喜矢武豊の彼女や性格の噂!別れる理由がクズすぎる!?

喜矢武豊の彼女や性格の噂!別れる理由がクズすぎる!?

喜矢武豊の彼女は峯岸みなみ?それとも岩垂かれん!?

喜矢武豊の彼女といえば、大学生時代の元彼女・ゆかりが、テレビに出演したことがありました。それ以降は、熱愛彼女のニュースは数あれど、どれも噂の域を出ることがありません。例えば、峯岸みなみ。彼女が書いたとされる喜矢武豊宛ての手紙がネット上に流出し、その内容が”一線を越えた仲”をうかがわせるものであったことから、峯岸みなみが喜矢武豊の本命彼女なのではないかと言われた時期がありました。

最近では、喜矢武豊の彼女として、プロスノーボーダー岩垂かれんの名前も挙がっています。2人が、それぞれのブログで、同じ月に沖縄旅行を報告したことや、スノーボードを一緒に楽しんでいたという目撃証言もあり、交際は確実なのではないかまで言われていました。現在、喜矢武豊は、岩垂かれんを”ボード仲間”と断言し、交際はきっぱり否定していますが、実際のところはどうなのでしょうか。

喜矢武豊の本当の性格!彼女の顔にすぐ飽きてしまうクズ?

喜矢武豊は熱しやすく冷めやすい性格のため、恋愛が長続きしないそうです。以前、喜矢武豊は「有吉ゼミ」に出演した際、「彼女に20回会うと飽きる」「よく見ると可愛くねえんだもん」と発言し、”クズ過ぎる!”と大炎上したことがありました。イケメンかつ、おふざけが過ぎる喜矢武豊の性格は、”中途半端なイケメンにありがちな、底の浅い性格”とする意見も出ていたようです。

しかし、喜矢武豊がブログに書いた岩垂かれんとの交際の噂を否定する文面には、「僕がボードに行ったからいろいろと言われて申し訳ない。不快に思った方すみません」と、始終腰の低さばかりが目立ちます。チャラい言動で本心を隠しておいて、根はとても真面目。喜矢武豊とは、そういう人なのかもしれません。

喜矢武豊と鬼龍院翔の高校時代!映画主演を後悔している?

喜矢武豊と鬼龍院翔、高校時代の普通じゃない出会い?

喜矢武豊は、中高時代と野球部に所属するかたわら、中学2年生から、友達の影響でエレキベースを始め、やがてエレキギターにはまっていきました。そんな喜矢武豊と鬼龍院翔の出会いは高校時代。お互い別々の高校に通っていましたが、友人に借りた学園祭のビデオの中の”ディル・アン・グレイ”を歌う鬼龍院翔の姿に衝撃を受けた喜矢武豊が、「この人と一緒にバンドをやりたい!」と強く思ったことがきっかけでした。

近年、喜矢武豊がギターソロでやっている、腹を切ってソーセージを出すパフォーマンスは、高校時代に鬼龍院翔がやっていたものだとか。当時から「演奏技術の高い人はいっぱいいるから、普通のバンドをやっても仕方がない」と考えていた喜矢武豊は、そんな鬼龍院翔に一目ぼれ。友人を介して鬼龍院翔を紹介してもらい、「二ゃーん」というバンドを結成しました。

喜矢武豊の映画主演は問題だらけ!?金のために仕方なく……

喜矢武豊は、2013年、映画初主演作となった「死ガ二人ヲワカツマデ…」のプレミアイベントで、「何でやったのかな……」と、後悔の気持ちを滲ませました。ゴールデンボンバーの他のメンバーから「この仕事受けちゃうんだ。がっかり」と嫉妬責めされた上、本人も「映画に興味もないし、人生に必要ない仕事」と冷めた様子。しかし、それはいつもの喜矢武豊節で、後悔のタネは別のところにあったようです。

「死ガ二人ヲワカツマデ…」は2部構成。1章の主役を喜矢武豊が、2章の主役をAKBの藤江れいながそれぞれ務めていました。しかし、藤江れいなのブログを見た喜矢武豊ファンが、勝手に2人の共演を勘違いし、大炎上させてしまったのです。喜矢武豊はそれに対し「僕が叩かれるのはいいけど、周りに迷惑がかかるのなら……」と、出演を悩んだ時期もあったのだとか。プレミアイベントでは「結局は金ですよね」と発言して笑いをさらった喜矢武豊でしたが、内心は穏やかではなかったでしょう。

喜矢武豊が2度目の主演舞台!チャラく盛っても中身は超真面目!?

喜矢武豊の映画初主演には、ゴールデンボンバーのメンバー全員が大反対し、喜矢武豊が「バンド辞めてやらあ!」と啖呵を切るパフォーマンスが多く見られました。また、喜矢武豊は、「映画スタッフ全員が自分を嫌っていた。靴に画びょうを入れられるなど壮絶ないじめにあったが、今は解消した」などと暴露話風に語っていましたが、どこからどこまで話が盛られているのか、分かったものではありません。

高校時代に「普通のバンドをやっていてはだめだ!」と決意して、鬼龍院翔をヘッドハンティングしたという喜矢武豊。3月31日放送の「アメトーーク」では、鬼龍院翔が、そんな喜矢武豊から「ホントはB’zみたいなバンドをやりたいんだよね」「ふざけるバンドはやりたくない。ホントはかっこいいバンドをやりたいんだよね」と言われたことがあると暴露しています。どう見積もっても、喜矢武豊は外見だけの底の浅いヤツ。

それなのに喜矢武豊は、「ふしぎ遊戯」の初舞台でいきなりの初主演に抜擢され、2016年2月には早くも「GOKU」で2度目の主演舞台を踏んでいます。相変わらずゴールデンボンバーのメンバーの恨み節や、「役者になるの?」と尋ねられた喜矢武豊が「もともと音楽やってない」と自虐で笑いを取るのは恒例になっていますが、本当に喜矢武豊が底の浅いチャラ男なら、これほどの快挙はなかったはず。チャラく盛られた喜矢武豊の素顔は、人一倍生真面目で努力家なのでしょうね。

関連記事

ページ上部へ戻る