久保田直子アナのズボラさが「かりそめ天国」で次々と明らかに!有吉弘行とマツコ・デラックスも驚愕

久保田直子アナはズボラすぎる女子アナ!「かりそめ天国」で話題になったカラコン問題とは?

久保田直子アナのズボラが「かりそめ天国」で明らかに!有吉弘行とマツコ・デラックスも驚愕

過去には立教大学の「準ミス立教」にも選ばれ、「美人女子アナ」という印象の強いテレビ朝日の久保田直子アナ。しかし最近は、その美貌とはかなりギャップのある久保田直子アナのズボラさが話題となっています。

自身がアシスタントを務める番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」にて、MCの2人と「すぐにゴミを片づける派かそうでないか」が論議になったときのことです。久保田直子アナは、寝る前にベッドに入ってアイスを食べ、ゴミをそのままに寝てしまうという衝撃の私生活を明かしました。

さらに、化粧を落とさずに眠る、歯磨き後に間食をしてもう一度歯磨きをしないままやり過ごすなど、鋭いツッコミが持ち味の有吉弘行やマツコ・デラックスでなくとも突っ込めてしまうズボラな要素が満載!過去には、それが原因でフラれてしまったこともあると言いますから、そのズボラさは本物と言えそうです。容貌に恵まれている分、久保田直子アナのズボラさが余計に際立つことになった結果、ハイレベルなズボラ女子アナとして有名になってしまいました。

久保田直子アナは「裸は見せられてもカラコンはとれない」!

少しうるんだような瞳も印象的な久保田直子アナにとってカラコンは必需品で、常日頃欠かさず装着していると言います。理由は、自身の黒目が小さいから。本人曰く、カラコンを着けているのとそうでないのではまったく別人だとか。そのため、「裸は見せられてもカラコンはとれない」と断言する久保田直子アナに対し、「かりそめ天国」のMCを務める有吉弘行とマツコ・デラックスは猛反論。マツコ・デラックスからは、「年なんだからやめなさい」「カラコンの目は嘘の目」とたしなめられたものの、久保田直子アナはやはりカラコンを手放す気持ちにはなれないようでした。

実はこのカラコン騒動は、元アナウンサーの小島慶子が「誰が入れようと勝手じゃない」「それはイジメ」とコメントするほど大きく発展していくことに。久保田直子アナのカラコンなしの画像が出回るなど、大いにネットをざわつかせることに。しかし、さすがは美貌も人気の久保田直子アナ。騒動の行方は、「カラコンをしていてもしていないくてもカワイイ」という結論に至っています。

久保田直子アナの経歴やプロフィール!「週刊おかずのクッキング」出演で好印象アナに

久保田直子アナは意外にもスポーツ万能!「ワイド!スクランブル」の一服の清涼剤

久保田直子アナは、1981年9月28日生まれで、東京都町田市の出身です。中高一貫の鴎友学園を出ており、高校時代は、交換留学生としてフランスに1年間留学をしていたこともあります。その後は、立教大学社会学部へ進学。大学ではゴルフ部に所属し、4年生の時にはホノルルマラソンを完走するなど、運動に秀でたアクティブな面も持ち合わせています。

2005年にテレビ朝日へ入社した久保田直子アナは、スポーツ経験を活かした番組出演も多いほか、平日お昼の情報番組「ワイド!スクランブル」にも出演するなど、順調に活躍を続けいます。「ワイド!スクランブル」は政治経済も取り上げる、お昼にして少々お堅いワイド番組ですが、久保田直子アナの少々噛み噛みのニュース読みや解説は、番組の一服の清涼剤となっています。

2017年4月からは、久保田直子アナ初のバラエティ挑戦となる「マツコ&有吉 かりそめ天国」に出演中。多方面で経験を積み、今後の活躍も期待される人気女子アナウンサーです。

久保田直子アナは「週刊おかずのクッキング」にて好印象女子アナへ

40年の歴史を持つ長寿番組「週刊おかずのクッキング」では、2006年9月から2011年4月までアシスタントを務めていた久保田直子アナ。「週刊おかずのクッキング」と言えば、料理研究家の土井善晴などが出演し、主婦層に根強い人気を誇っています。そんな長寿料理番組で、危なげもなく長年アシスタントを務めてきた久保田直子アナが、世間からかなりの好印象を持たれていることは言うまでもありません。アシスタント時代は、著名な料理研究家たちとのやりとりから、「頑張り屋で一生懸命」「度胸があっていい」などと評価する声が相次いだそうです。

久保田直子アナの「ベッド話」に驚愕!ズボラに続くまさかの事実とは?

2017年4月からの新番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」に出演中の久保田直子アナ。開始当初は、初のバラエティ挑戦ということで、「彼女にバラエティ番組が務まるのか?」と心配する声も少なからずありました。しかし番組が始まって約半年が経った今、もはや番組に久保田直子アナは欠かせない存在へ。

「カラコン問題」や「実はズボラだった」という話に続き、最近では、マツコ・デラックスに「この女ヤダ!」と言わしめたことで、さらなる話題を提供しています。そもそものトークテーマは、「他の人が使用していたベッドをもらって使えるか」というものでした。有吉弘行もマツコ・デラックスも共に、「他の人が使用したものには『念』や『液』が入っていて使えない」という意見に。

しかし、久保田直子アナは違いました。実際に、友人の弟が使用していたというマットレスを譲り受け、20年もの間使用し続けていることを告白しました。これにはMCの2人も驚愕。しかし、「逆にすごい!」とも褒め称えられます。もともとかなりサバサバとした性格なのか、自らの私生活を適度にさらしつつ、MCを務める有吉弘行もマツコ・デラックス2人の「毒」を誘い出すワザはまさにプロの仕事。

これが天性の才ならば、久保田直子アナのバラエティ出演は今後もまったく問題なさそうです。なによりも、久保田直子アナの引き出しにはまだ多くの衝撃的事実が眠っている予感がし、今後の「かりそめ天国」がますます楽しみになります。

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