。身長163センチの玉城ティナは、体重こそ公表されていませんが、スリーサイズはB73-W58-H82と細身のパーフェクトボディ。
芸能界入りのきっかけは、事務所の社長にスカウトされ、2012年に、講談社主催のオーディション「ミスiD2013」に出場してグランプリを獲得したことでした。受賞時の審査員のコメントを見ると、「この子一本に勝負を賭けていい」「すべての仕草が絵になる」「マジカルなほど美少女」と大絶賛。当時から、その容姿が飛び抜けて魅力的だったことが分かります。その後、ファッション雑誌「ViVi」の専属モデルに14歳で抜擢され、最年少モデルとしても話題になりました。
玉城ティナの出演ドラマ・映画は?性格が原因で大炎上!?
玉城ティナが話題のドラマや映画に続々と出演中!
玉城ティナは、2014年、「ダークシステム恋の王座決定戦」にてヒロインの白石ユリ役で、テレビドラマデビューを飾りました。同年には「ウレロ☆未体験少女」(テレビ東京)、翌2015年には「JKは雪女」(毎日放送)にも出演しています。映画初出演となったのは、地元・沖縄を舞台にした「天の茶助」(2015年)です。その後も、ホラーから学園の恋愛モノまで、玉城ティナの出演作品は多種多様。
ホラー映画「貞子vs伽椰子」で、伽椰子の呪いの標的になってしまう女子高校生・高木鈴花役で出演したかと思えば、映画「PとJK」では、主役の土屋太鳳演じる女子高生の同級生・矢口三門役を演じています。教室のシーンや文化祭のシーンは、さすが役柄と同年代だけあって、楽しさがリアルに伝わってくる仕上がりです。その他にも、「オオカミ少女と黒王子」や「闇金ウシジマくん・ザ・ファイナル」など、漫画を原作とした映画作品にも出演。2017年前半だけで4本の映画に出演するなど、女優としても活躍の場をどんどん広げています。
玉城ティナは嵐・櫻井翔のファン発言から大炎上した?!
玉城ティナは、「性格」というキーワードとの組み合わせで、よく検索されているようです。それには、嵐の櫻井翔が関係していました。玉城ティナは、櫻井翔の大ファンであることで知られていますが、かつてバラエティ番組で共演した際に取った行動が物議を醸しました。直接「大好きです」と伝えたばかりか、「櫻井翔が大好きで妄想することがやめられない」や「振り返って名前を呼んでほしい」とアピールしまくった玉城ティナ。
その結果、櫻井翔の熱心なファンたちから、「性格が悪い」などと叩かれる羽目に……。憧れの人に会えた興奮から舞い上がってしまったことは明らかですが、立場上、もう少し控え目にしておいたほうが良かったかもしれませんね。
玉城ティナが「ドロリッチ」新CMキャラクターに起用!大人の魅力を見せつけて成長中!
玉城ティナは、今ノリにノッています。2017年上期は、「PとJK」をはじめ、「サクラダリセット前篇」「サクラダリセット後篇」「暗黒女子」と、いずれも話題作の映画4本に出演しました。さらに、2018年には、演劇部の仲良し女子5人を軸に描かれる映画「女々演」の公開も控えています。
2017年は、これまでモデルとして人気を集めてきた玉城ティナが、女優として本格開花した元年と言えるかもしれません。さらに、テレビCMに起用されたことも発表されています。それが、グリコ「ドロリッチ」の新CMです。これまではJK、女子高生役を演じることの多かった玉城ティナですが、本作では、その殻を破り、ちょっと大人っぽいOL風女子を演じています。
オフィスでスイーツを食べるための“作戦”を考案するというストーリー仕立てのCMで、玉城ティナは、頭にモンブラン風のウィッグをかぶったり、スカーフに見立てたクレープをまとってみたりと、ユニークながらもオシャレなシーンを連発。ウェブムービーとして公開されるや、「めっちゃかわいい」「美人で惚れた」と絶賛するコメントが集まりました。ちょっととんがった衣装をコミカルに着こなせるのは、玉城ティナに豊富なモデル経験があってこそ。
2017年6月には、最先端を行くクリエイターと俳優などがタッグを組んで新感覚の動画作品を制作するテレビ東京のプロジェクト「○○と新どうが」にも登場して、歌声も披露しました。玉城ティナは、これまでのキャリアも活かしながら、次々と挑戦を続けることで、単に可愛いだけではない、新しい魅力を見せ続けています。