矢島優也(水泳)のダイナミックなバタフライ!泳法違反による失格とは?

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矢島優也(水泳)のダイナミックなバタフライ!大学で勉学にも励む

矢島優也(水泳)のダイナミックなバタフライ!並外れた推進力が彼の真骨頂

東京オリンピックを目指す水泳選手の矢島優也(やじまゆうや)は、高校3年時のインターハイで、100mと200mで2冠を制した実力者。専門種目はバタフライで、独特のダイナミックなバタフライ泳法を武器に、日本代表入りを目指して挑戦を続けています。

矢島優也の強さの秘密は、体を大きくうねらせたダイナミックなバタフライです。ひとかきで平均2m程度進む選手が多い中にあって、彼の場合は、なんと3mを優に超えると言います。つまり、人並み外れた推進力に支えられたバタフライ泳法が矢島優也の真骨頂ですが、実は「バタフライの指導を受けたことがなかった」とか。

小学4年からバタフライにも取り組み始めましたが、当時は平泳ぎに主眼を置いていたため、前への重心移動や水中で長時間伸びる姿勢の上達に特化することで、水を捉え、押し出して加速する力が成長。これにより、腕のパワーと体いっぱいの体重移動で水を切って進む独特のスタイルが誕生しました。

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その一方で、矢島優也の泳法には、一かきで進む距離が長いのでストローク数が極端に少なく、テンポが上がらないことからスパートがかけにくいという欠点も指摘されています。しかし、周囲の批判を「何を言われても自分の泳法は変えない」と一蹴している矢島優也。「自分が戦っていくのはバタフライなので、究極のバタフライを追求したい」と微調整を重ね、自分が信じたバタフライの泳ぎ方を貫いています。

矢島優也(水泳)は明治大学商学部!

トップクラスの水泳選手として活動しながら、勉学に励む大学生でもある矢島優也(水泳)。現在は、政財界やスポーツ界、音楽界など各方面に人材を輩出してきた明治大学商学部に在籍しています。明治大学を代表する人気学部の1つで、マネジメント等に不可欠な簿記や経済学といった難しい必修科目をクリアすることが必須の商学部。大学入学前には「勉強がかなり大変だと思う」と語っていた矢島優也ですが、無事に4年生になった現在は、卒業論文の作成に忙殺されている時期かもしれません。

矢島優也(水泳)の泳法違反による失格とは?Twitterで近況報告、ドラマの感想から単位の心配までツイート

矢島優也(水泳)の泳法違反による失格とは?深く潜る泳法がルールに抵触した?

独特のバタフライ泳法を駆使する矢島優也(水泳)は、その泳法が違反とみなされて失格になった苦い過去があります。それは、2016年4月に開催された日本選手権でのことでした。男子200mバタフライの予選で3位通過した矢島優也は、続く準決勝で、前半折り返し地点まではトップに立ち、フィニッシュ後は2位に。これで決勝進出が確実と思われましたが、直後の場内アナウンスで、矢島優也の失格が宣告されました。

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矢島優也は、他の選手に比べると、より深く潜り、ゆったりと泳ぐ独特の泳法を採用しています。一方、ルール上、「スタートおよび折返しの後、壁から15m地点までに頭が水面上に出ていること」「次の折返し地点あるいはゴールまでは、身体の一部が水面上に出ていること」と定められているバタフライ。

この時は、その泳法が災いし、水中に身体全てが入った瞬間があったと判断され、ルール違反による失格処分を受けました。実は、その1年前にも、泳法違反による失格で表彰台を逃したことがあった矢島優也。「今度こそ」という意気込みがあったはずですが、この悔しさも糧に、次回の東京大会では堂々と代表入りして欲しいものです。

矢島優也(水泳)はTwitterで況報告やドラマの感想から単位、レポートに心配するツイートも!

矢島優也(水泳)は、近況報告をする際にTwitterを使用しています。ツイートの内容は、参加する大会の告知や結果報告はもちろん、視聴したテレビドラマの感想から、好きな芸能人へのリツイートまでさまざま。さらに、「誰か一緒に東京ゲームショーいきませんか」「一緒に猫カフェ行ってくれる人募集」「面白いアニメやドラマ、映画を教えてください」といった具合に、幅広く活用しています。

その一方で、「市場調査論Bのレポート教えてくださる人いませんか?」「単位死んでいるみたいだけど本当に取れるかな」という、学生ならではの切実なツイートも。レポートや単位を心配しなければならないあたり、やはり現役大学生だということを実感させられます。

本業(?)の水泳については、「最近異常に暑すぎてどこも水温が高すぎ」とプールでのぼせそうになってボヤいたり、「筋肉痛が当たり前になってきた」と筋肉痛をこぼしてみたり。しかし、作ったガンプラの画像をアップしている他、ドラクエに熱中する様子も見られるなど、しっかりと息抜きもしているようです。

矢島優也(水泳)がジャパンオープンで男子200mバタフライを制す!

2018年5月に開催された競泳ジャパンオープンに出場した矢島優也(水泳)は、男子200mバタフライで見事に優勝を飾っています。この日の200mバタフライでは、8月に開催されるパンパシフィック水泳選手権の代表3枠目を決める白熱のレースが展開されました。

しかし、序盤から安定した泳ぎを見せた矢島優也は、追いかける坂井聖人(セイコー)をものともせず、タイム1分54秒72でゴール。自己ベストのタイムで優勝を飾ると同時に、個人種目の代表3枠目に入る最低条件タイム1分55秒55を見事にクリアしました。

こうして、自身初となるパンパシフィック水泳選手権の代表切符を手中にした矢島優也。今までは、「大舞台で緊張してしまい、前半から飛ばして、ラスト50mで失速するレースが多かった」と言いますが今回は違いました!曰く「150mまで落ち着いて泳いで、ラストスパートをかけられた」とレース運びには、成長の跡をうかがわせます。同時に、「大学4年になり、来年以降も競技を続けるか決める意味でも大きなレースだった」と語り、これからもバタフライを続けることを示唆しました。

大きく体をうねらせるという特異なスタイルゆえに、「絶対に速くなれない」と批判が集中した他、泳法違反とみなされ失格になるなど、苦汁も味わってきた矢島優也。晴れて出場したパンパシフィック選手権では200mバタフライで6位に終わるなど、世界の壁の厚さを痛感させられる悔いの残るレースになり「自分はまだまだ甘い」と漏らしました。しかしそれでも、「この泳ぎ方で絶対に速くなる」「国際舞台の経験は、今後に大きなプラスになる」と前を向いています。この経験は、東京オリンピックの大舞台で花開くに違いありません。

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