立石涼子は舞台を中心に活動!シス・カンパニーに移籍し大作へ続々出演

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立石涼子は舞台を中心に活動!声優として洋画の吹き替えも

立石涼子は舞台を中心に活動!ロンドンにも留学経験あり

ベテラン女優の立石涼子(たていしりょうこ)は、若い頃は舞台を中心に活動していました。1951年12月4日生まれの立石涼子は、高校卒業後に文学座研究所を経て、1976~2014年まで演劇集団円に在団。1996年には、文化庁海外研修制度を利用して1年間ロンドンに留学した経験も持ちます。

こうして揺るぎない演技力を身に付け、蜷川幸雄演出作品や劇団ナイロン100℃など、有名な舞台作品の数々に参加してきた立石涼子。若い頃から芝居一筋で、劇団に所属しながら舞台を軸に活躍して不動の地位を築きましたが、テレビドラマへも多く出演しています。

立石涼子は声優としても活躍!洋画の吹き替え作品も多数

立石涼子は、舞台やテレビドラマに出演するだけでなく、声優としても活躍しています。アニメ作品への出演はありませんが、主に洋画の日本語吹替えで声を担当してきました。代表的なものは、「ER緊急救命室」11シーズンのシムリン・ラスゴートラ役や、「エリザベス」メアリー1世役、「リトル・ダンサー」ウィルキンソン先生役など。舞台同様に、幅広い役柄を演じています。

洋画の吹き替えでは、ヘッドフォンをつけて、原版の台詞を聴きながら、自分の役が喋るタイミングを画面で確認して声をあてますが、このやり方には戸惑う演者も多いそうです。しかし、英会話が得意で英語に慣れている立石涼子は、洋画の吹替えもやりやすいのかも知れません。

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立石涼子がシス・カンパニーへ移籍!「北の国から」にも出演していた

立石涼子がシス・カンパニーへ移籍!舞台の出演作は?

立石涼子は長年、劇団円に所属していましたが、2015年からは、シス・カンパニーへ移籍しています。シス・カンパニーは、堤真一や段田安則、高橋克実、鷲尾真知子など実力派俳優が揃っている芸能事務所。独自の舞台制作も精力的に行い、高い評価を受けています。

シス・カンパニーへ移籍後も、蜷川幸雄演出によるシェイクスピアの「尺には尺を」や、いのうえひでのり演出「近松心中物語」、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)演出「ワーニャ伯父さん」など、大作への出演が目立つ立石涼子。実力が認められるとともに、舞台への熱意は高まる一方のようです。

立石涼子は「北の国から」にも出演していた!役どころは?

数多くの有名作品に出演してきた立石涼子が、倉本聰の名作ドラマ「北の国から」にも出演していたことをご存じでしょうか。立石涼子が出演したのは「北の国から’84夏」です。兄の中畑和夫(地井武男)から主人公・黒板五郎(田中邦衛)との縁談を持ちかけられ、一人息子の努を連れて、富良野へやってくる中畑ゆり子役で、大胆で変わった言動が印象的な役柄でした。

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サスペンス系ドラマへの出演も多い立石涼子ですが、「3年B組金八先生」や「はぐれ刑事純情派」「GTO」「スーパーサラリーマン左江内氏」「コード・ブルー」など、多くの人気作品で、多岐に渡る役柄を演じています。

立石涼子が栗山民也演出の舞台「アンナ・クリスティ」へ出演!

名だたる名演出家たちの舞台に立ち続けている立石涼子は、2018年7月13日から上演の栗山民也が演出を手掛ける舞台「アンナ・クリスティ」にも出演しています。「アンナ・クリスティ」は、ノーベル賞作家であるユージン・オニールの初期の傑作。

舞台初主演の篠原涼子をはじめとした豪華キャストに加えて、ロンドン・ウエストエンドの公演は全日程がソールドアウトを記録したこともあって、大きな注目を集めています。立石涼子が演じるのは、愛に飢えている主人公アンナの父クリスと一緒に住んでいる老女のマーシー・オウエン役。酒場にたどり着いたアンナが、最初に話す人物でもあります。鑑賞中はどうしても主人公に目が行きがちですが、物語に深みや説得力を与えるのは、立石涼子のような脇を固めるベテラン勢と言えるでしょう。

立石涼子は、一般人を対象とした芝居のワークショップを開いていたことがあり、身体の使い方や朗読の基礎など、初心者でも取り組みやすい内容が受講者に好評でした。「芝居の楽しさや奥深さを1人でも多くの人に伝えたい」という思い、人一倍強い立石涼子。今後も、経験豊富なベテラン女優として、さまざまな舞台や映像作品で末永く輝き続けてくれるに違いありません。

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