北川貴理は陸上400mのエース!中学、高校時代はどんな選手?

北川貴理は陸上400mのエース!中学、高校時代はどんな選手?出典:http://www.iiwanet.jp

北川貴理は陸上400mのエース!生い立ちや中学時代は?

北川貴理は陸上界400mのエース!リオオリンピックでも代表に

北川貴理(きたがわたかまさ)は、400mのエースと呼ばれる短距離走選手です。2012年、敦賀高校在学中にインターハイに初出場してからは、数々の国際大会にも出場し、それぞれで好成績を収めてきました。その実績から、2015年には、日本陸上競技連盟からダイヤモンドアスリートの1期生に認定され、2020年に開催される東京オリンピック出場とメダル獲得を目指して、連盟からの支援を受けることが決まっています。

同年に順天堂大学に進学してからも数々の大会に出場してきた北川貴理は、北京で開催された世界選手権で4×400mリレーの日本代表となりましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。しかし、翌2016年の日本選手権400mでは個人3位に入賞。リオオリンピックでも、4×400mリレーの日本代表に選ばれるなど、陸上界期待のエースとして成長を続けています。

北川貴理の生い立ちや中学時代を知りたい

北川貴理は、1996年9月5日生まれ、福井県出身で小学生の頃から足が速く、走ることが好きな子供でした。しかしこれといったスポーツはしておらず、時々ドッジボールクラブに顔を出す程度だったと言います。地元の敦賀市立粟野中学校に進み、陸上部に入るか迷っていた北川貴理は、陸上部の顧問でもある担任教師から勧められて入部を決めます。3年生で全日本中学校選手権に200mで初出場しますが、予選で敗退。しかし、この頃から全国レベルで戦える選手となっていったようです。

北川貴理の敦賀高校での飛躍!両親や兄弟はどんな人?

北川貴理は敦賀高校で大きく飛躍!インターハイや世界ジュニアに出場!

2012年に敦賀高等学校へ進学した北川貴理は、メキメキと実力を伸ばしていきました。もともとは100mと200mの選手を目指していましたが、高校1年生ながら400m走では高校の先輩に勝てるほどのスピードがありました。すぐに400mに転向したわけではないものの、本人の意向とは関係なく400mにエントリーされてしまい、1年生で早くもインターハイの4×400mリレーメンバーに選ばれました。

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2年生となった2013年には、個人種目でもインターハイの400mに出場し、自己ベストを叩き出して7位入賞。同年に開催された国民体育大会では2年生でただ1人決勝に進み、2位に入賞しています。2014年、3年生になった北川貴理は、世界ジュニア選手権に出場すると4×400mリレーで見事銀メダルを獲得。このように、高校時代の北川貴理の成長ぶりには目を見張るものがありました。

北川貴理の家族はどんな人たちなのか?

陸上短距離界のホープである北川貴理は、アスリート一家に育っています。父親はバドミントンで、母親が陸上競技の経験者であることに加え、弟の北川溫矩(きたがわあつのり)も走高跳びをしている陸上選手。2015年のインターハイでは2位に入る実力の持ち主で、現在は敦賀気比高校を卒業し、筑波大学陸上競技部に所属しています。2人そろって次世代を担う逸材であること間違いなしの北川貴理と北川溫矩。将来は兄弟でメダリスト!などという日が来るかもしれません。

北川貴理が世界選手権2種目の代表に!ダイヤモンドアスリートGo to 東京!

北川貴理は、2017年6月に開催された、世界選手権の代表選考会も兼ねる日本陸上競技選手権大会に出場しました。個人400mに出場した北川貴理は、世界選手権の参加標準記録を突破する45秒48で決勝に進出すると、45秒76のタイムで見事初優勝。もちろん、同時に世界選手権代表の座も手にしています。2015年に開催された世界選手権の北京大会でも、4×400mリレーで代表入りしている北川貴理は、2度目の代表入りしますが、個人種目で出場するのは初めてです。

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7月25日には、上位8カ国しか出場できない世界陸上男子4×400mリレーでも、日本が出場権を獲得できたと発表されましたから、2種目に出場する可能性が濃厚です。直前に行われたベルギーでの競技会では、思うような結果を出せなかった男子4×400mリレーですが、持ち前のチームワークの良さで力を出し切れば、メダル獲得も夢ではありません。

リレーメンバーの1人である金丸祐三が「キーマンは北川貴理」「いつも通りの走りをしてもらえれば」と語る通り、若きホープ北川貴理の走りに期待が集まっています。かねてより、2020年の東京オリンピックでは、400mと4×400mリレーの2種目で出場することを目指している北川貴理にとって、世界選手権での経験や活躍は、間違いなくさらなる飛躍への大きなステップになることでしょう。

世界選手権の先に続く東京オリンピックでのメダル獲得を目指して、ダイヤモンドアスリート北川貴理のさらなる健闘と成長を期待しています!

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