勝海舟名言・語録は気骨がスゴイ!「氷川情話」の内容とは?

勝海舟名言・語録は気骨がスゴイ!「氷川情話」の内容とは?出典:http://burari2161.fc2web.com

勝海舟名言・語録は気骨がスゴイ!「氷川情話」の内容とは?

勝海舟の名言・語録は気骨がスゴイ!と話題!

勝海舟といえば、言わずと知れた幕末の英雄です。この勝海舟の名言・語録の気骨がスゴイ!と話題になっています。勝海舟の名言・語録は、どれも気骨に溢れたものばかりで魅力的ですが、人がふとしたことで忘れがちな普通のことも、勝海舟の解釈で分かりやすく言葉にしている点でも優れています。

たとえば、「自分の価値は自分で決める」という言葉や、「急いでも仕方ない」から始まる名言など。勝海舟の名言・語録は、当たり前のことの本質をきちんと分かった上で、言葉にあらわしたものばかり。勝海舟の名言・語録は、いずれも幕末の時代背景をよく表してもいます。勝海舟が維新で活躍できた理由を、その名言・語録から探ってみるのも一興かもしれません。

勝海舟の晩年を表す!「氷川情話」の内容とは?

勝海舟が晩年に語った話は、「氷川情話」として後世に伝えられています。この勝海舟「氷川情話」の内容とは、いったいどのようなものなのでしょうか。勝海舟は、晩年、赤坂の氷川神社の近くに隠居していました。当時ここをよく訪れていた吉本襄によって「氷川情話」は刊行されています。

「氷川情話」の内容は、勝海舟の名言・語録とあわせて、幸田露伴や尾崎紅葉などの人物評を再編集したもの。勝海舟の名言や語録は、漢語調や文章体の形のものが多かったため、吉本襄がこれを口語体に直した上で書籍としたようです。つまり、勝海舟の「氷川情話」の内容は、名言・語録や人物評を分かりやすい形にしたものと捉えるのが良いのではないでしょうか。

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勝海舟と坂本龍馬の師弟関係の行く末!暗殺黒幕説の真相は?

勝海舟と坂本龍馬の師弟関係の行く末やいかに!

勝海舟と坂本龍馬の師弟関係は、後に軍艦奉行となる勝海舟の屋敷を、松平春嶽から紹介された坂本龍馬が訪れたことから始まります。記録には、勝海舟の門徒となった坂本龍馬が、勝海舟の目指す海軍操練所開所のために働いていたことも残っているのです。しかも勝海舟の元に残るため、土佐への帰国延期が拒否されたときには、2度目の脱藩までしている坂本龍馬。

勝海舟と坂本龍馬の師弟関係の行く末には、西郷隆盛との出会いがあり、その後の薩摩藩と長州藩による薩長同盟に大きな影響を与えたともいわれています。松平春嶽によって結ばれた勝海舟と坂本龍馬の師弟関係の行く末は、幕末の動乱を大きく左右する薩長同盟へとつながっていったのでした。

勝海舟に坂本龍馬暗殺の黒幕説があるってホント?

勝海舟の弟子である坂本龍馬は、近江屋事件によって暗殺され、人生の幕を下ろしました。この坂本龍馬暗殺の黒幕については諸説あります。薩摩藩説や、会津藩説をはじめ、中には、なんと師匠である勝海舟が黒幕であるという説も。この黒幕説には、坂本龍馬暗殺に関わったことを自供したとされる、京都見回り組の今井信郎が関与しているようです。

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実際に坂本龍馬を切ったのが今井信郎であるとの説もありますが、この今井信郎は、坂本龍馬暗殺の罪に問われた後、収監されていました。この時の生活費を工面していたのが他ならぬ勝海舟。そのため、坂本龍馬暗殺の黒幕説が出てきたのだとか。もちろんあくまで「説」なので、今となっては、真実は歴史の闇の中といえるでしょう。

勝海舟に宛てた手紙に坂本龍馬の北海道開拓と国際貿易構想が記されていた!

勝海舟に宛てた手紙に、坂本龍馬の北海道開拓と国際貿易構想について記されていたとの報道がありました。これは高知新聞の記事で、杏林大学教授の調べによって明らかにされたものです。坂本龍馬が、外国との貿易を画策していたことはもともと有名でした。しかしこれまで、その具体的な構想内容については把握されていなかったところへ、新たに発見された手紙の記述から、坂本龍馬が、幕府の輸送船である「黒龍丸」を使って北海道の開拓を行い、さらには、大陸の上海や朝鮮との貿易構想を具体的に持っていたことが明らかになりました。

坂本龍馬は、日本の防衛や貿易の拠点として蝦夷地、つまり北海道の開拓を考えており、その構想について、勝海舟と会合していたことも記録に残っています。また勝海舟の日記にも、尊王攘夷派の志士を北海道に移住させる坂本龍馬の計画についての記述が。今回見つかった新史料は、尊王攘夷派の志士を新選組が襲った池田屋事件発生から間もない時期に、坂本龍馬から勝海舟に宛てて送られていました。

そこには、日本の行く末を案じて、北海道開拓と国際貿易について真剣に考えていた坂本龍馬が、有能な人間を一刻も早く開拓地に送りたいとの強い思いがうかがえます。現在も複雑な国際情勢の中にある日本。今後、どう舵取りをしていくべきなのかを、勝海舟や坂本龍馬ら偉人たちの視座から、日本人自身がもう一度考える時期に来ているのかもしれません。

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